【事故物件は家賃が相場の何割安ければ住める?】男女500人アンケート調査
株式会社AlbaLink

事故物件の家賃に関する意識調査
株式会社AlbaLink(本社:東京都江東区、代表取締役:河田 憲二)は、全国の男女500人を対象に「事故物件の家賃に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキングにしました。
詳細は訳あり物件買取プロにて公開。(
https://wakearipro.com/rent-property-fatal-accident-occurred/ )
事故物件は入居者を募るために家賃を低く設定することも多くあります。あなたは、家賃や販売価格がどれくらい安ければ事故物件に住むことを検討しますか?
今回、株式会社AlbaLink(
https://albalink.co.jp/ )が運営する訳あり物件買取プロ(
https://wakearipro.com/ )は、全国の男女500人を対象に「事故物件の家賃」についてアンケート調査を実施しました。
<<調査結果の利用条件>>
1.情報の出典元として、「事故物件・空き家の売却は訳あり物件買取プロ」を明記してください。
2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:
https://wakearipro.com/rent-property-fatal-accident-occurred/
https://wakearipro.com/
【調査概要】
調査対象:全国の男女
調査期間:2026年4月2日~3日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:500人(女性343人/男性157人)
回答者の年代:10代 1.0%/20代 16.8%/30代 34.4%/40代 28.8%/50代以上 19.0%
【調査結果サマリー】
・事故物件を「検討の余地あり」とする人は56.0%
・家賃が相場の半額以下なら事故物件に住める人は35.4%
・事故物件でも住めると思える条件1位は「リノベーションされている」
・どんなに安くても住めない事故物件は「事故内容が自然死以外」
事故物件を「検討の余地あり」とする人は56.0%
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55654/366/55654-366-683a1d9e3ee96dc38a0c43e92b7cee5d-700x470.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全国の男女500人に「事故物件に住むことについて、検討の余地はあるか」を聞いたところ、「条件次第では積極的に検討する(14.4%)」「抵抗があるが検討の余地はある(41.6%)」と答えた人が、合わせて56.0%にのぼりました。
抵抗感を抱く人も多い一方で、「条件さえあえば検討できる」と考えている人も少なくないとわかりました。
事故物件とは一般的に「過去に内部で居住者が亡くなっている物件」を指しますが、亡くなった理由は「事件」「事故」「孤独死」などさまざまです。そのため事故物件になった理由によっても、検討の余地の有無が変わってくると考えられます。
家賃が相場の半額以下なら事故物件に住める人は35.4%
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55654/366/55654-366-37983de1f9519ae862738444aabbe510-700x482.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「家賃が相場の何割安ければ事故物件に住めるか」との問いには、「5割安以下(35.4%)」回答した人が最も多くなっています。事故物件に住むにあたっては、かなりの値引きやお得感を欲しがる人が多いとわかりました。
ただ「お金をもらっても無理」という人もいて、事故物件に対する心理的なハードルの高さが伺えます。
事故物件でも住めると思える条件1位は「リノベーションされている」
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55654/366/55654-366-919b3b04eea43aaa370838094ffb913a-700x625.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「事故物件でも住めると思える条件」の1位は「リノベーションされている(41.0%)」で、4割以上の人から票を集めました。2位「事故内容が許容範囲(33.2%)」、3位「しっかり清掃されている(24.4%)」が続きます。
全体的には、事故物件で安心して住むための条件が重視されていることがわかりました。例えば、リノベーションや清掃で物件がきれいに整えられていると、印象が変わって不安が和らぎやすくなります。また「事故内容が許容範囲」「同居人がいる」「お祓い」なども、安心感につながる項目です。
「立地がいい」「家賃が安い」といった経済面や利便性などの実利を挙げた人もいましたが、安心感に比べると少なくなっています。
<1位 リノベーションされている>
・フルリノベーションをしていて、事故物件と思わせない内装(30代 女性)
・事故物件とわからないくらい、全部屋をフルリノベーションしていれば検討します(40代 女性)
・見知らぬ人が亡くなられた物件には住みたくないですが、フルリノベーションなら何となく住んでもよいかなと思います。ただ割高になりそうですね(50代以上 男性)
リノベーションとは間取りの変更なども含めた、大規模な改修です。物件をリノベーションすることによって、視覚的に空間の印象が大きく変わり、事故物件であることを意識しにくくなります。別の物件や新しい物件のように感じられる点が、入居者にとっては安心材料です。
設備が新しくなることで住み心地の向上も期待できるので、部屋そのものに魅力を感じる人も増えると考えられます。
<2位 事故内容が許容範囲>
・事故の内容が悪質なものでなく、「通常生活で起こりうるようなこと」であれば住んでもいいと思える(20代 男性)
・事件性のない亡くなり方だった場合は心理的にハードルが低くなるので、住んでもいいかなと多少は思えます(40代 女性)
・凄惨な事件現場でなければ、人がその部屋で死んでいても怨念が残っていると思わないので、住むのに抵抗はない(50代以上 男性)
事故内容についても、重視されています。とくに「殺人ではないなど、事件性がないこと」「自然死であること」などを挙げた人が多くなりました。殺人や自殺だと、亡くなった人の無念が部屋に残っているのではと感じてしまうこともあるからです。
一口に事故物件と言っても、事故がどのような内容だったかによって、印象が変わるとわかります。
<3位 しっかり清掃されている>
・ちゃんと清掃が入っていて、痕跡がない状態であれば入居する価値は十分にあると考える。正直自分の「気持ちの持ち様」であるため(20代 男性)
・特殊清掃済みで、おかしなシミなどがないこと(30代 女性)
・特殊清掃がちゃんとしてあって、見た目や臭いなどで過去がわからないようになっていれば、住んでもよいと思います(50代以上 男性)
特殊清掃などが入ることによって、事故物件だったことの痕跡が消えることを期待している人が多くなりました。例えば、シミや臭いなどはきれいにしておいてほしいという意見があります。
目に見える痕跡を取り除くことで、事故物件であることを意識する機会が少なくなります。結果として、ストレスや抵抗感も少なくできると考えられているとわかりました。
<4位 同居人がいる>
・同居人もしくはペット可など、ひとりでなければ住んでもいいなと思います(30代 女性)
・シェアハウスのように、ひとりではない環境なら考えます(40代 女性)
・自分ひとりで住むのではなく、同居人がいれば検討する可能性はある(50代以上 男性)
誰かと一緒に生活していると、事故物件に住むことへの不安や恐怖を共有できます。また同じ家に誰かがいることで、怖い思いをしたときに助けを求めることも可能。さらに日常的に会話や気配があることで、家に対する印象も明るくなりやすいと考えられます。
同居人の存在が安心感につながるとわかりました。
<5位 短期間しか住まない>
・できれば住みたくはないので、短期間の入居であるといい(30代 女性)
・1~2年くらいの短期間入居(40代 男性)
・あまり思いつきませんが、本当に短期間なら考える可能性があるかもしれません(50代 女性)
「本当は住みたくないけれど、短期間なら何とか」という声が多くなっています。基本的には住みたくないという気持ちの表れですね。
期限が決まっていれば、「怖い」「不安」といった気持ちがあっても、何とか我慢できる人も多いとわかります。「住むのが嫌になったときに住み替えができるよう、短期解約の違約金がないこと」という条件を挙げた人もいました。
<6位 お祓いが済んでいる>
・亡くなられた方が成仏されるように、お祓いだったりお清めだったりをしていただけると安心します(20代 女性)
・心理的な不安が和らぐので、お祓いされていると住んでみてもいいと思います(30代 男性)
・完全にお祓いしてあって、100%保証があること(40代 男性)
お祓いに科学的な根拠はありません。ただ理屈だけでは解消しきれない事故物件への恐怖や不安を取り除くためには、大きな意味があるとわかりました。
亡くなった人は成仏して物件を離れたという安心感を得て、区切りをつけるための儀式であると言えます。
<7位 立地がいい>
・駅が5分以内で、目の前が大通りのため明るいこと(30代 女性)
・駅近物件(40代 男性)
・駅から近い。日当たりがいい。周りが静かすぎない(50代以上 女性)
事故物件であっても、実利があれば住んでもいいという人も。
立地は、物件の魅力を構成する重要な要素のひとつであり、通勤通学をはじめとする日常生活の快適性に大きく影響します。立地などの実利があれば、心理的なデメリットを上回ることもあるのですね。
ただ「孤独死後にフルリノベ済みで、かなり立地がいいこと」「フルリノベ済みで同居人がいて、駅近」など、心理的条件と組み合わせた意見も多く見られました。つまり、立地がいいだけでは選ばれない可能性も示されています。
また、「明るい」「日当たりがいい」「静かすぎない」など、暗くネガティブな雰囲気を感じない立地であることを重視する人も目立ちました。
どんなに安くても住めない事故物件は「事故内容が自然死以外」
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55654/366/55654-366-48c9b98fbe1369390334ddccb892f0d3-700x482.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「どんなに安くても住めない事故物件」を聞いたところ、圧倒的1位は「事故内容が自然死以外(64.0%)」で、回答者全体の6割以上を占めました。以下、2位「痕跡が残っている(8.4%)」、3位「心霊現象が起こる(5.8%)」、4位「事件が未解決(5.6%)」、5位「発見まで時間がかかった(3.8%)」の結果でした。
安くても住めないほど心理的な抵抗が大きくなる理由としては、「不安や恐怖が消えにくいこと」や「事故内容を想像してしまうこと」が考えられます。
例えば事故内容が自然死以外だと凄惨な現場を想像してしまいがち。また「恨みを残して死んだのかも」といった確かめようのない不安は消えにくいものです。
未解決事件や心霊現象についても、自分では確かめたり確実な対策をとったりするのが難しく、不安が長く続きます。
<1位 事故内容が自然死以外>
・自然死以外の亡くなり方。自殺とか殺人事件だったら、絶対に怖くて無理です(30代 女性)
・事件性があるものや、ニュースなどで大きく報道された物件は避けたいです。殺人や自殺など強い印象が残るケースは精神的に落ち着かないと感じます。共用部分やすぐ隣の部屋で起きた事故も日常生活で思い出してしまいそうなので難しいと思います。(50代以上 男性)
・強盗などの犯罪で事故物件化したところは、防犯体制に不安があるので無理(40代 男性)
無理だと思う理由は、大きくわけて2つ。「怨念のようなものが残っていそうで怖いから」というパターンと、「事件が起こった物件は、セキュリティに不備がありそう」というパターンです。
亡くなった人の無念さや怨念を想像しやすいケースだと、人が死んだ空間にいることを苦痛に感じやすくなります。
また、外部から侵入されて事件が起こった場合には、防犯面への不安が生じるのも無理はありません。同じような事件がまた起こるのではないかという現実的な懸念が起きるのですね。
さらに、世間に広く知られている事件の場合、野次馬が来たり近所の目が気になったりするため嫌だという声も複数寄せられました。
<2位 痕跡が残っている>
・クリーニングをしても痕跡や臭いが残っているもの(20代 女性)
・人が死んでいる場合、うっすらとでも何かの痕跡が残っていると、見るたびに思い出しそうなので嫌(30代 男性)
・事故の痕跡が残っていること。例えばシミが残っているなど(40代 女性)
「シミ」「臭い」「室内の傷」など、何かしら事故物件であったことの痕跡が残っていると、無理だと感じる人もいます。見たり臭ったりすることで、事故物件であることを思い出したり、事故のことを考えてしまったりするからです。
物理的な汚れそのものが、汚かったり見た目が悪かったりして問題なのではなく、痕跡によって生じる恐怖が問題となっています。
<3位 心霊現象が起こる>
・誰かが死んだだけなら気になりません。ただ心霊現象などが起こってうるさくて寝付きにくい場合は、実害としての睡眠不足が考えられるので、無理そうだと思います(30代 男性)
・祟りや、不可解な現象が頻繁にある(40代 女性)
・過去に住んでいた人が怖い体験をしているようなら、絶対無理です(40代 男性)
「心霊現象なんてナンセンス」と感じる人もいる一方で、心霊現象への懸念を抱く人も実際にいます。「物件・部屋で人が死んでいる」という事実を知っていることで、物理的な問題があって生じた家のきしみなどを、心霊現象と結びつけてしまうこともあるからです。
さらに過去に入居していた人の体験談などがある場合には、恐怖心も高まり、安心して暮らせなくなります。睡眠の質低下といった実害につながることを懸念している人もいました。
<4位 事件が未解決>
・殺人事件が起き、犯人がまだ捕まっていない状況での入居(20代 男性)
・事件性のあるもので、「犯人が捕まっていない」「釈放されている」など、現場に戻ってこられる可能性がある場合は無理(30代 女性)
・殺人事件があり、犯人がまだ捕まっていない状態。「もしかすると犯人が、再び部屋へやってくるかもしれない」という恐れがあると無理です(50代以上 男性)
事故内容が、外部の第三者が介入して起きた事件だった場合に、「未解決だと怖い」と感じる人も多くなっています。犯人が特定されていなかったり、すでに釈放されたりしている場合には、再び現場に戻ってくるのではないかという恐怖が生まれるからです。
もし入居後・居住開始後に犯人が戻ってきたら、自身や家族の安全が脅かされます。心霊現象などとは異なり、「生きている人(犯人)」への恐怖です。
<5位 発見まで時間がかかった>
・発見が遅れていた物件はやっぱり怖いです(20代 女性)
・発見が遅れご遺体の状態が非常に悪く、臭いなどが残るようなものは厳しいと思う(30代 女性)
・孤独死等で長期間発見されず、遺体が見つかった時点で原形を留めない状態だったような物件は、臭いや体液によるシミが気になると思います(40代 女性)
死後発見まで時間がかかったケースでは、すぐに発見されたケースと比べて、物件への影響が大きくなります。汚れや臭いなどがつきやすくなるからです。そのため汚れや衛生の面で、無理と感じる人も多くなりました。
「怖い」という声もあり、状況を想像してしまったり無念さが残ることも懸念してしまったりすると推測できます。
まとめ
事故物件に対する抵抗感は強くありますが、家賃が安ければ検討できる人もいます。ただ許容ラインは「事故の内容」「事故後のリノベーション有無」などによって異なり、一律ではありません。
また「家賃が安ければ検討する」と答えた人でも、家賃の安さに加え「リノベ必須」「事件性がないこと」を条件としているケースがありました。
単純に安ければいいのではなく、納得できる条件とのバランスが重視されています。
※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL:
https://wakearipro.com/rent-property-fatal-accident-occurred/
【訳あり物件買取プロについて】
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サイトURL:
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【株式会社AlbaLinkについて】
AlbaLinkは、「事業を通じて未来をつなぐ」をコンセプトに、訳あり不動産の買取再販業を行う不動産会社です。事故物件、共有持分、空き家、底地借地など権利関係の難しい物件などをメインに取り扱い、不動産問題に悩むすべての方に手を差し伸べます。
【会社概要】
会社名:株式会社AlbaLink
代表者:代表取締役 河田 憲二
所在地:〒135-0042 東京都江東区木場二丁目17番16号 BESIDE KIBA 3階
設立:平成23年(2011年) 1月
資本金:48,490,000円
URL:
https://albalink.co.jp/company/プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes