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ホットリンク、広告費をUGC・指名検索として“残す”新手法「ULSSAS AD」を正式リリース

ホットリンク

ホットリンク、広告費をUGC・指名検索として“残す”新

~独自調査で企業X投稿のフォロワー表示率は平均8%未満と判明。届かない時代のSNS広告を再設計~


SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役:檜野安弘、以下ホットリンク)は、SNS広告の新手法「ULSSAS AD(ウルサスアド)」を4月9日に正式リリースしました。従来のSNS広告は配信停止とともに効果がゼロに戻るのに対し、ULSSAS ADは、SNSへの投資がUGC(クチコミ)・指名検索として蓄積されるよう設計された手法です。

また、国内企業11社のX公式アカウントを対象とした独自調査では、投稿のフォロワーへの想定表示率の平均が7.94%にとどまることを確認しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2235/434/2235-434-70a7b402606eea9914416f77c023e102-1139x702.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



1. 背景:SNS施策への投資が「認知資産として積み上がりにくい」構造
かつてのSNSでは、フォロワーへの継続的な投稿が認知・UGC・指名検索へと積み上がる循環が自然に機能していました。しかし、現在は以下3つの構造的変化が重なり、企業がSNSに投資し続けても認知資産として蓄積されにくい状態が続いています。

(1)SNSのレコメンドメディア化とフォロワー表示率の低下
主要SNSは、AIによるレコメンドアルゴリズムが情報拡散を主導する「レコメンドメディア」へと変容しており、フォロー・フォロワーの関係を通じた情報伝播が機能しにくくなっています。オーガニック投稿だけでは、ユーザーと継続的に接触することが難しい状況です。

ホットリンクは、Meltwaterのソーシャルリスニングツール「エクスプロア」を活用し、国内企業のX公式アカウント11社を対象に独自調査を実施しました。直近30投稿(キャンペーン投稿を除く)のインプレッション数を分析した結果、想定フォロワー表示率の平均は7.94%でした。

フォロワーが100万人を超えるアカウントでも、想定フォロワー表示率が4~13%にとどまる事例が確認されており、フォロワー数にかかわらず「投稿がフォロワーに届く」という前提が成立しにくい状態が広がっています。

※対象アカウント:国内企業のX公式アカウント11社
※分析対象:2026年2月9日時点の直近30投稿(キャンペーン投稿を除く)
※算出方法:Xではフォロワーへの表示数とフォロワー外への表示数を分けて計測できないため、インプレッション数をフォロワーへの表示数として試算。想定フォロワー表示率=インプレッション数÷フォロワー数
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2235/434/2235-434-8be63f54cbdf263c3ff06101bb982f6f-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フォロワー数に対するインプレッション数


(2)SNS上の情報飽和
ホットリンクが同ツールを用いて計測したところ、Xではひらがなを含む投稿が1日あたり4,000万件以上発信されており、ユーザーのタイムラインは常に飽和状態にあります(2026年2月7~13日の1週間では291,587,659件)。この環境下では、単発の広告配信はブランド想起の形成につながりにくい状態です。

(3)ブランド想起には継続接触が不可欠
ブランド想起の強化には「多様な起点」「高い頻度」「複数の切り口」での継続的な情報接触が必要です。しかし、従来の多くの広告手法は配信を止めた瞬間に成果も止まる構造を持っており、「SNSへの取り組みが認知資産として積み上がりにくくなっている」課題が生じています。

以上の課題に対応するため、ホットリンクは「SNSへの投資がユーザーによるクチコミ(UGC)と指名検索として蓄積される設計」の新広告手法「ULSSAS AD」を開発し、正式にリリースしました。

※ULSSASとは、UGC(認知)→Like(いいね)→Search 1(ソーシャルメディア検索)→Search 2(Google/Yahoo!検索)→Action(購買)→Spread(拡散)の循環を指す、SNS時代の消費行動モデル。ホットリンクが提唱。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2235/434/2235-434-15a12d81045d6d8d2820ea139b9b3039-1386x767.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SNS時代の購買行動プロセス ULSSAS


2. サービス概要
「ULSSAS AD」は、SNS上で商品やサービスへの関心が高いコミュニティに対して公式アカウントの投稿を継続的に広告配信する手法です。企業発信とUGCの両輪でブランドとの接点を増やし、広告費をかけるほど認知が資産として蓄積され、指名検索の増加へとつながる設計です。

以下4つの特徴によって、SNS広告費をUGC・指名検索として積み上げます。

(1)広告費が「認知の資産」として蓄積される設計
配信を止めた後も残るUGCと指名検索の増加を成果として捉える点が特徴です。ホットリンクでは、クチコミや指名検索数の増加が売上に寄与することをデータで確認しており、「ULSSAS AD」はこうした事業成果への接続を意識した広告手法です。

(2)興味関心ベースで、狙うべきコミュニティに届けられる
データ分析に基づき、商品やサービスに関心を持つコミュニティへアプローチします。レコメンドメディア化が進む環境においても、届けたい相手に継続的に情報を届ける配信設計が可能です。

(3)公式アカウントの投稿を継続的に広告配信できる
公式アカウントの投稿をそのまま広告として継続配信することで、高頻度かつ多角的な情報接点を生み出します。さまざまな切り口の情報を届け続けることでブランド想起の定着を図ります。

(4)企業発信とUGCの両輪でブランド想起を育てられる
企業起点の発信とUGC起点の発信の両方からブランドとの接点を最大化する設計です。ユーザーが自発的に言及する状態を育てることで、SNS上で想起が残り続ける環境を構築します。

なお、同一の設計思想に基づき、インフルエンサーを起用したプラン「ULSSAS AD by インフルエンサー」も提供しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2235/434/2235-434-6335a844ef76df20a28d5918ee2ebf0e-1310x644.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
認知を積み上げるULSSAS ADの主な特徴


3. 執行役員COO 増岡のコメント

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2235/434/2235-434-6373655f70a6498a39df56ea6e1a2739-640x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ホットリンク 執行役員COO 増岡宏紀

株式会社ホットリンク 執行役員COO 増岡宏紀
「フォロワーが増えても投稿が届かない」という構造変化は、SNS専業として現場を見続けてきた私たちが2023年頃から感じていました。ホットリンクはSNS時代の消費者行動フレームワーク「ULSSAS」を提唱した会社として、SNSがどのようにブランド想起と購買につながるかを独自に研究してきました。「ULSSAS AD」は、その研究の実装版です。

コミュニティを特定するデータ分析力、広告のデイリー配信を可能にする独自システム、そしてUGCと売上の相関を検証してきた実績は、SNS専業で積み上げてきた資産であり、「ULSSAS AD」を支える基盤です。広告が「消えるもの」から「残るもの」に変わる手法を、より多くの企業に届けていきます。


4. 関連情報
「ULSSAS AD」に関するお問い合わせ・詳細は、以下よりご確認ください。
■ULSSAS ADサービス紹介ページ:https://www.hottolink.co.jp/service/ulssas-ad/
■サービスへのお問い合わせ:https://www.hottolink.co.jp/contact-top/contact/


株式会社ホットリンクについて(証券コード:3680 東証グロース)
日米で事業を展開するホットリンクグループのコア企業。SNSへの投稿など、生活者の声の投影であるソーシャル・ビッグデータを分析し、企業のマーケティング活動や報道、災害対策などでの活用支援を行っています。Web3においても、データ分析・活用力を活かしてインフラを担い、世界中の人々が“HOTTO(ほっと)”できる世界の実現を目指しています。

設立日:2000年06月26日
資本金:100百万円(2025年5月末時点)
代表者:代表取締役グループCEO 檜野安弘
事業内容:SNSマーケティング支援
URL:https://www.hottolink.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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