【化粧品OEM ベイコスメティックス】中東情勢再封鎖下、アルミリフィルパウチ資材の安定供給ラインを確保
株式会社ベイコスメティックス

~国内需要の約5%相当・最大1億枚の調達コミットメント~
株式会社ベイコスメティックス(本社:大阪府泉佐野市、代表取締役:加藤 聡太、以下「当社」)は、中東情勢の再悪化に伴うアルミ地金・PE樹脂の供給不安を受け、リフィル用アルミパウチ資材について日本国内需要の約5%相当・最大1億枚分の安定供給ラインを確保したことをお知らせいたします。
6月以降の包装資材調達が業界全体で困難になる中、当社はお取引先ブランド様の商品供給継続を支える戦略的パートナーとして、先行してサプライチェーンを確保いたしました。
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引用:https://jp.reuters.com/world/interview/MIENXGFO2NP7TITFLVW4JXZNK4-2026-03-02/
2026年2月末に始まった中東地域の軍事衝突は収束の見通しが立たず、4月8日時点でもホルムズ海峡は事実上の封鎖が継続しています。同日の通過船舶はわずか7隻(平時は1日約135隻)にとどまり、日本関係船舶42隻がペルシャ湾内に足止めされる異常事態が続いています。
この状況は、化粧品のリフィルパウチに不可欠な2つの主要原料を同時に直撃しています。
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アルミ地金:
LMEアルミ3カ月先物は3,492ドル/トンまで上昇し、約4年ぶりの高値圏で推移しています。日本向けプレミアムは350~353ドル/トンと、11年ぶりの高値を記録しました。さらに、エミレーツ・グローバル・アルミニウム(EGA)のアル・タウィーラ製錬所がミサイル攻撃を受け操業停止となるなど、世界アルミ生産の約1割を占める中東の供給基盤そのものが損傷しています。
PE(ポリエチレン)樹脂:
ナフサ価格の高騰を受け、旭化成は4月1日出荷分からポリエチレン製品を1kgあたり120円以上(3割超)引き上げました。三井化学系プライムポリマーも1kgあたり90円以上の値上げを実施しており、これは2022年のウクライナ危機時を上回る水準です。
化粧品業界においては、韓国の大手容器メーカーが6月以降の調達見通しが立たないと報じられるなど、サプライチェーンの先行きに対する不透明感が急速に高まっています。
包装資材メーカー各社も4月10日以降、順次30%以上の価格改定を実施しており、コスト上昇は企業の自助努力を遥かに超える水準に達しています。
当社は、こうした業界全体の調達リスクに先行して対応するため、複数の信頼できるサプライヤーとの交渉を経て、アルミ/PE層構造のリフィルパウチ資材について安定供給ラインを確保いたしました。
▼確保資材
資材種類:アルミ/PE多層構造のリフィルパウチ資材
確保規模:日本国内需要の約5%相当・最大1億枚
対象:既存のお取引先ブランド様および新規受注ブランド様
業界全体でアルミ地金とPE樹脂の調達が困難化する「ダブルショック」の中にあっても、お取引先ブランド様が安心して商品企画・販売計画を進められるよう、先行的な資材確保に踏み切りました。
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当社は、資材の確保にとどまらず、お取引先様のコスト最適化と事業継続を包括的に支援いたします。
確保した資材を、お取引先ブランド様に優先的に供給いたします。新規にお取引をご検討のブランド様にも割り当てが可能です。具体的な供給条件・数量については、個別にご相談を承ります。
当社が3月より運用している「価格改定60日前事前通知制度」は、本資材についても適用いたします。資材価格の変動に伴い製品価格の改定が必要となった場合、改定日の60日前までに書面にてお取引先様へ通知し、十分な検討期間を確保いたします。
資材を確保するだけでなく、コスト上昇を最小化するための設計見直しもご支援いたします。
- 当社独自の「化粧品生成AI」を活用した処方最適化による原価の見直し- パウチサイズ・形状の最適化による使用樹脂量の削減- 包装仕様全体の共同見直しによる原価低減
「量の確保」と「使い方の最適化」の2段構えで、お取引先ブランド様のコスト負担を最大限に抑えてまいります。
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株式会社ベイコスメティックス代表取締役:加藤 聡太
当社は化粧品OEM/ODMメーカーです。商品の企画開発から製造、販路開拓、販売グロース、海外進出まで、ブランド事業のあらゆるフェーズに並走する体制を整えています。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/143494/table/32_1_b4fbbdcdb2251a7a1ec818cced161f31.jpg?v=202604131015 ]
- 自社ブランドの運営実績:当社グループが運営する化粧品ブランドはEC・オフライン合計1万店舗以上で展開しており、実践に基づいた販売ノウハウを蓄積しています- 専属マーケティングチーム:月間30企画以上を常時創出。セミナー・Ebook等の調査情報を定期的に発信し、メーカーへのヒアリングを通じて最新のチャネル動向・インフルエンサー情報をキャッチアップしています。- 独自のテストマーケティング:美容部員(BA)を活用した使用感テストを独自に実施し、市場投入前の品質検証を行っています。- 販路ネットワーク:小売各社様の店頭進出支援、Qoo10様との独自協業販促メニューなど、弊社独自の販促メニューを提供。卸企業様のご紹介・海外展開のご紹介も可能です。
当社は、中東情勢の動向および原材料市況を引き続き注視し、資材の追加確保や代替調達ルートの開拓を進めてまいります。
「ダブルショック」の渦中にあっても、資材調達から企画開発・製造・販売グロースまで、事業全体に並走する戦略的パートナーとして、お取引先ブランド様の事業継続と成長に全力でコミットしてまいります。
社名:株式会社ベイコスメティックス(BAY COSMETICS)
所在地:大阪府泉佐野市下瓦屋3-3-27(本社工場)/東京都港区新橋6丁目9-4 新橋六丁目ビル 4階(東京営業所)
代表者:代表取締役 加藤 聡太
設立:2023年12月
事業内容:化粧品OEM・ODM事業、化粧品生成AIの開発・提供
URL:
https://baycosme.com
株式会社ベイコスメティックス 広報担当:清水大輔
TEL:03-6823-7543
E-mail:contact@baycosme.com
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※本プレスリリースに記載の情報は、発表日現在のものです。中東情勢は日々変動しており、最新の調達状況については直接お問い合わせください。
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes