イレブンラボとIBMが戦略的提携。企業の「AIエージェント」に感情豊かな多言語の声の実装で「次世代のデジタル従業員」を
Eleven Labs Japan合同会社

watsonx Orchestrateを通じて、70言語・1万種類以上のプレミアム音声と、PCI・HIPAA準拠のエンタープライズ級の厳格なセキュリティを提供
音声AIリサーチと技術のグローバルリーダーであるElevenLabs(本社:米国ニューヨーク州、CEO:Mati Staniszewski 以下イレブンラボ)は、IBMとのパートナーシップを締結したことをお知らせいたします。本提携により、IBMの「watsonx Orchestrate」を利用する企業は、イレブンラボが提供する10,000種類以上の高品質な音声AIを活用し、自然で感情豊かな多言語対応の音声AIエージェントを大規模に展開することが可能になります。
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現在、多くの企業がカスタマーサポートや業務自動化のためにAIエージェントの導入を進めていますが、その普及における課題は「機械的な音声による顧客体験の低下」と、高度な機密情報を扱うための「セキュリティ基準」でした。
イレブンラボとIBMはこの課題を解決するため、業界をリードするAI音声合成技術と、エンタープライズ領域で実績のあるオーケストレーション機能を統合。これにより、企業はブランド独自の個性を持ちながら、最高水準のデータ保護を両立した「次世代のデジタル従業員」を迅速に構築できるようになります。
- 70言語以上、1万種類を超える圧倒的な音声ライブラリwatsonx Orchestrate上で、イレブンラボの膨大な音声一覧に直接アクセスが可能になり、用途に合わせて最適な音声を選べるようになります。文脈や感情を理解する高度な音声合成技術により、70以上の言語で、まるで人間と対話しているかのような自然なカスタマー体験を実現します。- エンタープライズ級の厳格なデータ保護とコンプライアンス決済情報を安全に扱うための「PCI SS準拠」や、医療情報の厳格な管理を支援する「Zero Retention Mode(データ保持ゼロモード)」によるHIPAA準拠のデータハンドリング、さらにはデータレジデンシ(データ居住性)への対応など、金融・医療・公共セクターを含むあらゆる業界の厳しいセキュリティ要件を満たします。- シームレスなワークフローへの統合 IBM watsonx Orchestrateの直感的なインターフェースを通じて、音声エージェントの構築からスキル(業務フロー)の割り当てまでを一貫して行うことができ、開発工数の大幅な削減と市場投入の加速を支援します。
本提携は、AIを単なる「応答ツール」から、企業のブランドを体現し、実務を完遂する「頼れる戦力」へと進化させるものです。イレブンラボの表現力豊かな音声と、IBMの堅牢なAI基盤が組み合わさることで、多言語対応のコールセンター、インタラクティブなトレーニング、そしてセキュアな決済業務など、活用の幅は無限に広がります。
「IBMとの提携は、世界中の企業が自信を持って音声AIエージェントを大規模展開するための重要な一歩となります。watsonx Orchestrateのユーザーに、イレブンラボの最高峰の音声技術と、エンタープライズが必要とする厳格なセキュリティ・プライバシー保護を提供できることを誇りに思います。この提携は、あらゆるビジネスにおける顧客対話のあり方を再定義する重要な一歩となるでしょう。」
2022年に設立されたイレブンラボは、音声AI研究と技術のグローバルリーダーであり、フォーチュン500企業の75%以上に利用されています。最新の音声AIツールを通じて、高品質なボイスオーバーの生成や、多言語の対話型音声AIエージェントの構築を支援しています。2026年には評価額110億ドルのユニコーン企業として、AIの社会実装を牽引しています。
日本語サイト:
https://elevenlabs.io/ja
LinkedIn:
https://www.linkedin.com/company/elevenlabs-japan/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes