90歳がVRで離島を体験、長崎県新上五島町デジタル観光に4倍の応募
株式会社 G1 company

大阪の古民家で“五感観光”を実証、参加者全員が来訪意向を示す
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株式会社 G1 company(本社:大阪市住之江区、代表取締役CEO:小柴恵一)は、同社が運営する最先端古民家カフェ「anywhere cafe」で、長崎県新上五島町と、読売新聞大阪本社の会員組織「わいず倶楽部」の協力のもと、「VR×食×現地中継で楽しむ 新上五島町体験イベント」を3月14日(土)に開催しました。
イベントでは、VRによる没入型観光体験に加え、現地からのライブ中継や特産品の提供を組み合わせることで「五感で感じる観光体験」を提供。その結果、当日参加した全員(n=16)が「実際に行きたい」とアンケートで回答し、高い来訪意向を記録しました。
当日は、最高年齢90歳の参加者が「VRではその場に立っているような迫力があった、実際に行ってみたい」と語るなど、デジタルと食による「五感に訴えかける事前の観光体験が来訪意欲を喚起する」可能性が示されました。
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※長崎県新上五島町とリアルタイムで映像を繋いでアピール
本イベントは、大阪・住之江の古民家カフェ「anywhere cafe」で、長崎県新上五島町の魅力を体験型で伝える観光プロモーションとして実施しました。会場では、弊社が新上五島町からの依頼で作成した360度映像をVRで体験(視覚・聴覚)するとともに、現地からのリアルタイム中継や、五島の特産品「かんころ餅」の提供(味覚・嗅覚)を組み合わせることで、参加者が「その場にいるかのように感じる」没入型体験を実現しました。
特に、現地の方によるリアルタイム解説と映像中継は高い評価を得ており、「実際に現地で人と交流したい」という声につながるなど、単なる映像体験にとどまらない「感情的な接続」を生み出しました。また、本イベントは定員15名に対し約60名の応募があり、約4倍の応募倍率を記録。参加者は大阪府内に限らず、舞鶴・姫路など遠方からの来場もあり、関心の高さがうかがえました。
さらに注目すべき点として、参加者からは「どうやって行くのか」「交通費はいくらか」といった具体的な質問が多く寄せられ、単なる興味喚起にとどまらず、実際の旅行検討に移行している“行動直前層”が形成されていることが確認されました。加えて今回は、日本在住の外国人向け会員組織「わいず倶楽部インターナショナル」(WCI)からの参加者5名も含まれており、「外国人との交流イベントがあれば参加したい」といった声も寄せられるなど、本取り組みはインバウンド観光への展開可能性も示唆しています。
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参加者アンケートを実施し、以下の結果が得られました。(n=16)
- イベント満足度:100%(全員が「満足」以上と回答)- 来訪意向:100%┗「ぜひ行きたい」:37.5%┗「機会があれば行きたい」:62.5%
特に「ぜひ行きたい」と回答した層は、具体的な旅行行動に繋がりやすい「行動直前層」として非常に高い割合を示しており、本施策が観光誘客において高い効果を持つことが示されました。また、「景色・体験」「食」「人との交流」といった複数の要素が来訪動機として挙げられており、五感を横断した体験設計が来訪意欲の向上に寄与したと考えられます。
自由回答では、
「島でかんころ餅を作っている中継を見ながら、自分も同じ餅を食べている体験が面白かった」
「交通手段や現地のタクシー観光について詳しく知りたい」
など、具体的な旅行計画に踏み込んだ意見が多く見られました。
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代表取締役CEO 小柴 恵一(写真左)
■ 株式会社G1 company 代表取締役CEO 小柴 恵一
今回の取り組みで最も印象的だったのは、「体験がそのまま旅行の検討に直結した」という点です。
参加者の方からは、「どうやって行くのか」「交通費はいくらか」「現地ではどう回るのか」といった具体的な質問が多く出ており、単なる興味ではなく、実際の来訪を前提とした行動段階に入っていることが確認できました。
従来の観光プロモーションは認知や関心の喚起に留まりがちでしたが、今回のようにVR・食・現地中継を組み合わせた体験設計によって、心理的距離を一気に縮めることができると感じています。
また、90歳の参加者が体験を通じて「実際に行きたい」と語ったことは、テクノロジーが世代を超えて観光動機を生み出せる可能性を示す象徴的な出来事でした。
今後は、このような「疑似体験から実来訪へつなげるモデル」を他地域にも展開し、観光DXの実践事例として確立していきたいと考えています。
さらに、今回のような体験型拠点を都市部に設けることで、継続的に観光需要を創出できる仕組みとして発展させていきます。
■ 新上五島町観光物産協会 海部 裕子 様
五島列島は、名前を聞いたことがあっても「どこにあるのか」「どんな場所なのか」がまだ十分に伝わっていない地域です。
今回のイベントでは、VRやライブ中継、そしてかんころ餅の実食を通じて、参加者の皆さまに“新上五島の空気感”を感じていただけたのではないかと感じています。
特に、教会や海の景色をライブでご覧いただいた際の反応が印象的で、「実際にこの景色を見てみたい」という声につながっていたことが嬉しく思います。
また、現地の人間が直接説明を行うことで、単なる観光情報ではなく「人の温度」まで伝えることができた点も大きな価値だったと感じています。
今回の取り組みをきっかけに、新上五島という場所が記憶に残り、いつか実際に訪れていただけることを願っています。
本取り組みにより、VR・食・ライブ中継を組み合わせた「五感観光体験」が、観光地への心理的距離を縮め、実際の来訪意欲へと転換する有効な手法であることが示されました。
特に、高齢者層においてもテクノロジー体験が感情を動かし、旅行動機を生み出すことが確認された点は、日本社会におけるデジタルデバイド解消や新たな観光需要創出の観点からも重要な示唆を含んでいます。
今後は、本モデルを他地域へ展開するとともに、anywhere cafeを拠点とした継続的な観光体験イベントの開催、インバウンド対応、オンラインとリアルを融合した観光DXの推進を行ってまいります。
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店舗の外観と内装
「anywhere cafe」は、“旅の気分を味わえる”をコンセプトに運営している、大阪・住之江にある最先端古民家カフェです。
XR技術とリアル空間を融合し、日本各地の観光地をその場で体験できる拠点として、VR観光コンテンツの体験提供や、自治体と連携した観光プロモーションイベントを継続的に実施しています。
弊社では、観光コンテンツの「制作・イベント・プロモーション」を一体で行うことができ、店舗は実証拠点として機能しており、都市部から地方への来訪導線を生み出す新しい観光モデルの発信拠点となっています。
会社名:株式会社G1 company
所在地:大阪府大阪市住之江区安立4-3-3
代表者:小柴 恵一
事業内容:XR技術を活用した観光体験の企画・開発、体験型観光施設の運営、地域連携による観光プロモーション事業
公式サイト:
https://genki-1.com/
店舗名:anywhere cafe OSAKA
所在地:大阪府大阪市住之江区安立4-3-3
公式サイト:
https://anywherecafe.net/
公式X:
https://x.com/anywhere_cafe
Instagram:
https://www.instagram.com/anywhere_cafe_osaka/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes