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労働組合のジェンダー課題、“意識ギャップ前提”の組織設計へ

j.union株式会社

労働組合のジェンダー課題、“意識ギャップ前提”の組織

組織の見えない壁とリスクに向き合う「K2P2提言書」を発行


労働組合のジェンダー平等推進において、新たな課題が浮き彫りになりました。
j.union株式会社(東京都新宿区、以下「当社」)は、武庫川女子大学 本田一成教授と共同で推進する産学連携プロジェクト「クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R)(K2P2)※」にて、2025年度の調査・対話の成果をもとにした提言書『K2P2提言2025』を発行しました。

本提言では、従来の男女間の課題に加え、「男性同士の対立構造」や「ジェンダー平等に対する意識ギャップ」といった、これまで十分に議論されてこなかった組織内部の問題に踏み込んでいます。

※「クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R)」は 武庫川女子大学教授 本田一成氏 と j.union株式会社の登録商標です。(商標登録第6787599号)

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143103/16/143103-16-c3ead7d4baa652db50b03bdf1e0775c6-632x898.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「K2P2提言2025」・ページ数:4ページ
・発刊日:2026年3月31日
・発行人:武庫川女子大学 本田 一成、j.union株式会社 淺野 淳
・発行:j.union株式会社




K2P2提言2025全文を読む

■背景|白書で見えた“内部のズレ”

K2P2では、2025年度にアンケート調査、座談会、セミナーなどを通じて、労働組合におけるジェンダー平等の実態把握を行い、その成果を「K2P2白書2025」として2026年4月1日に公表しました。

白書では、労組役員のジェンダー平等に対する認識が、日本社会全体と同様の傾向にあることや、一部には「男性優遇社会ではない」と捉える層が存在するなど、組織内に意識のばらつきがあることが明らかになりました。こうした“内部のズレ”は、施策の停滞や対立の温床となる可能性があり、組織運営上のリスクとして捉える必要があります。
▼白書発刊に関するリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000143103.html

■「K2P2白書2025」主なトピックス(抜粋)

本提言では、調査結果および現場の声を踏まえ、労働組合が取り組むべき課題と方向性を以下の3点に整理しています。
*本リリースのデータを引用される場合は、出典として「K2P2提言2025/j.union株式会社」の明記をお願いします。

- 「意識ギャップ」を前提とした組織設計へジェンダー平等に対する認識は一様ではなく、役員間でも価値観の差が存在しています。このギャップを前提とせずに施策を進めた場合、合意形成の停滞や反発を招く可能性があります。今後は、意識の違いを可視化し、それを踏まえた組織設計が求められます。

- 伝統依存からの脱却と、持続可能な運営への転換従来の慣行やルールに対する支持の低下が見られる中、歴史や価値を尊重しつつも、運営の見直しが不可欠です。廃止・見直し・再設計といった柔軟な対応とともに、組合員の声を継続的に把握する仕組みの強化が重要です。

- 男女間だけでなく「男性同士の対立」にも着目本提言の特徴的な視点として、男性同士の対立構造への着目が挙げられます。世代間や価値観の違いに起因する対立は、これまで可視化されにくいものでしたが、組織の意思決定や関係性に影響を及ぼす重要な要素です。その背景には、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)や、日常的な言動に潜む差別(マイクロアグレッション)が存在しており、放置すれば組織リスクとなる可能性があります。

■本提言のポイント|なぜ今重要か

本提言は、単なるジェンダー平等の推進にとどまらず、「組織内の関係性そのもの」に踏み込んでいる点に特徴があります。
特に、「男性同士の対立」という視点は、これまでの議論では見落とされがちであり、今後の労働組合運営において重要な示唆となります。

■今後の展開

K2P2では、本提言をもとに、労働組合における具体的な施策への落とし込みや、対話の場の創出を進めていきます。
今後も調査・研究・実践を通じて、ジェンダー平等と組織活性化の両立に寄与してまいります。

■「K2P2(クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R))」とは?

K2P2は、労働組合における女性役員(クミジョ)と男性役員(クミダン)が、立場や価値観の違いを超えて協働する組織づくりを目指す産学連携プロジェクトです。

武庫川女子大学 本田一成教授との共同研究を通じて、ジェンダー平等の視点から労働組合の組織運営のあり方を見直し、次世代型の組合活動の実現を目指しています。

K2P2コンサルテーションにご関心のある方へ
具体的なご相談や導入をご検討の方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://www.j-union.net/contact/consultation/

◼️会社概要

社名 :j.union株式会社
URL :https://www.j-union.co.jp
本社 :東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー 22階
代表取締役社長 :吉川 政信
設立 :1989年(平成元年)3月6日
資本金 :4,500万円
事業内容 :労働組合専門の活動支援

【 本リリースに関するお問い合わせ先 】

j.union株式会社 K2P2事務局
mail:K2P2@j-union.com
担当者:淺野 淳、藤栄 麻理子、加藤 瞳

プレスリリース提供:PR TIMES

労働組合のジェンダー課題、“意識ギャップ前提”の組織

記事提供:PRTimes

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