民泊課題を公民学連携で解決へ!墨田区・千葉大学・セブン銀行が外国人観光客向け卓上POPを制作!
国立大学法人千葉大学

令和8年4月1日に施行した「墨田区住宅宿泊事業の適正な運営に関する条例」を契機として、区と協定を締結する千葉大学及び株式会社セブン‐イレブン・ジャパンと連携し、民泊宿泊施設等に設置する外国人宿泊者向けの卓上POPを制作しました。近隣トラブル事例の多い、ゴミ出しのルールや夜間騒音への配慮についてマナーの啓発を促すデザインとし、かつ、区の魅力を紹介する簡易マップを裏面に記載することで、観光客に伝えやすいデザインとしています。
制作にあたっては、千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュートの知見を活用し、株式会社セブン銀行の協力により印刷を実施しています。
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【卓上POP】
■デザインの特徴
・「Be a SUMIDA Local just for Tonight (今夜だけは、すみだの住民になろう)」をキャッチフレーズに、近隣トラブルになりやすい事例(ゴミ出しルール・夜間の騒音)について、外国人観光客にマナーの啓発を促すデザインを作成。
・セブン銀行ATMの広告にも掲載。海外発行のカードでは12言語に対応したATM操作画面により、迷うことなく日本円の引出しが可能。言葉の壁や両替の手間を感じさせない、ストレスフリーな観光体験を提供している。
・POPの裏面は、区の地図に観光資源を配置し、また、細街路など区の特徴を踏まえた迷路デザインを作成。デザインに「楽しむ」要素を加え、目に留まりやすいデザインとすることで、外国人観光客が自然と地域のルール・マナーに目を向けるきっかけづくりを促す。
■制作内容
・卓上POP
印刷部数:5000部
設置場所:民泊運営事業者を通じて、各民泊施設内に設置
・ポスター(A2)
印刷部数:400部
設置場所:区内セブン‐イレブン各店舗・区の観光関連施設に設置
■墨田区と千葉大学について
平成29年3月に締結した包括連携協定に基づき、地域課題の解決に向けた区と大学による各種共同事業を実施している。
これまで、千葉大学墨田サテライトキャンパスを拠点に、区民の行動変容を促すデザイン連携として、コロナ渦におけるワクチン接種会場の案内誘導サインシステムの開発や、投票率の向上を促す投票済証の作成等を実施している。
■墨田区とセブン‐イレブン・ジャパンについて
令和2年2月に締結した包括連携協定に基づき、地域活性化やSDGsの推進に関する各種連携事業を実施している。
これまで、区・日本相撲協会と連携した地域グルメの開発や、区立中学校への出前講座等の連携を行っている。
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【ポスター】
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes