巨大災害から命を守る「情報の空白」をゼロに。最新技術の活用で防災インフラを高度化する取り組みを開始
アークス

~株式会社Arkth、防災科学研究所の「災害情報検知システム」運用を継続受託
株式会社Arkth(本社:東京都渋谷区、代表取締役:新屋勝啓、以下、Arkth)は、国立研究開発法人 防災科学技術研究所(以下、防災科研)が運用する「災害情報通知システム他 保守・運用」業務を2026年3月17日、一般競争入札により受託いたしました。
Arkthは2025年4月から継続して本業務の運用支援を実施することになります。
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■激甚化する災害と「情報の命綱」の重要性
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近年、気象災害の激甚化・頻発化が進んでいます。
自治体や関係機関にとって「初動対応の迅速化および正確性」は重要な課題の1つです。
災害発生時に情報が遅れることは、意思決定の遅れに直結し、被害の拡大を招くリスクとなります。
本運用は、災害情報の「解析」と「通知」のプロセスを技術面から支え、一刻を争う現場の意思決定を下支えすることに社会的意義があります。
■災害情報通知システムが社会に果たす役割
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防災化研の災害情報通知システムは、発災時において、確実かつ迅速に災害検知を行うために開発されました。
現在は技術的なアップデートを重ね、主に下記の役割を果たしています。
・情報の自動解析
気象庁が発信する防災情報(=防災情報XML)を自動受信します。
即座に何が起こっているかを解析し、災害規模に応じた初動対応のトリガーとして機能します。
・迅速なマルチ通知
一定規模以上の震度や火山噴火、大雨、津波警報などの条件に基づき、担当者へ迅速に通知を届けます。
携帯電話はもちろん、ビジネスチャットツールなどに連携できるよう、柔軟なカスタマイズを行っています。
■Arkthが提供する「有事に止まらない」運用支援の4つの柱
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有事のリスクを最小化するために、システムの運用支援においては下記4つの座組を計画しています。
1.:24時間365日の監視体制
自社エンジニアの24時間365日の監視体制により、障害の兆候を早期に検知します。
不具合が発生した際も手動による迅速な復旧支援を行います。
2.:防災インフラの最新化
自体背景や災害発生頻度に応じて気象庁の電文は毎年変化いたします。解析ロジック改善や、生成AI・最新技術の導入検討など、受託開発で培った知見を投入。
防災インフラを常に新しい技術にアップデートします。
3.:「攻め」の運用改善
単なる保守に留まらず、新機能提案および運用コスト削減のための改良、システム停止を未然に防ぐ改良など、どんな状況においても1分1秒でも早く通知が届けられるよう、業務フロー改善の提案を頻繁に行います。
たとえば、これまで手動で行っていた災害情報提供用のWEBサイト構築を自動生成させることで、発災時対応手順の簡略化を実現しております。
4.:有事の際の技術支援
過去の事例に基づいた万全の対策を行っていたとしても、過去に事例のない大災害が起きる可能性は0ではありません。
そのような状況に陥った際、積極的な技術支援を行い、リスクを可能な限り低減する役割を果たします。
■今後の展開:代表取締役 新屋勝啓のコメント
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災害情報通知システムには、刻々と変わる状況に対応する即時性と、有事の負荷急増に耐えうる安定した実装が求められます。
当社は、これまで多様な受託開発で培ってきた設計・開発力を活かし、単なる保守運用の枠を超えた『止まらないシステム』への最適化に注力しています。
少数精鋭のエンジニア集団として、技術で日本の防災インフラを支える責任を果たし、より安全な社会の実現に貢献してまいります。
■業務の概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/70425/table/4_1_15c62ba8565a0642e55110fd5a2a9573.jpg?v=202604141215 ]
■株式会社Arkthについて
所在地: 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階 Creative Lounge MOV
代表者: 代表取締役 新屋勝啓
事業内容: BPR/DX支援、システム開発・運用、クラウド・データ活用
Webサイト:
https://arkth.co.jpプレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes