【K-1大会事後レポート】3大タイトルマッチは全てブラジル勢が制覇!"世界のMONA"木村萌那もK-1初参戦で完勝
K-1実行委員会

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K-1/Krushの運営及びジム運営するK-1実行委員会は、2026年4月11日(土)、東京・国立代々木競技場第二体育館にて『K-1 GENKI 2026』を開催しました。全18試合のうち8試合がKO決着となり、会場は終始熱狂に包まれました。
試合結果:
https://www.k-1.co.jp/schedule/16666
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<試合サマリー>
今大会は須藤元気プロデューサーが掲げる「格闘技を元気に」のスローガンのもと、3大タイトルマッチを軸に、多彩な見どころが揃いました。タイトル戦の勝者はマチャド、シルバ、サルシチャとブラジル勢が独占。「ブラジルの夜」とも呼べる歴史的な一夜となりました。
ヘビー級タイトルマッチでは王者アリエル・マチャド(ブラジル)が右カーフキックでクラウディオ・イストラテ(イタリア)をKOし初防衛に成功。ミドル級王座決定戦ではデング・シルバ(ブラジル)が判定3-0でアルフォセヌー・カマラ(セネガル)を下し第3代王者に輝きました。スーパー・ウェルター級王座決定戦では"ブラジルの巨神"ジョナス・サルシチャ(ブラジル)が2度のダウンを奪う圧巻の内容でダリル・フェルドンク(オランダ)を退け、第6代王者の座を手にしました。
また今、世界的な注目を集める木村萌那がK-1初参戦で判定3-0の完勝を飾り、約2年ぶりの復帰戦となった元フェザー級王者・江川優生は西元也史に判定0-3で敗れました。1階級上のフェザー級に挑んだ大久保琉唯は元フェザー級王者・新美貴士を判定2-0で撃破し、新階級初戦を白星で飾りました。スーパー・ライト級では"最強ツインズ"の一角アラッサン・カマラが元Krushスーパー・ライト級王者の佐々木大蔵を1RドクターストップTKOで下しました。
▼試合ハイライト
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約2年ぶりの復帰戦となった元フェザー級王者・江川優生(POWER OF DREAM)が西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦。西元がカーフキックとヒザ蹴りでペースを握り、2Rにはダウンを奪いました。判定3-0で西元が勝利をものにしました。
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スーパー・バンタム級から1階級上げて臨んだ大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)が、前蹴りとパンチのコンビネーションで試合を支配。「これからのK-1を背負う」と宣言した21歳が、判定2-0で元フェザー級王者・新美貴士を撃破し、新階級初戦を白星で飾りました。
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K-1初参戦となった"強カワ春麗"木村萌那(K-1ジム目黒TEAM TIGER)が、K-1公式YouTube(海外向け)だけでも試合動画1,400万回再生の実力をリングで証明。「もな前蹴り」でウンジを終始翻弄し、2Rには前蹴りで転倒させる場面も。判定3-0の完勝でK-1デビューを飾りました。
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元Krushスーパー・ライト級王者の佐々木大蔵(DyR studio)が、"最強ツインズ"の一角アラッサン・カマラ(セネガル)と対戦。1Rにカマラの左ストレートでダウンを奪われた佐々木は、直後のジャブの相打ちで右目上をカット。ドクターストップがかかり、カマラがTKO勝ちを収めました。
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結果:マチャドがKO勝利(2R 1分42秒、右カーフキック)し、初防衛に成功
K-1 WORLD GPヘビー級タイトルマッチでは、王者アリエル・マチャド(ブラジル)が挑戦者クラウディオ・イストラテ(イタリア)を迎え、初防衛戦に臨みました。マチャドは、24年12月のK-1 WORLD GP無差別級トーナメントを3連続KOで制し、25年11月にはロエル・マナートをKOしてK-1 WORLD GPヘビー級王座を奪取。破竹の勢いで頂点に立った強打者です。一方イストラテは、今年2月のババカール戦で左フック一撃の失神KO勝ちを収め、"反則王"の汚名を返上して本試合に臨みました。
1R、マチャドはカーフキックで足元から崩しにかかります。イストラテはプレスをかけながらジャブ、ローキック、右フックと圧力をかけ続けました。ロープ際でイストラテが右フックを連打する中、レフェリーが試合を止めたタイミングでさらに右フックを打ち込んでしまい試合が中断。マチャドのダメージ回復を待ったうえでイストラテにイエローカードが提示され、減点1が科されました。再開後もイストラテは左右のフックで猛攻をかけ、マチャドもボディ打ちで応戦してラウンドを終えました。
2R、マチャドはカーフキックとミドルキックで主導権を握りにいきます。イストラテが右フックを狙う中、マチャドの右カーフキックが的確にヒットしてダウンを奪いました。立ち上がったイストラテに対してもカーフキックを蹴り続け、最後は右カーフキックで再びイストラテを倒してKO勝ち。
マチャドは初のヘビー級王座防衛に成功しました。
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結果:シルバが判定3-0(30-28×3)で勝利し、第3代ミドル級王者に
第3代K-1 WORLD GPミドル級王座決定戦では、第2代Krushミドル級王者のデング・シルバ(ブラジル)が、K-1レジェンド・ジェロム・レ・バンナが送り込んだ"最強ツインズ"の一角、アルフォセヌー・カマラ(セネガル)と対戦しました。シルバは前戦の今年2月、カスペル・ムシンスキにダウンを奪われながらも逆転KO勝ちで底力を見せた強豪です。一方のカマラは、前戦でバッソ・ピレスを1RKOで下し、強烈なインパクトを残して本試合に臨みました。
1R、カマラはインローで先手を取ります。シルバは冷静に様子を見ながらカマラのパンチをかわし、スイッチを交えながらローキックとミドルキックを着実に積み重ねていきました。カマラは飛び込んでの左右フックやハイキックを交えたコンビネーションで反撃を試みましたが、シルバの長いリーチと巧みなかわしに手を焼く展開となりました。
2R、カマラは出入りのスピードを上げてフックを狙います。シルバは紙一重でかわしながらローキックとフックで応戦。長いパンチで試合を組み立てるシルバがペースをつかむと、ヒザ蹴りとパンチのコンビネーションでカマラからダウンを奪いました。立ち上がったカマラでしたが、そのままラウンド終了となりました。
3R、シルバはローキックを連発してカマラの足元を削りにかかります。カマラも飛び込みのパンチやローキック、アッパーで巻き返しを図りましたが、シルバは右のカウンターで的確に対応。最後は両者がパンチを打ち合って試合終了となり、判定3-0でシルバが勝利。第3代K-1 WORLD GPミドル級王者の座を手にしました。
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結果:サルシチャが判定3-0(28-25×3)で勝利し、第6代スーパー・ウェルター級王者に
第6代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座決定戦は、25年の『K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント』決勝の顔合わせが、今度は王座を懸けた一戦として実現しました。
"ブラジルの巨神"ジョナス・サルシチャ(ブラジル)は191cmの長身を誇る元WGP Kickboxingスーパーミドル級王者。前回トーナメントではフェルドンクを含む強豪を連続KOで下し優勝を果たしました。一方のフェルドンクは、前回トーナメントの準決勝でストーヤン・コプリヴレンスキーをKOで下し決勝へ進出。サルシチャへの雪辱を誓って本試合に臨みました。
1R、フェルドンクは左右フックで猛攻を仕掛けます。しかしサルシチャが右ストレートを的確にヒットさせ、早くもダウンを奪いました。立ち上がったフェルドンクに対し、サルシチャはボディ打ちとヒザ蹴りで勝負をかけます。フェルドンクも左フックやバックブローで逆転を狙いましたが、サルシチャのヒザ蹴りがボディと顔面へ連続してヒット。フェルドンクは懸命に耐え続けてラウンドを終えました。
2R、フェルドンクが左右ローキックで反撃を試みますが、サルシチャの前蹴りで吹き飛ばされる場面も。右のショートでダウンを奪ったサルシチャは、続けざまに左フックでも追加のダウンを奪います。2度のダウンを喫しながらも立ち上がるフェルドンクは右フックを振り続け、最後まで諦めない姿勢を見せてラウンドを乗り切りました。
3R、サルシチャは飛びヒザ蹴りで仕掛けますが、2Rまでの激しい攻防で攻め疲れが見え始めます。するとフェルドンクが強烈なワンツーから右フックでダウンを奪い、会場が大きく沸きました。左右のパンチで猛追するフェルドンクでしたが、最後まで逆転には至らず試合終了。判定3-0でサルシチャが勝利を収め、第6代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者に輝きました。
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本試合では、K-1公式ヴィーナス・斎藤恭代さんがSPラウンドガールとして登場しました。
中学1年生から器械体操部で鍛えた、しなやかな身体能力を活かし、キレのある側転パフォーマンスで会場を大いに沸かせました。衣装はスタイリストが手作りで仕上げたK-1カラーをアクセントにしたオリジナルコスチュームで、大会全体の盛り上がりを肌で感じた様子でした。
▼ 斎藤恭代さん 囲み取材
――ラウンドガールとして登場した感想は?
「リングの上から会場を見渡して、今大会は日に日に盛り上がりが増しているなあと感じました!今回で3回目の登場なので、ラウンドガールも解説も慣れてきました。前回大会は私がラウンドガールとして登場する試合で3連続KOでしたので、今回もあるかなあと思っていましたが、KOが出たら大会も盛り上がりますよね!今大会もドキドキして見ていました。」
――ラウンドガール中での側転がとてもきれいでしたが、秘訣は?
「中学1年生から器械体操部で、特待生として高校にも入ったので、側転やバク転などいろんな技をやっていました。もうお手のもんです(笑)。」
――今日の衣装について教えてください。
「初めてラウンドガールをさせていただいた時に、スタイリストさんが手作りで考えてくださった衣装です。九頭身と言われているので(笑)、スタイルがわかるよう、少しでも華やかさを出しました。動きやすいので回りやすかったです。前回は海外選手にも日本を楽しんでもらおうと着物のコスチュームにしたんですが、どんどん暑くなってきたので、今回は涼しげにしたくてこちらを着用しました。」
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尚、本大会を見逃してしまった方も、当日の大会試合動画はK-1公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/k1wgp_pr)、および下記にてご覧いただけます。どうぞご覧ください。
<放送スケジュール>
■ABEMA
チャンネル:ABEMA格闘チャンネル アーカイブ配信中
視聴URL:
https://abema.go.link/36QnX
■実況席メンバー
・魔裟斗(K-1 WORLD MAX2003・2008世界王者)
・佐藤嘉洋(K-1 WORLD MAX 2006・2007日本王者)
・ゆうちゃみ(K-1公式応援ギャル)
・斎藤恭代(K-1公式ヴィーナス)
・平子祐希
・正道会館最高顧問 角田信朗
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大会情報
日程 2026年05月31日(日)
会場 後楽園ホール
開催日時概要 17:00開場(予定)/18:00試合開始(予定)
大会概要
主催・後援
◆主催・著作 K-1実行委員会
◆企画・制作 (株)M-1スポーツメディア
◆運営 (株)グッドルーザー
チケット情報
チケット発売日
◆一般発売 3月21日(土)10時~5月28日(木)23時59分
◆会場先行予約 3月22日(日) ※K-1アマチュアで販売を行います
◆お問合せ
https://www.k-1.co.jp/contact/
(株)グッドルーザー tel.03-6450-5470
チケット料金
ロイヤルシート 70,000円 (当日 70,500円)
SRS席 50,000円 (当日 50,500円)
RS席 30,000円 (当日 30,500円)
S席 15,000円 (当日 15,500円)
A席 10,000円 (当日 10,500円)
※消費税込み/全席指定/小学生からチケットが必要となります。
※当日券は、+500円となります。
チケット発売所
チケットぴあ
https://t.pia.jp/
イープラス、ファミリーマート店内マルチコピー機
https://eplus.jp/k-1/
ローソンチケット
https://l-tike.com/
「K-1.CLUB」
https://fan.pia.jp/K-1/
(株)グッドルーザー tel.03-6450-5470 (電話予約)
放送スケジュール
未定
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=hkneok0cicA ]
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes