株式会社オクタウェル 特定保健指導実施者数 累計6万人を突破
オクタウェル

継続率96.9%を実現、成果と実効性を両立する予防モデルへ
全国で5,700名以上の管理栄養士ネットワーク(2026年3月末時点)を有し、特定保健指導などのヘルスケアサービスを提供する株式会社オクタウェル(東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役:高木鈴子)は、2018年の特定保健指導サービス開始以来、2026年4月時点で累計実施者数が6万人を突破しました。
あわせて、最終評価まで到達した継続率は96.9%と、業界課題とされる「継続率の低さ」を大きく上回る水準を実現しています。数の拡大だけでなく、成果につながる支援の質を両立している点が特徴です。
特定保健指導における構造課題
特定保健指導は、生活習慣病の発症および重症化予防を目的とした制度として全国で実施されています。一方で、対象者の参加率や継続率の低さに加え、各保険者の運用要件への対応の難しさ、専門職の質のばらつきといった課題が指摘されており、「成果を出すこと」と「制度として機能し続けること」の両立が求められています。こうした課題の解決は、将来的な医療費抑制の観点からも重要性が高まっています。
成果と実効性を両立する運用体制
同社はこうした課題に対し、運用体制と人材育成、システムを一体的に設計することで、成果と実効性の両立を実現してきました。その結果、最終評価まで到達した継続率は96.9%に達しました。特定保健指導においては継続率の低さが課題とされる中、同社は極めて高い完遂率を安定的に実現しています。また、修了者満足度は95.9%、さらに修了後に生活習慣の改善を継続する意思を示した割合は77.2%となり、一時的な数値改善にとどまらず、行動変容の定着につながる支援を実現しています。
その背景には、専門職の質を担保する育成モデルがあります。指導を担当する管理栄養士は、ロールプレイングによる評価を経て一定基準を満たした者のみが従事し、その後も定期的な評価および継続的な研修を通じて、指導品質の維持・向上を図っています。
また、医療保険者ごとに異なる運用要件に対応するため、柔軟な運用設計を採用しています。加えて、自社開発の業務管理システムにより、進捗および品質を一元管理し、効率化と標準化を両立し、安定的な運用を実現しています。
成果を持続的に生み出す予防モデルの確立
「実施数の拡大」と「継続率の高さ」を同時に実現している点が、同社モデルの最大の特徴です。特定保健指導市場では、短期的な成果に重点を置いたサービスも多く見られますが、同社は「成果を持続的に生み出す仕組み」としての実装を重視しています。成果の創出に加え、継続的な実行と制度としての運用可能性を担保することが、予防医療の実効性を高め、結果として医療費抑制への寄与にもつながるものと考えています。
今後は、健診当日の初回面談の実施や外来栄養指導との連携、企業における健康経営支援など、予防医療領域の拡張を進める方針です。人材、運用、システムを統合したモデルを通じて、予防医療の社会実装と標準化を目指します。
オクタウェルは生涯、肉体的にも精神的にも幸福感に満たされた人生を送っていただくために、ITを活用して、食の専門家・管理栄養士の指導サービスを、健康保険組合、企業、スポーツチーム、個人に対して提供しています。現在、登録管理栄養士数は約5,700名(2026年3月末時点)。特定保健指導における契約医療保険者は、組合健保105件、協会けんぽ17支部と拡大しています。
株式会社オクタウェル概要
[表:
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プレスリリース提供:PR TIMES
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