教育NPO【eboard】、あおぞら銀行による寄付を受け、不登校の子への無料アカウント発行および普及啓発を強化
NPO法人eboard

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NPO法人eboard(イーボード)は、株式会社あおぞら銀行様(以下、「あおぞら銀行様」)より、2023年度および2024年度に続き、2025年度も、マッチング寄付プログラムを通じたご寄付をいただきましたことを報告いたします。
このたびのご寄付を受け、特に不登校の子の学びの機会保障として、ICT教材eboardの無料アカウント発行およびその普及啓発にむけた取り組みを強化いたします。
あおぞら銀行グループのマッチング寄付プログラムは、グループ役職員による個人的な寄付を募り、その寄付件数にあわせてあおぞら銀行様からの寄付額を追加するものです。本プログラムは2025年度で4度目の実施となり、計10団体に対して総額1,972 万円の寄付が実施されました。
あおぞら銀行グループでは、社会課題の解決において特に緊急性の高いテーマと、役職員の関心の高いテーマの両面から、社会貢献活動における主な活動領域として、「環境保全」「未来を担う次世代の支援」「地域・コミュニティ支援」「災害復興支援」を定めています。NPO法人eboardは、「未来を担う次世代の支援」「地域・コミュニティ支援」における活動として、この度のご寄付を受けました。
文部科学省の調査(※)によると、不登校児童生徒の数は現在35万人を超え、過去10年間で、小学生の不登校は5.3倍、中学生は1.4倍にと、増加の一途をたどっています。それに伴い、サポートを受けられない子どもも増加しており、現在「3人に1人」が専門的な相談や指導等を受けられていないという深刻な状況にあります。
※文部科学省2025 年10月発表「令和6 年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」
NPO法人eboardでは、これまでもご家庭(個人)での利用向けにICT教材eboardのアカウントを無料で提供し、不登校の子を支える人材への研修プログラムを開発するなど、多角的な取り組みを継続してきました 。今回のご寄付により、不登校の子への無料アカウント発行への取り組みを強化するとともに、この無償提供の仕組みや不登校を取り巻く現状・課題を広く社会に届ける普及啓発活動を、より一層推進します。
あおぞら銀行様には、ご寄付によるご支援に加え、社員の皆さまによるボランティア活動を通じたご協力もいただいています 。ICT教材eboardの映像授業の「やさしい字幕」制作にあたっては、これまでにのべ100名を超える社員の皆さまにボランティアとしてご協力いただきました 。
※「やさしい字幕」とは
「やさしい字幕」は、ろう・難聴の子、外国につながる子、学びの困りごとを抱えた子を主な対象に、学習のハードルが下がるよう編集された字幕です。この字幕は、ICT教材eboardのすべての映像授業で、アカウントの有無に関わらず、無償で利用することができます。
◆詳しくはこちら:
https://info.eboard.jp/yasashi_subtitles
NPO 法人eboardは、貧困、不登校、発達障害など、さまざまな環境にある子どもたちが学ぶことをあきらめないように、ICT教材eboard をはじめとしたテクノロジーを活用した解決策を提供することで、全国のこども・家庭をサポートすると共に、公立学校、フリースクール、学習支援NPOと連携して、一人ひとりが自分に合った学びを実現できる社会の実現を目指しています。ICT 教材eboard の年間利用者数は200万人を超え、12,000 ヶ所以上の学校・教育現場へ提供されています。
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プレスリリース提供:PR TIMES
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