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ラティス、生成AIで製造業の現場DXを加速

ラティス・テクノロジー株式会社

ラティス、生成AIで製造業の現場DXを加速

自然言語で3Dデータ活用プログラムを自動生成、2026年6月より評価版提供開始


ラティス・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鳥谷 浩志、https://www.lattice.co.jp/、以下:ラティス)は、3Dデータ活用ソフトウェア「XVL Studio」において、生成AIを活用した自動プログラミング機能(以下:本機能)の提供を開始します。

本機能により、これまで専門のITエンジニアによる開発が必要だったXVL Studioのカスタマイズを、ユーザーが自然言語で指示するだけで実現できます。これにより、製造現場の担当者自身が業務の自動化や生産性向上を推進できるようになります。本機能は5月22日(金)に開催するラティス主催イベント「製造業DX×3Dセミナー2026」で展示予定です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11397/24/11397-24-47d4ee51089d8e9acbdb950c6d0b1048-1697x825.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「XVL Studio」での生成AIを活用した自動プログラミング、実行イメージ

製造業では、設計や製造プロセスの中で3Dデータが継続的に蓄積されており、各企業固有の知見やノウハウを含む重要なデータ資産となっています。ラティスが開発した軽量3Dデータフォーマット「XVL」は、製造業における3Dデータ活用基盤として広く利用されています。また、設計・製造・保守の業務効率化を支えるアプリケーション「XVL Studio」シリーズは、多くの企業で導入されています。これらの3DデータとAIを組み合わせて活用することで、企業固有のデータを生かした業務改善や新たな価値創出が期待されています。

一方、製造現場では企業ごとに業務プロセスやデータ管理方法が異なるため、各業務に適した3Dデータ活用アプリケーションが求められます。ラティスでは、XVL Studioを拡張する開発キット「XVL Studio SDK(以下:SDK)」を提供し、現場の業務に合わせた3D活用を支援してきました。しかし、SDKの利用にはプログラミングが必要なため、現場担当者が自ら開発することは容易ではありませんでした。さらに近年は製造業の人手不足が深刻化し、限られた人員で業務改善を進める必要があります。こうした課題を解決するため、ラティスは生成AIを活用したプログラムの自動生成・実行機能の開発を進めています。
【特長】
本機能では、ユーザーが自然言語で処理内容を指示するだけでSDKを利用したプログラムを自動生成し、XVL Studio上で実行できます。これにより、専門的なプログラミング知識がなくても、製造現場の業務に合わせた3Dデータ活用を実現できます。

自動車や産業機械などの製品には数千点から数万点の部品が含まれており、製造準備や物流検討では各部品の「名称」「外形寸法」「重量」などの情報を収集し一覧化する作業が必要です。従来は次のような処理を個別に実行する必要がありました。
- 部品名の取得- 外形寸法の計測- 重量の計測- Excelファイルの作成
本機能を利用すると、「製品に含まれるすべての部品について外形寸法と重量を計測し、Excelファイルを作成して」と指示するだけで、必要な処理を行うプログラムが自動生成・実行され、数千点規模の部品情報も短時間で整理できます。また、本機能により製造現場で日常的に行われるさまざまな3Dデータ活用業務に必要な処理を自動化するプログラムを生成できるため、現場主導での業務改善を促進し、業務効率向上と人手不足環境での生産性向上に貢献します。
【今後】
本機能はXVL Studio SDKユーザーを対象に、2026年6月より評価版の提供を開始します。ラティスでは今後、生成AIを活用した機能拡張を進め、XVL Studioを通じて製造業DXのさらなる推進を支援すると共に、3D データを用いた次世代の製造業デジタル基盤の実現を目指します。

なお、本機能は、ラティスが2026年5月22日(金)に開催する「製造業DX×3Dセミナー2026」(会場:JPタワーホール&カンファレンス、東京都千代田区丸の内)にてデモ展示を予定しております。

▼「製造業DX×3Dセミナー2026」の詳細・お申し込みはこちら▼
https://www.lattice.co.jp/events/2026/0522-dxseminar2026

実行環境

本機能は以下の環境でご利用いただけます。
- XVL Studio Pro- XVL Studio SDK- 自動プログラミングモジュール *1- 自動プログラミング学習データ *1- AI Platform *2
*1:ラティス・テクノロジー株式会社から提供
*2:お客様ご契約のAI Platform
【用語説明】
- XVLとは、ラティス・テクノロジーが開発した、世界トップ水準の3D基本性能を持つ3D軽量化技術です。製造現場に蓄積された3次元CADの大規模データを活用するソリューション基盤として、国内外の数多くの企業で採用されています。- XVLはラティス・テクノロジー株式会社の登録商標です。その他記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11397/24/11397-24-40da6c6ee1538020c20fbc5117d3aac5-372x116.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ラティス・テクノロジー株式会社(Lattice Technology Co.,Ltd.)
本社  : 〒162-0821 東京都新宿区津久戸町1-2 あずさセンタービル4階
代表  : 代表取締役社長 鳥谷 浩志
資本金 : 7億円
事業内容: 超軽量3DフォーマットXVL関連ソフトウェアの開発・販売、コンサルティングなど3Dデータ活用のソリューションサービス提供
URL   : https://www.lattice.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

ラティス、生成AIで製造業の現場DXを加速

記事提供:PRTimes

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