スムージースタジオ、AGI Horizonに登壇。AI映像制作の現在地と、プロの現場で問われる価値を語る
株式会社スムージースタジオ

株式会社スムージースタジオ(本社:東京都品川区、代表取締役:高橋 大河)は、TapNow AIとのショートドラマ公開を背景に、AI時代の映像表現・制作フロー等に関するトークセッションを実施しました。
スムージースタジオは、2026年4月8日(水)、東京・白金台の歴史的庭園「八芳園」にて開催された、グローバルAIカンファレンス「AGI HORIZON: Tokyo 2026 | Global AI Builders Summit」内のセッションに登壇し、AI映像制作の実践知についてトークを行いました。
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TapNow AIとの取り組みとして公開された全編AI生成ショートドラマを題材に、AI映像における品質のつくり方、制作現場で実際に時間がかかる工程、映像制作業界における今後の役割、そしてAI時代の作家性や表現のあり方まで、多角的なテーマについて議論しました。
スムージースタジオからは、AIクリエイティブ事業部 クリエイティブディレクターのクー・ジンヤンが、午前はワークショップ、午後はセッションを行いました。
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引用:https://x.com/TapNow_AI/status/2041365008601526523?s=20
全編AI生成ショートドラマ
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=48KghudcOY0 ]
午前は、AI動画生成の現場において、実際にどのような工程で作業しているのかというテーマで、制作画面を公開しながらフローを説明しました。
AIで映像を生成できるようになった一方で、企画意図に沿ったアウトプットを得るための設計、複数カット間の整合性の調整、トーンの統一、修正対応など、完成度を左右する工程には依然として多くの判断と試行錯誤が伴います。
単純な生成速度だけでは見えにくい、リアルな制作現場の負荷や工夫について共有される場となりました。
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本セッションでは、近年登場している高性能な動画生成モデルを踏まえながら、AI映像制作の最前線で活躍しているプロ5名によるディスカッションが行われました。
AIによって高品質な映像を生成できるようになった一方で、細部を見ればAI特有の破綻や違和感が残るケースもあります。従来の映像制作やCG制作では、モデリングや演出、エフェクトなどを通じて細部まで作り込むことが当然とされてきた中で、プロのクリエイターとしてAIを使う際に、どこまで表現を追求し、どこまでを許容範囲と捉えるのかという視点から意見が交わされました。
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セッションでは、現在のAI映像制作において、脚本、画像生成、動画生成といった各工程の中で、実際にどの部分に最も時間がかかるのかという、制作現場のリアルな負荷についても話題が広がりました。AIによって制作スピードは大きく向上している一方で、企画意図に沿ったアウトプットを得るための調整や、品質を担保するための判断には、依然として多くの試行錯誤が伴うことが共有されました。
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さらに、AI映像が今後半年から1年でどのように進化していくのか、日本のAI映像業界が今後どのように変化していくのかについても議論が行われました。技術進化によって表現の幅がさらに広がる一方で、ツールそのものの進化だけでなく、それをどう作品や仕事として成立させるかという実務的な視点が、今後ますます重要になることが示唆されました。
あわせて、TapNowのようなAIプラットフォームを起点に、今後さらに多くのコンテストやコラボレーションが生まれていく可能性についても話が広がり、クリエイターとプラットフォームが連携しながら新たな表現機会をつくっていくことへの期待が共有されました。
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今のAI映像の世界は、すでにプロが本気で戦える場所になってきているのかという問いが投げかけられました。
この問いに対しては、技術そのものの進化だけではなく、それをどう設計し、どう作品として成立させるかという実務的な視点から、さまざまな示唆が共有される場となりました。
AI映像は単なる実験段階を超えつつあり、表現と運用の両面で、実践的な競争領域へと入り始めていることが感じられるセッションとなりました。
今回の登壇を通じて改めて感じたのは、AI映像制作はもう単なる実験ではなく、現場の中でどう使い、どう価値に変えていくかを考えるフェーズに入っているということです。
AIによって映像制作のスピードや表現の幅は大きく広がりましたが、その一方で、企画意図に合ったアウトプットにするための調整や、全体の世界観を揃えるための判断、作品として成立させるためのディレクションは、むしろこれまで以上に重要になっていると感じています。
午前のワークショップでは、映画制作画面をお見せしながら、実際にどんな工程で時間がかかるのか、どこに工夫が必要なのかを共有しました。午後のセッションでは、AIらしさをどう乗り越えるか、AI時代でも求められるプロフェッショナルの役割とは何かといったテーマについて、率直にお話しすることができました。
AIができることは確実に増えていますが、最終的に人の心に残る映像をつくるためには、やはり人の意図や美意識、判断が必要です。
今後も、AIを使うこと自体を目的にするのではなく、表現としてどう成立させるかを大切にしながら、実制作に向き合っていきたいと考えています。
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スムージースタジオでは、生成AIを単なる効率化ツールとしてではなく、表現と制作フローの両面から再設計する手段として捉え、実制作に取り入れてきました。
今後も、映像表現の可能性を広げる取り組みを通じて、AI時代における新たなクリエイティブの形を発信してまいります。
本セッションで扱ったテーマは、今後の映像制作やクリエイティブ運用を考えるうえで、実務者・企業双方にとって重要な論点を含んでいます。
スムージースタジオは、今後も生成AIと映像制作の接点を、実践を通じてアップデートしていきます。
株式会社スムージースタジオ
住所:東京都品川区上大崎2-13-35 ニューフジビル803
代表者:高橋 大河
設立:2023年7月26日
事業内容:生成AI専門映像制作、『AIビジュアル部署』サービス、生成AIプラットフォーム「Universal AI」、生成AIコンサルティング
公式サイト:
https://smoothiestudio.co.jp
生成AI専門映像制作:
https://smoothiestudio.co.jp/ai-video
問い合わせ先:support@smoothiestudio.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes