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【2026年春】港区の戸板女子短大生に調査!「映え」から「世界観」で選ぶ。Z世代の飲食店選び

Retty株式会社

【2026年春】港区の戸板女子短大生に調査!「映え」か

~Retty×戸板女子短期大学が紐解く、SNS時代の『直感マッチング』~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4025/241/4025-241-e0464d7a08271d3af42ed425f139d9b0-1094x612.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


実名口コミのグルメ情報・予約サイト「Retty(レッティ)」を運営するRetty株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員CEO:平野 雅也)は、若年層たちの食への意識や行動・実態を汲み取るため、戸板女子短期大学に協力いただきヒアリング調査を行いました。それによって見えた、昨今の飲食店と若年層の関わりについて発表いたします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4025/241/4025-241-d60d0395a24db758b65f2cf32681a640-2126x1402.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【グループインタビュー実施概要】
戸板女子短期大学
調査協力先:戸板女子短期大学
調査方法:グループインタビュー
調査回数:2回
対 象 者:1年生(18歳もしくは19歳)
対象人数:5名×5チーム



戸板女子短期大学は、港区にある120年超の伝統校。2025年度は787名が在籍し、服飾芸術科と国際コミュニケーション学科を展開。企業連携やインターンを軸に実学を徹底し、SNSで最新トレンドを鋭く発信できる学生が育つ。こうした背景から本調査にご協力いただきました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4025/241/4025-241-1983eb1dce2ff01436e091f1e8c8f6bf-1136x636.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
戸板女子短期大学の企業連携の事例紹介

▪️文章を読まない世代は“見た瞬間に食べたい!”という直感で選ぶ

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今回、グループインタビューに参加した学生は18歳~19歳の学生です。彼女たちが小学校入学時とほぼ同じくしてInstagramが日本語の完全対応を開始し、高学年となる頃には、TikTokが日本でも使われ始めました。このような時代背景で過ごしたことも関係してか、文章をじっくり読むことよりも、写真や動画を見て、直感的に「食べたい!」と思えるものを探す傾向が強いことがわかりました。そのため、SNSで見た「食べたい!」ものをベンチマークし、その後メニューやジャンルで検索して食べにいくお店を見つけることが多いそうです。従来のグルメサイトの利用法では、エリア・価格帯・業態の掛け算で比較検討されることが多かったのですが、この点はこれまでの傾向や世代による利用法と大きく異なりました。

▪️体験目的や空間の雰囲気が飲食店選びの最重要な選択要素に

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4025/241/4025-241-0f6e8cb63fea0bebddc87da32b9bf94c-2130x1420.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4025/241/4025-241-8e3a93bf1fc63702a9f5306d0656c783-2120x1416.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お目当てのメニュー以外のお店選びについてヒアリングをしたところ、「学生 カフェ」など、学生である自分たちが行っても馴染む雰囲気か、あるいは価格帯として行きやすいお店かを絞り込むため、「学生」をキーワードに含めるという意見も多く寄せられました。

そのほか、若年層が重視しそうな「映え」については、もはや当たり前だと位置付けているようです。映えるか・映えないかの二択ではなく、自分の世界観にあった「映え」かどうかを重視し、最低限の映えは前提条件、自分にあった映えであるかを見極めていることもわかりました。

例えば、「おしゃれなカフェ」と一言にいってもその方向性や雰囲気は様々で、自分の好みにあった「映えるおしゃれ」と出会うことは、コンテンツが飽和するこの時代には至難の技であり、自分好みに辿り着けない「検索疲れ」も昨今よく耳にします。そのため、「大理石」や「無機質」「淡色」「ピンク・かわいい」などのキーワードを入れ、テーブルや内装に大理石が使われているかどうか、コンクリートを多用した無機質な空間デザインかどうかを判断するそうです。従来の飲食店検索キーワードとは大きく異なるニッチなキーワードを活用していることが明らかになりました。

もうひとつ興味深い点として挙げられたのが、飲食店を訪れる目的として最も多かったのが「バースデー」だということです。友人のバースデーはもちろん、ここには「推しのバースデー」も含まれています。そのため、ケーキが用意できることや、バースデープレートやメッセージ入りのデザートを用意してくれるなどの対応可否によってお店選びをします。日常使いの際より少し予算を上げる代わりに、特別な体験ができるお店を求める傾向が、非常に強いことがインタビューからわかりました。

2回に渡るヒアリングを通じて、学生たちは「こんな飲食店に食べに行きたい」という店舗・メニューそのものに対する欲求だけではなく、「このお店でこんな風に過ごす自分でありたい」という、シーン作りに対する欲求が高まっていることを感じました。

▪️世代を問わず起こる、飲食店ニーズの細分化

飲食店探しにおいて、ニーズの細分化はZ世代後期に限ったものではありません。先日、β版をリリースしたRettyの新機能「聞けるグルメ」は、従来の検索項目に加え、フリーワードを入れてユーザーの皆様に最適化した店舗候補をお知らせする機能です。
「聞けるグルメ」β版リリースのプレスリリース
β版リリースから約1ヶ月が経過し、細分化したニーズの断片が見えてきました。
【入力されたキーワードの一部】
・池袋周辺で最近流行りのデートに使えるお店
・牡蠣麻婆豆腐
・美味しいハラミ
・極細ストレート麺のラーメン屋
・変わり種のラーメン
・京王線沿線でハンバーグの美味しいお店
・ティラミスがおいしいお店
・ハード系が美味しいパン屋
・環七沿いの隠れた名店のディナー
・海鮮が美味しい 落ち着いた雰囲気
・新宿で、ライトな会食に合うお店
・秋葉原にあるこってりラーメンのお店

このように、中華・ラーメン・居酒屋・イタリアンなど、ジャンル検索だけでは辿り着けない細かい要望やこだわりでお店を探したいというニーズが顕在化しました。

これらのニーズの根底には、若年層の動向からも見えた、飲食店を「店舗というハード」ではなく「空間やライフスタイルにおけるシーン」として捉える、世代を超えた価値観のシフトがあります。ユーザーはもはや「どのジャンルのお店か」ではなく、「このお店でどんな体験ができるか」「自分の好みやスタイルに合致するか」という、極めてパーソナルで直感的な基準でお店を選び始めています。

Rettyは、「聞けるグルメ」を通じて、従来の検索では辿り着けなかったユーザーの言葉(フリーワード)と、Rettyの持つ信頼できる実名口コミのマッチングを可能にしました。これにより、まるで「信頼できる友人に相談するかのような」お店選び体験を提供し、あらゆるユーザーの細分化された欲求に応えることを目指していきます。

▪️聞けるグルメとは
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4025/241/4025-241-8aaac4a5a889a5fa06734656c018d023-2496x1307.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


細かなこだわり条件を入力するだけで、ガイド役の犬のキャラクターがニーズに合うお店をダイレクトに提案します。現在はβ版として東京エリアのみで提供中です。

戸板女子短期大学について

戸板女子短期大学は、東京都港区に位置し、「個性を磨き、社会で輝く女性」の育成を目指しています。専門分野の学びはもちろん、PBL型授業を多く導入し、学生が主体的に学び、社会で活躍できる人材育成に注力しています。
戸板女子短期大学の「TOITAプロジェクト演習」は、年間30を超える企業と連携し、学生がリアルなビジネス課題に挑む実践型の教育プログラムです。カッパ寿司とのスイーツ開発や、日東紅茶の新パッケージ提案、空き物件を活用したテイクアウトスイーツ店舗の立ち上げなど、学生たちは企業の現場で「考え、提案し、実行する」体験を積み重ねています。
授業は専任教員に加え、現役ビジネスパーソンも講師として参画。Z世代ならではの感性やSNS世代の発信力が、企業にとっても新たな価値創出の源となっています。学生は単なる“学習者”ではなく、“共創者”として企業と社会に関わる実践の場がここにはあります。
この取り組みは、教育とビジネスの境界を越え、地域や社会を巻き込みながら、未来を切り拓くモデルケースです。企業にとっても若者の生の声に耳を傾け、新たなブランド戦略や商品開発の起点を見出す貴重な機会となっています。

■お問い合わせ先
戸板女子短期大学 広報担当

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記事提供:PRTimes

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