その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

Agentic AI × 秘密計算技術のAlmure、2億円のシード資金調達

Almure株式会社

Agentic AI × 秘密計算技術のAlmure、2億円のシード資

エンタープライズのセキュリティ準拠コストを構造的に排除する、独自『秘密計算』技術開発


Almure株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:百瀬孝紀)は、シードラウンドにおいてエクイティによる総額2億円の資金調達を実施しました。本ラウンドには、ジェネシア・ベンチャーズ、Dual Bridge Capital、NEX-T Tokai Innovation Fund(Prime Partners/東海東京証券共同運営)の3社が参画しています。当社は、独自の秘密計算(Confidential Computing)技術により、エンタープライズの機密データをAI Agentに安全に活用する基盤を開発しています。本調達資金をもとに、研究開発およびプロダクト開発の強化を進めてまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179806/4/179806-4-92d437c1f546b2c8f9c7a6a5d284fdfa-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▶︎ 事業概要・調達背景

エンタープライズのシステム開発には、「セキュリティチェックシート対応」と呼ばれる煩雑なオペレーションが存在します。これは、サイバーセキュリティリスクへの対策を網羅的にチェックし、その十分性を説明する作業であり、膨大なコストがかかります。さらに、こうした対策のルールを規定している「セキュリティ標準」は、金融・製造・医療・防衛など業界ごとに存在しており、その準拠には個々のドメインに詳しいセキュリティエンジニアの存在が必要となっています。AIの進化により、システム開発そのものは短時間でできる時代になりましたが、それでもエンタープライズ企業への導入には数ヶ月もしくは年単位の時間がかかります。この最大のボトルネックとなっているのが「セキュリティ準拠対応」です。

Almureでは、このセキュリティ準拠コストを構造的に排除することを目指し、独自の「秘密計算(Confidential Computing)」技術の開発を進めています。当技術によりあらゆる高度なAI・Agent処理を、暗号鍵管理レベルの安全性のもとで実行可能になります。設計レベルのセキュリティ「Security by Design」によって従来の「オペレーショナル」なセキュリティ対策を置き換え、エンタープライズの機密データの安全なAI活用を推進します。

当技術の研究開発およびプロダクト開発を加速するため、この度Almureは、エクイティによる総額2億円のシード資金調達を実施しました。本ラウンドには、ジェネシア・ベンチャーズ、Dual Bridge Capital、NEX-T Tokai Innovation Fund(Prime Partners/東海東京証券共同運営)の3社が参画しています。

▶︎ 各社コメント

【ジェネシア・ベンチャーズ Investment Manager 曽我部 崇】AIが「自律的に動くエージェント」へと進化している今、企業の本格導入を阻む最大の壁は、AIが生成したコードを安全に実行できる環境の不在です。Almureは秘密計算技術を用いた独自アーキテクチャにより「機密性×応答速度」の両立を世界で初めて実現すべく、防衛・金融・製造業等の大企業が抱える機密保護の根本課題に挑んでいます。AIエージェント時代の実行基盤というレイヤーで不可逆な優位性を築く同社の挑戦に大きな可能性を感じております。

【Dual Bridge Capital キャピタリスト 残間崇】スノーデン事件を契機にHTTPS即ち通信時の暗号化が普及したように、AIエージェントの登場によって計算時の暗号化もまた求められるようになりました。秘密計算領域で国内有数の研究実績と商用導入経験を有するAlmure社にこの度参画の機会をいただいたこと大変光栄に思います。

【Prime Partners Investment Manager 中西秀幸】データの「保存」や「移動」の保護が進む一方で、AIが自律的に推論・実行を行う時代において、データの「処理・計算(Data-in-Use)」時のセキュリティこそが、信頼のラストワンマイルとして残されています。百瀬さんをはじめとする秘密計算領域のトップランナーが集結するAlmure社が、次世代の秘密計算技術をビジネスへ実装可能な形へと昇華させる「標準化の旗手」として、AIエージェント社会を支える不可欠な信頼のインフラを構築していくことを期待しています。

【Almure 代表取締役CEO 百瀬孝紀】先端セキュリティ技術はともすれば "incremental" な産業価値に留まりがちです。当社はセキュリティ準拠という実務的な目的から逆算してコア技術から設計することで、その本質的な意義を真の顧客価値へと転換します。今回の調達資金とご参画いただいた各社の支援をもとに、この挑戦を加速させていきます。

▶︎ Almureの「秘密計算」技術

秘密計算とは、ハードウェアレベルで実行環境を隔離・暗号化し、クラウド事業者やシステム管理者からすらアクセス不可能な状態でデータを処理する技術です。これまでのセキュリティが「通信時」や「保管時」の暗号化にとどまっていたのに対し、秘密計算は「処理中」の機密データまでも保護します。Confidential Computing / Trusted Execution Environment (TEE)とも呼ばれ、Confidential VM / Hardware Enclave といった技術があります。

コンピューティング技術は歴史的に、汎用的な基盤層からボトムアップで構築されることが一般的ですが、そうしたアプローチではアプリケーション要件に対応するまでの道のりが長く、技術成熟に長い時間を要してきました。 Almureでは、各業界のセキュリティ標準が実際に要求する仕様という極めて実務的なニーズから逆算し、トップダウンで設計する「purpose-built」なアプローチを取っています。これにより、従来の秘密計算技術では困難だった、暗号鍵管理レベルの安全性と高度なAI処理の汎用性の両立を実現します。「セキュリティ準拠に特化した秘密計算」という新しい技術的アプローチにより、顧客価値への転換と秘密計算市場の成熟をスピーディーに進めていきます。

▶︎ 採用に関して

我々と共に根源的な課題解決に挑む、コアメンバーを募集しています。当社のビジョンに共感いただける方からのご連絡をお待ちしています。
Almure採用ページ
会社概要
社名  :Almure株式会社
代表者 :代表取締役CEO 百瀬孝紀
所在地 :東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階
設立  :2026年1月
URL  :https://almure.io
事業内容:エンタープライズAI Agent向けセキュリティインフラの構築、秘密計算技術の研究開発

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.