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メンタルヘルス疾患啓発サイト「こころの陽だまり」 全般不安症(GAD)の新規コンテンツを拡充し、リニューアル

ヴィアトリス製薬合同会社

メンタルヘルス疾患啓発サイト「こころの陽だまり」 


ヴィアトリス製薬合同会社(本社:東京都港区、社長:ソナ・キム)は、メンタルヘルスに関する情報を発信する疾患啓発サイト、「こころの陽だまり(https://www.cocoro-h.jp/)」において、全般不安症(Generalized Anxiety Disorder/以下、GAD)に関する新規コンテンツを拡充し、サイトをリニューアルしましたので、お知らせいたします。これまで患者さんをはじめとする一般生活者の方がGADに関する情報を入手する方法は限られていましたが、本サイトの登場により、疾患の説明から治療選択肢、セルフチェック方法、相談先の医療機関まで幅広い情報を調べることができるようになりました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16151/12/16151-12-e904a8d77c024bef1da81950e792d50c-1199x1043.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




GADは、複数の出来事や活動に対して、慢性的にコントロールできない過剰な「不安」や「心配」を中心症状とする疾患です。不安や心配に加えて、十分な睡眠がとれなくなったり、筋肉が緊張して凝ったりなどの身体症状や、落ち着かない、疲れやすい、イライラする、集中できなくなることで、生活や仕事において深刻な機能障害を起こすことがあります1。世界保健機関(WHO)の報告によると、日本におけるGADの生涯有病率は2.6%と報告されており2、自己記入式質問票であるGAD-7を使用した最近の研究では、疑いを含むGAD(GAD-7スコアが10点以上)の有病率が7.6%であると報告されています3。

これまで日本にはGADに対して承認された治療剤はありませんでしたが、3月23日にセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤の「イフェクサーSRカプセル37.5mg、同75mg」(一般名:ベンラファキシン塩酸塩)が国内での「全般不安症」の適応追加に対する承認を取得し、日本で初めてGADに対する治療剤となりました。

新たな治療選択肢の登場に伴い、今までご自身の症状を性格ととらえて我慢してきた方、症状に気づきながら受診をためらっていた方に対するGADの情報アクセスへのニーズが高まることが予想されます。今回のリニューアルでは、「治療できる『心配性』があります。」をコンセプトに、GADに悩む当事者の方やそのご家族、支援者、医療関係者など、多くの方々に役立つ情報を網羅し、疾患の正しい理解と早期発見・早期相談につながる内容を提供しています。

本サイトのリニューアルを監修された、千葉大学医学部附属病院 認知行動療法センター 教授であり、日本不安症学会 理事長の清水栄司先生は次のように述べています。
「GADは、複数の出来事に対する過剰な不安や心配が長期間続き、日常生活に深刻な影響を及ぼす疾患です。一方、その実態は一般には十分に知られておらず、適切な支援につながらないまま、自分では『大したことではない』『我慢すべきだ』と不安を抱え続けている方が少なくありません。しかし、GADは適切な治療によって改善が望める疾患です。
 今回公開された本サイトは、GADに関する正確で分かりやすい情報を提供し、必要な支援へつながる“入り口”となることを目指しています。症状の整理、治療の考え方、セルフチェックなど、患者さんやご家族、さらには支援する立場の方々にも役立つ内容が揃っています。 情報へのアクセスを改善し、早期の相談につなげる取り組みは、心の健康をめぐる社会的課題の解決において極めて重要だと考えています。
 本サイトが、GADへの理解を深め、支援につながるきっかけとして広く活用されることを期待しています。」

ヴィアトリスは革新的な新薬からジェネリック医薬品まで幅広いポートフォリオを通じて、希少疾患から慢性疾患まで多くの疾患領域をカバーするユニークなヘルスケア企業として、今後も私たちのミッション『世界中の誰もが人生のあらゆるステージでより健康に生きられるよう貢献します』の実現に向けて、医薬品の提供のみならず、疾患啓発を始めとする適切な情報提供にも尽力してまいります。


サイト概要
■主なコンテンツ
- GADとは-GADに関する下記の情報を整理し、ご自身の状況や対策への理解をサポートする内容を掲載- GADのセルフチェック-ご自身の心配や不安をチェックし、GADの疑いを確認できるスクリーニングツール(GAD-7)を掲載- 医療機関検索-GADについて相談可能な医療機関を検索できます※そのほかのコンテンツも順次追加予定です


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16151/12/16151-12-4d78f175c8bf796e125396eed81d757f-1225x1044.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




【全般不安症について】
全般不安症(GAD)は、複数の出来事や活動に対して、慢性的にコントロールできない「不安」や「心配」を中心症状とする疾患です。不安や心配に加えて、十分な睡眠がとれなくなったり、筋肉が緊張して凝ったりなどの身体症状や、落ち着かない、疲れやすい、イライラする、集中できなくなることで、生活や仕事において深刻な機能の障害を起こすことがあります。

【ヴィアトリスについて】
ヴィアトリスは、世界中の誰もが人生のあらゆるステージで、より健康に生きられるよう貢献することをミッションとするグローバル・ヘルスケア企業です。私たちは、独創性と確固たる決意をもって果断に取り組むことで、世界中の患者さんのニーズに応えています。新薬の開発、必要とされる医薬品の安定供給の確保、大胆なイノベーションの追求など、あらゆる場面において、大規模かつ持続可能で効果的な解決策を提供しています。当社は、ジェネリック医薬品、実績のあるブランド医薬品、そしてアンメットメディカルニーズが顕著な領域における革新的な医薬品まで、幅広く機動的なポートフォリオを通じて、社会にインパクトを与えることを目的として設立されました。ヴィアトリスは米国に本社を置き、ペンシルベニア州ピッツバーグ、中国上海、インドのハイデラバードにグローバルセンターを有しています。詳細については、viatris.comおよびinvestor.viatris.comX(旧:Twitter)LinkedInInstagramYouTubeをご覧ください。

<注意事項>
本リリースに記載されている製品に関する情報は当社の情報開示を目的としており、当該製品の宣伝・広告を目的とするものではありません。


参考文献
- 高橋 三郎 ほか監訳; “II 診断基準とコード5不安症群/全般不安症” :DSM-5-TR精神疾患の診断・統計マニュアル 医学書院p242-246- Stein DJ, Kazdin AE, Ruscio AM, et al. Perceived helpfulness of treatment for generalized anxiety disorder: a World Mental Health Surveys report. BMC Psychiatry. 2021;21(1):392.- Matsuyama S, Otsubo T, Nomoto K, Higa S, Takashio O. Prevalence of Generalized Anxiety Disorder in Japan: A General Population Survey. Neuropsychiatr Dis Treat. 2024 Jun 26;20:1355-1366.

プレスリリース提供:PR TIMES

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