トーヨーケムとダイト、医薬品に関する「パートナー関係構築に向けた協定」を締結
artience株式会社

artienceグループのトーヨーケム株式会社(代表取締役社長 有吉 泰、東京都中央区)とダイト株式会社(代表取締役社長兼CEO 松森 浩士、富山県富山市)は、4月7日、「パートナー関係構築に向けた協定」を締結したことをお知らせいたします。
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写真左から、ダイト 代表取締役社長兼CEO 松森浩士、トーヨーケム 代表取締役社長 有吉泰
概要
トーヨーケムとダイトが締結した「パートナー関係構築に向けた協定」により、両社は経皮吸収に係る製剤開発を対象に、互いの専門知識を活かし、かつ相互に利用し合って、経皮吸収に係る製剤開発の領域を中心とした事業並びに業務提携関係の構築に向けた検討や活動を開始することで合意いたしました。
協定の内容について
本協定は、トーヨーケムの有する経皮吸収製剤に関する製剤開発力、製剤生産体制と、ダイトの有する国内外における臨床試験、薬事規制、品質保証等の知見、及び高品質かつ安定的な原薬の製造体制という、互いの強みを活かすことを前提とし、グローバル領域も視野に入れ、高付加価値製剤を協働して開発・製造・販売する事業に向けて積極的に協議を開始することに合意したものです。
トーヨーケムの経皮吸収製剤事業について
トーヨーケムは、artienceグループのポリマー・塗加工関連事業の中核を担い、メディカル・ヘルスケア領域を注力分野として、経皮吸収型製剤や粘着剤、生体適合ポリマーなどの開発に取り組んでいます。
医薬品分野においては、経皮吸収型製剤(TDDS製剤)の開発・製造を通じ、患者さんのQOL向上に貢献しています。身体に貼ることで有効成分を皮膚から持続的に投与する経皮吸収型製剤は、服薬の簡便性、安定した薬剤投与、服薬状況の可視化など、他の剤形にはないメリットを備えています。
当社は製剤設計、ポリマー開発、塗工加工技術を複合的に融合させることで、医療現場と患者さんが求める「安全かつ肌に優しい経皮吸収製剤」の実現を目指しています。この実現に向けては、製造と研究開発の拠点を滋賀県守山工場へ移管し、CDMO企業としての体制強化を図っています。また、アカデミアや外部パートナーとの連携強化を通じ、オープンイノベーションを推進することで、次世代の経皮吸収製剤の開発を加速させています。
関連ページ
経皮吸収型製剤(TDDS製剤)
https://www.artiencegroup.com/ja/products/medical-bio/transdermal-medicine/
ダイト株式会社について
ダイト(本社:富山県)は、医薬品の原料である原薬および製剤の2つの柱を研究開発から製造まで一貫してグローバルに取り組む製薬企業です。 1942年の創業以来、医療用・一般用医薬品の原薬・製剤を製造・販売し、国内9割以上の医薬品企業と取引実績を上げています。詳しくはWebサイト(
www.daitonet.co.jp)を参照ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes