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「誰にも理解されなかった」を変えたい--産婦人科医がつわり支援サービス「つわらく」を無料提供

(株)産燈堂

「誰にも理解されなかった」を変えたい--産婦人科医が

重症化した女性の37%が「次の妊娠をためらう」


産婦人科医が妊娠初期支援プロジェクト「つわらく」開始
 日本では年間約70万人が出産し、その70~80%(約50万人)がつわりを経験するとされています。しかし、その苦しさは長い間「みんな通る道」として扱われ、社会的支援が十分に整備されてきませんでした。
 つわりがつらくて「もう次の妊娠は考えられない」--そう感じたことはありませんか?重症つわりを経験した女性の37%が、同様の気持ちを抱えていることが研究で示されています。
 こうした状況を受け、株式会社産燈堂(代表取締役・産婦人科医 蓬田裕)はつわり支援プロジェクト「つわらくプロジェクト」を2026年3月本格始動いたしました。第一弾として、つわり対策情報を提供する「つわらくLINE」(無料)を公開しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180320/3/180320-3-66ac11896c9a5527fbb9bdd6e3795350-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
つわりはその時期や症状の多彩さから他人に理解されにくい疾患の一つです。

■「誰にも理解されなかった」--当事者が語るつわりの現実
診療現場やSNSには、こんな声があふれています。
「食事が取れないほどつらいのに『みんな通る道』と言われた」
「仕事を休むほどではないと言われ、我慢するしかなかった」
「誰にも相談できず、孤独だった」
 X(旧Twitter)上で実施した参考調査では、66.0%が「つわりに関する情報が十分ではなかった」と回答しました(N=396、SNS調査のため統計的代表性には限界があります)。つわりは多くの妊婦が経験する症状ですが、その苦しさは社会の中で十分に理解されてきませんでした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180320/3/180320-3-9bc37d237e5ab0d4015f3c75988571d9-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
つわりの情報についての調査 当社X(旧Twitter)調べ

■つわりは「我慢の問題」ではなく、少子化に直結する社会問題
 日本では年間約70万人が出産し、70~80%--推計49万~56万人がつわりを経験します。その影響は個人の苦しさにとどまりません。重症つわり(妊娠悪阻)を経験した女性を対象とした研究(Fell et al., American Journal of Obstetrics & Gynecology, PMC3077880)では、37%が「妊娠悪阻を恐れて次の妊娠をしたくない」と回答しました。重症化して入院に至った女性に限ると、その影響はさらに深刻で、オランダの前向きコホート研究(MOTHER study, PMID: 34033123)でも、妊娠悪阻で入院した女性の約40%が次の妊娠を先送りしていたことが報告されています。
 つわりへの支援不足が、次の妊娠をためらわせ、少子化を加速させている--その可能性が複数の国際研究によって示されています。つわりを「女性の問題」として個人に委ねてきたツケが、社会全体に及んでいます。
■世界では「治療対象」--しかし日本の支援は空白
 海外ではつわりは治療すべき症状として認識されており、様々な治療薬が広く使用されています。日本でも重症化した妊娠悪阻に対しては輸液や抗嘔吐薬による医療対応が行われていますが、軽症~中等症のつわりに対する外来での治療選択肢は限られており、対症療法が中心です。
 さらに、つわりの際の生活支援も十分とは言い難い状況です。食事が取れない・動けない・仕事を続けられないといった日常の困難に対して、医療機関・自治体・職場のいずれにも体系的な支援の仕組みはなく、最もつらい時期に最も支援が届きにくい状況が続いています。今この瞬間つわりで苦しむ妊婦への支援は待てません。つわらくプロジェクトはその空白を埋めるために始動しました。
■産婦人科医が、診察室の外に踏み出した理由
 代表の蓬田裕は、15年以上にわたり周産期医療に従事し、これまで1万人以上の妊婦の妊娠・出産に関わってきました。その中で感じてきたのは、医療だけでは救いきれない「診察室の外の苦しさ」でした。「職場では理解されず、家では『気のせいじゃない?』と言われる。その苦しさは、医療ではなく社会の問題だと感じてきました。」(株式会社産燈堂 代表取締役・産婦人科医 蓬田裕)SNSでの医療情報発信を通じて、多くの妊婦の声を受け取ってきたことも、プロジェクトの原点になっています。

代表コメント 「つわりで苦しむ妊婦に向けられてきた『みんな通る道』という言葉は、社会の無関心の表れだと思っています。『つわり=我慢するもの』ではなく、『つわり=支援を受けられるもの』という社会をつくりたい。妊婦さんが『ひとりじゃない』と感じられる社会を、少しずつ広げていきたいと思っています。」株式会社産燈堂 代表取締役・産婦人科医 蓬田 裕


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180320/3/180320-3-57f4016accae2c5ac8991c964b40da5d-1555x2074.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社産燈堂CEO 蓬田 裕

■つわらくプロジェクトとは
 つわりに苦しむ妊婦に「情報・モノ・専門知見・つながり」を届ける支援プロジェクトです。
 社会の認識を変えるには制度的な取り組みが必要です。しかし制度が整うまでの間にも、今この瞬間つわりで苦しむ妊婦はいます。つわらくプロジェクトは、LINEという日常的なツールを起点に、個人への情報提供と孤立防止から支援を始め、将来的には医療機関・自治体との連携による社会的な仕組みづくりを目指します。

現在提供中のサービス
1. つわらくLINE(無料) 
 登録すると、症状に合わせた対策・受診の目安などに関する記事が読めます。先輩ママの体験談やつわりタイプチェックなどが行えます。登録はこちら:https://lin.ee/yJWVEwc


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180320/3/180320-3-76f0fbc17e6d1680693773339a249988-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
つわらくLINE


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180320/3/180320-3-db904e69b352b18c218969f253caa961-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
つわらくボックス
2. つわらくBOX 
 つわらく代表の産婦人科医が、エビデンスと臨床経験をもとにピックアップした製品や食品など合計8点を自宅にお届けします。現在販売中(¥2,980・送料500円)。詳細・購入はこちら:https://santoudou.com/tuwrakubox




今後展開予定のサービス
つわりについての啓蒙活動(2026年中に開始予定)、妊娠週数別コミュニティ(構想中)、医療機関・自治体との連携(妊娠初期支援の制度化を目指した協働を構想中)
■めざす社会
 つわらくプロジェクトは、「つわり=支援を受けられるもの」という社会規範の形成を目指します。医療機関・自治体・企業との連携を通じて、妊娠初期の支援を制度として整備することが長期的なゴールです。まず第一歩として、当事者への正確な情報提供と孤立防止を「つわらくLINE」で実現します。
■会社概要・お問い合わせ
会社名 株式会社産燈堂
代表取締役 蓬田 裕(産婦人科医)
事業内容 妊娠・出産支援サービス
URL https://santoudou.com/
LINE登録 https://lin.ee/yJWVEwc
提供サービス つわらくLINE(無料)、つわらくBOX
SNS実績 X・YouTube フォロワー・登録者 約10,000人 https://x.com/Yomogi_OBGY
取材・お問い合わせ Email:yomogita@santoudou.com

【注記】本サービスは医療行為ではなく、日本産科婦人科学会ガイドラインおよびアメリカ産婦人科学会ガイドラインに基づく情報提供サービスです。症状が重い場合は必ず医療機関にご相談ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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