業務効率30%向上--PDF注記ソフト「AxelaNote」が令和8年度東京都トライアル発注認定制度で認定
株式会社TransRecog

計94件の申請の中から認定。紙とPDFが混在する確認業務の「見える化」を実現。自治体DXの現場に向けた新しい選択肢、原本保持のPDF注記「AxelaNote」。
株式会社TransRecog(本社:東京都港区、代表取締役:小林敬明)が提供するWindows用PDF注記ソフト「AxelaNote(アクセラノート)」が、令和8年度東京都トライアル発注認定制度に認定されました。
近年、行政機関ではペーパーレス化が進む一方、設計図書や申請書、庁内説明資料など「紙とPDFが混在する確認業務」は依然として多く残っています。差し戻しのたびに印刷し直す、修正指示が口頭で埋もれる、過去の確認経緯が追えない--こうした現場の課題に対し、AxelaNoteはPDFの原本を一切変更せずに注記と対応履歴を記録・管理できるソフトとして平成30年度に初期バージョンが発売されたあと、令和4年度に機能を強化し改良品としてリリースいたしました。PDF原本を保持したままレイヤー上に注記と対応履歴を記録できるWindows用ソフトであり、PDF差分の可視化やページ編集に対応しています。差替え時の転記を削減し、合議を可視化して監査のトレーサビリティを高め、安全に共有・運用できます。
過去の導入先では、業務効率30%向上、年間パイプ式ファイル40冊分の紙資料削減という実績を上げています。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34918/19/34918-19-6b0de77599e19418a67e183685d6cb6f-2058x1103.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
認定の背景--なぜ「確認業務」が課題なのか
行政の確認業務では、財政資料、設計図書、申請書、庁内説明資料など、複数の担当者が順番に確認・差し戻しを繰り返す書類が数多く存在します。PDFを印刷して赤入れし、修正版を受け取ったらまた印刷する。修正指示がメールや付箋に分散し、「誰がいつ何を確認したのか」が追えなくなる。こうした非効率は、特定の部署だけでなく、財政管理、建築・土木、施設管理、教育部門など広い範囲で共通する構造的な課題です。
AxelaNoteは、PDFや画像の原本を保持したまま別レイヤー上に注記や対応履歴を記録する仕組みにより、原本保全と確認作業を両立させ、紙とデジタルが混在する業務の効率化と履歴管理を支援します。
AxelaNoteの3つの特長
1.原本を保持したまま追記
PDFや画像の原本は一切変更せず、別レイヤーに文字、矢印、図形などを追記できます。誤上書きや改変のリスクを排除しながら、確認作業を進められます。
2. 資料差替え時も注記を再利用
版が更新されても、既存の注記や指摘内容をそのまま引き継げます。差替えのたびに転記や描き直しが発生する手間を大幅に削減します。
3. CSV出力で確認履歴を一覧管理
注記内容や対応状況をCSV出力し、集計、報告資料作成、担当間の引継ぎに活用できます。「誰がいつ何を確認したか」を見える化し、確認の抜け漏れを防ぎます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34918/19/34918-19-5a6df592a45987c0514e6a371af25af9-1922x1307.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表コメント株式会社TransRecog 代表取締役CEO 小林敬明
「開発の原点は、ある自治体の現場で目にした光景です。担当者がPDFを印刷し、赤ペンで指摘を書き込み、修正版が届くとまた印刷してゼロから確認し直していました。その繰り返しで積み上がったパイプ式ファイルの山を見て、『原本を変えずに注記を重ねられれば、この作業は根本から変えられる』と確信しました。
今回、令和8年度東京都トライアル発注認定制度に認定いただいたことは、こうした現場の課題解決に取り組んできた私たちにとって大きな励みです。設計図書、申請書、庁内説明資料など、確認業務が発生するあらゆる現場で、業務の見える化と効率化に貢献してまいります。」
東京都トライアル発注認定制度(新事業分野開拓者認定制度)とは
都内中小企業者の新規性の高い優れた新商品及び新役務(サービス)の普及を支援するため、新規性や独自性など東京都が定める基準を満たす新商品等を生産・提供する中小企業者を「新商品等の生産・提供により新たな事業分野の開拓を図る者(新事業分野開拓者)」として認定する(新事業分野開拓者認定制度)とともに、その新商品等の一部を東京都の機関が試験的に購入し評価する(トライアル発注事業)制度です。
詳細:
https://trial.metro.tokyo.lg.jp/
商品概要
商品名:「AxelaNote」(アクセラノート)
内容:PDFや画像の原本を保持したまま注記や対応履歴を記録できるWindows用ソフト
参考価格:5,000円~(個別見積)
会社概要
会社名:株式会社TransRecog
代表者:代表取締役CEO 小林敬明
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋5-23-1
電話番号:03-3437-3577
メールアドレス:info@transrecog.com
事業内容:PDF確認業務を効率化する「AxelaNote」と、勤務計画や人員配置を支援するAI最適化ソフトの開発・販売
コーポレートサイト:
https://www.transrecog.com/
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes