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QPS研究所小型SAR衛星13号機(※1) 「ミクラ-I」米国Rocket Lab社 Electronロケットにて2026年5月以降に打上げ予定

株式会社QPS研究所

QPS研究所小型SAR衛星13号機(※1) 「ミクラ-I」米国R


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49970/104/49970-104-088f279a79af8f4aceec050d060ccede-1099x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


世界トップレベルの小型SAR(※2)衛星の開発・製造・運用を行う株式会社QPS研究所(福岡市中央区、代表取締役社長CEO:大西俊輔、以下QPS研究所)は、小型SAR衛星QPS-SAR 13号機(愛称:「ミクラ- I」 )が米国Rocket Lab社(以下ロケット・ラボ)のロケット、Electronによって打上げ予定であることをお知らせいたします。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/49970/table/104_1_ef6b164638a496fe3c60e1f8e3785f15.jpg?v=202604101015 ]
今回の打上げは当社の専用ロケットとして打ち上げられます。なお、衛星の番号はロケットの打上げ契約を締結した順に付与されています。2025年に14・15号機が先行して打ち上げられましたが、このたび、13号機の打上げが実施されることとなりました。
Electronでは毎回打上げのミッションネームが設定されており、今回はQPS-SAR13号機の愛称「ミクラ-I」にちなんで「The Grain Goddess Provides(穀物の女神が恵みを与える)」と名付けられました。ミッションパッチにはミクラにちなんで実り豊かな稲穂が描かれています。また、空に輝く7つの星は今までElectronによって打ち上げられたQPS-SAR の数を表しています。

「The Grain Goddess Provides」ミッションの詳細:
https://www.rocketlabcorp.com/missions/launches/iqps(英語ページ)


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49970/104/49970-104-6f2ffbe9e0fd9b9b6698159cca68a1c6-570x571.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
"The Grain Goddess Provides"ミッションマーク

<Rocket Lab社について>
2006年に設立されたRocket Lab社は、カリフォルニア州ロングビーチに本社を置くロケット開発会社です。2018年1月の最初の打上げから、Electronは米国で年間2番目に打上げ回数が多いロケットとなり、これまでに民間及び公的機関の200機以上の衛星を軌道投入しています。現在はニュージーランドに2つ、バージニア州に2つの合計4つの発射台を所持しています。

<「QPS-SARプロジェクト」について>
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49970/104/49970-104-08b69a6d311f98187fb8c478b806388d-3827x2526.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小型SAR衛星「QPS-SAR」
QPS研究所は収納性が高く、軽量でありながら大型の展開式アンテナ(特許取得)を開発。そのアンテナによって強い電波を出すことが可能になり、従来のSAR衛星の20分の1の質量、100分の1のコストとなる高精細小型SAR衛星「QPS-SAR」の開発に成功しました。QPS-SARは民間SAR衛星で世界トップレベルの46cm分解能の画像取得が可能です。2028年5月末までに24機、そして2030年に36機の衛星コンステレーション(※3)で平均10分間隔という準リアルタイム観測データ提供サービスを目指しています。



(※1) 衛星のナンバーは打上げ契約手続き順によるナンバリングであり、今後も順番の前後が発生する可能性がございますが、事業の進捗に影響はございません。
(※2) SAR(合成開口レーダー):電波を使用して地表の画像を得るレーダー。雲や噴煙を透過し、昼夜を問わず観測することができる点が特長です。
(※3)複数の人工衛星によって、高頻度な地球観測を可能とするシステム。(コンステレーションは「星座」の意。)

《QPS-SAR13号機の愛称とミッションマークについて》
QPS-SARプロジェクトでは、日本神話の神様のお名前をお借りして衛星に愛称をつけています。1号機は「イザナギ」、2号機「イザナミ」、そして商用機となる3号機以降は軌道ごとに名前がついています。QPS研究所は12の軌道に3つずつの衛星を投入し、合計36機による衛星コンステレーション構築を目指しています。今回の13号機は新たな傾斜軌道に投入されるため、新しく「ミクラ(英語:MIKURA)」と名付けられました。
ミクラは穀物・食物、そして豊かさを象徴する神様として知られています。日本人にとって穀物・稲穂は単なる食料だけでなく、命を繋ぐ神聖な「富」のシンボルともいえます。ミッションネームにはその糧となる農作物の生育を宇宙から見守るという想いも込められています。この軌道の1機目となる13号機は「ミクラ- I(ミクラ・ワン)」となりました。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49970/104/49970-104-3ae62173192c722f21bda701e1dc9807-1383x1386.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
QPS-SAR 13号機「ミクラ-I」

ミッションマーク:QPS研究所のカンパニーカラーであるブルーを基調とし、愛称のミクラをイメージして、食物を保管するための「倉」と耕作の「畝」をモチーフにしています。ヤチホコやスクナミと同じく、傾斜軌道では経済活動が活発な大型都市圏が観測域に多く入ることになります。また、一目でどの衛星のマークか分かるように通算した衛星の数の数字を衛星の底部に入れています。


<株式会社QPS研究所について>
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49970/104/49970-104-fffe820e1dbf7ae3919b050f08df5c53-858x521.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
衛星開発の様子
QPS研究所は2005年に福岡で創業された宇宙開発企業です。名前のQPSとは「Q-shu Pioneers of Space」の頭文字を取っており、九州宇宙産業の開拓者となること、更には九州の地より日本ならびに世界の宇宙産業の発展に貢献するとの思いが込められています。その名の通り、九州大学での小型人工衛星開発の技術をベースに、国内外で衛星開発やスペースデブリへの取り組みに携わってきたパイオニア的存在である名誉教授陣と若手技術者・実業家が一緒になって、宇宙技術開発を行っています。また、QPS研究所の事業は、創業者たちが宇宙技術を伝承し育成してきた北部九州を中心とする全国25社以上のパートナー企業に力強く支えられています。





[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49970/104/49970-104-4ca1793a056956ba79f4b7a066d279fd-3900x1903.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年に撮影されたQPS研究所の集合写真

<株式会社QPS研究所>
社名  :株式会社QPS研究所
本社住所:福岡市中央区天神1-15-35 レンゴー福岡天神ビル6階
代表者 :代表取締役社長 CEO 大西俊輔
創業  :2005年6月
URL  :https://i-qps.net/
事業内容:人工衛星、人工衛星搭載機器、精密機器、電子機器並びにソフトウエアの研究開発、設計、製造、販売

プレスリリース提供:PR TIMES

QPS研究所小型SAR衛星13号機(※1) 「ミクラ-I」米国RQPS研究所小型SAR衛星13号機(※1) 「ミクラ-I」米国RQPS研究所小型SAR衛星13号機(※1) 「ミクラ-I」米国RQPS研究所小型SAR衛星13号機(※1) 「ミクラ-I」米国RQPS研究所小型SAR衛星13号機(※1) 「ミクラ-I」米国R

記事提供:PRTimes

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