オートバックスFCアイエーが対話型音声AI SaaS「アイブリー」を導入
IVRy

~応答率50%が90%に改善し、年間10万人のアプリ会員が増加。従業員の心理的安全も確保~
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株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、オートバックスのフランチャイズパートナーとして、首都圏および東海エリアに30店舗を展開する株式会社アイエー(本社:神奈川県横浜市、以下「アイエー」)が、対話型音声AI SaaS「アイブリー」を導入したことをお知らせいたします。
導入事例記事:
https://ivry.jp/case/i-a/
アイエーでは、アイブリーの導入により繁忙期の電話応対を最大60%自動化したほか、応答率50%が90%に改善、アプリでの予約数は導入前の約4倍に増加しました。深刻な人手不足が続く業界において、コスト構造の最適化から現場の心理的安全性の確保まで、経営と現場が連動した改革を実現しています。
導入背景と課題
厚生労働省の調査(2024年度)によると、全職種の平均有効求人倍率1.14倍に対し、自動車整備・修理工は5.09倍と極めて高く、深刻な「人手不足」が続いています。
アイエーにおいても採用難や従業員の業務負荷増大が課題となっており、特に「電話応答」が大きなボトルネックとなっていました。1件の予約応答に5~10分を要し、繁忙期には一日中電話対応で終わってしまう日もあるなど、目の前のお客様への接客や作業、売り場メンテナンスといった本来の業務が圧迫されていました。また、固定電話に馴染みのない若手世代が増える一方で、専門的な問い合わせには知識豊富なベテランスタッフが対応せざるを得ず、受電の属人化と特定スタッフへの負担集中が課題となっていました。
アイブリー導入効果
アイエーでは、アイブリーの導入によって単なる業務効率化に留まらず、コスト構造の最適化から従業員の心理的安全性の確保まで、経営と現場が連動した改革を実現しています。
- コスト構造の改革と人的資本の最適投下採用難が続く労働市場ですが、アイエーでは人件費に依存した人海戦術モデルを打破。受電の60%以上を自動化し、コストをSaaS費用と変動費へシフトしました。これにより、人的資源を「売上機会の創出」「顧客満足度の向上」「戦略業務」へ集中投下できる環境を構築しました。- LTV(顧客生涯価値)の最大化とデジタルシフト電話を単なる連絡手段ではなく「アプリ会員獲得のエンジン」として設計。月間アプリ予約を4倍に、自然な流れで年間会員数を10万人増加させ、リピート顧客のデジタル・リテンションを実現しました。従来の「電話予約」は1回限りの接点で終わりがちでしたが、アイブリーを通じて利便性の高いアプリ予約へ誘導することで、顧客は自身の状況や過去の整備履歴に基づいたスムーズな体験を享受できるようになります。この「デジタル接点への定着」が、次回以降の予約ハードルを下げ、結果として離脱を防ぎ、一人のお客様から生涯にわたって選ばれ続ける「LTVの最大化」に直結しています。- 従業員の精神的な負担を軽減、カスハラも抑止自分の業務に加えて鳴り止まない電話の応答を行う精神的な負担が減りました。また、録音機能によりカスタマーハラスメント(カスハラ)が抑制され、心理的安全性と接客品質が同時に向上しています。
株式会社アイエー 執行役員 倉智 俊行 氏
アイブリー導入前は、接客中も事務所に戻っても、常に電話が鳴っているのが当たり前の光景でした。導入後は、”鳴っている電話”は「売上に直結する重要なもの」だと判断しやすくなり、接客に割ける時間が確実に増えました。スタッフの心理的負担を軽減すると同時に、貴重な人的資本を、売上機会、顧客満足度の向上、戦略業務などに人だからこそできる業務に割ける環境づくりに繋がっていると感じています。
株式会社IVRy 代表取締役 奥西亮賀
今回、首都圏および東海エリアにてカーライフを支えるアイエー様にアイブリーをご活用いただき、成果が出ていることを嬉しく思います。単なる「電話応答」の効率化ではなく、アイエー様のように地域に根ざし、高い技術力と接客力を誇る現場こそ、テクノロジーの力でスタッフの皆様が本来価値を発揮すべき接客や整備といった「本質的な業務」に集中できる環境を作ることも重要だと考えています。
コーポレートページ掲載URL:
https://ivry.jp/pr/ycjosh48p5/
対話型音声AI SaaS「アイブリー」:
https://ivry.jp/enterprise/top/
24時間365日稼働するAIが、電話応答を自動化・標準化し、業務効率と顧客体験の質を同時に向上させます。通話内容を自動で文字起こし・要約・分析し、FAQの自動生成や意図分類、KPIモニタリング・指標化まで対応。SalesforceなどのSFAやCRM、主要データウェアハウスとの即時連携も可能で、データ活用が難しい非構造化データを「経営資源」へと変換します。
誤情報を返さない独自技術 "ハルシネーションゼロ" により、業務自動化の信頼性も担保。オートコールと有人対応とのハイブリッド運用にも対応し、通話データを起点とした継続的な業務改善と、データドリブンな意思決定を支援します。
導入企業は、大企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、現在47都道府県・98業界以上(※)・累計50,000件以上のアカウントを発行し、累計発着電数8,000万件を超えています。
※:日本標準産業分類(令和5年)の中分類99業界をもとに計測、2025年3月末時点
会社概要
企業名:株式会社IVRy(アイブリー)
代表者:代表取締役/CEO 奥西 亮賀
設立年月:2019年3月
所在地:〒108-0073 東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー10F
電話番号:050-3204-4610
企業サイト:
https://ivry.jp/company/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes