【書籍出版】“リクルートのお祭り男”と呼ばれた代表が、やりがいを見出せない社会人に向けた「自分軸で働く」ヒントを紹介!『空気を読むな、温度を測れ!』
株式会社ゼロイン

空気を読むな、温度を測れ!周りに流されず、相手の「温度」を上げるコミュニケーション術31
総務コンサルティング・アウトソーシングによる総務変革を通じて企業の「働く」を元気にする株式会社ゼロイン(本社:東京都千代田区内幸町)の代表取締役社長 大條充能は、2026年3月3日、5冊目となる書籍『空気を読むな、温度を測れ!~周りに流されず、相手の「温度」を上げるコミュニケーション術31~』(出版社:ポプラ社)を出版しました。
本書は、4フロアからなる国内最大級の総合書店・丸善 丸の内本店において、ビジネス(自己啓発)部門の週間ベストセラー1位(集計期間:2026年2月26日~3月4日)を獲得しました。
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本書では、やりがいを感じながら働きたい一方で、「仕事に意味を見出せない」「評価されない、報われない」といった悩みを持つ社会人に向けて、仕事の意味の見つけ方から上司との関係構築、自分らしいキャリアの切り拓き方まで、“やらされ仕事”を卒業し、自分軸で働くための31の実践スキルを収録しています。
「空気を読むな」とは、自分で判断する力を持とう、という意味です。意志なき同調で周囲に流されるのではなく、「自分はどうしたいのか」を考え、それを実現するために何ができるのかを常に自分の中で問いかけ続ける必要があります。
「温度を測れ」には、関わるすべての人を元気にしてほしい、という願いが込められています。すべての人を元気にするためには、相手の温度を確かめながら、相手に合わせたコミュニケーションが必要です。これは、当社の社名の由来でもある、相手の周波数に自分の周波数を合わせる無線用語の「ゼロイン」につながる考え方です。当社では、お客様やパートナー企業と仕事をする際には当たり前のように実践されており、組織文化として定着しています。
1965年――青森県弘前市に生まれる
1983年――青森県立弘前南高等学校で応援団長を務める
生徒会応援団選挙において、生徒投票で応援団長に選ばれ、全校生徒を元気にする活動を経験しました。当時はリンゴ園の横を通って通学していました。
1984年――高校卒業後、株式会社リクルートに入社
大條は高校卒業後に株式会社リクルートへ入社し、総務部に配属されました。リクルートの総務は社員向けのイベントを企画し、社員を元気づける役割も担っていました。当時のリクルートの社訓「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」のもと、総務の枠にとらわれないチャレンジをし続ける一方、江副氏から「リクルート社内イベント史上最大の汚点」とまで評される挫折も経験しました。
バブル前夜からデフレ経済への突入期までをリクルートで過ごした大條は、総務の仕事を通じて会社を盛り上げ続け、「リクルートのお祭り男」と呼ばれるまでになりました。
以下では、大條がリクルート時代に社員の温度を上げた取り組みを紹介します。
- 自動販売機の管理業務に見い出した仕事の意味
大條の社会人としてのファーストチャレンジは自動販売機の管理業務でした。入金伝票を経理に提出する、慣れるとすぐ終わってしまう作業です。しかし、ある暑い日に、大條は自動販売機の前で飲みたい飲み物を買えずにがっかりしている社員を目にしました。そこで自動販売機のベンダーから売れ行きデータをもらい、商品ラインナップを調整することで、売り切れを無くすことに成功しました。その後、営業部長からは「最近、総務のサービスがとても良くなった」と総務部に感謝の電話があったことで、大條は総務が提供できる価値とは何かを実感します。一見些細に見えるこの業務を通して、大條は「仕事の意味とは何か」を考えることの大切さを痛感したのです。
- リクルートの社内報でお悩み相談コラムを開始。退職後も34年にわたり、リクルート社員を元気に
リクルート事件(1988年)が起きた時代にも、大條はリクルートで総務として働いていました。世間からの大きな批判にさらされ、社員は非常に苦しい思いをしていました。そうした中で大條は、社員を少しでも元気にしたいという想いから、社内報「かもめ」の編集室に行き、お悩み相談コラムを掲載したいと提案しました。当時の編集長は、「長くは続かないだろう」と考えていたそうですが、大條がリクルートを退職した後もコラムの連載は続き、現在に至るまで34年にわたってリクルート社員を元気づけ続けています。
1998年――株式会社ゼロインを設立
大條は、“社員を元気づける総務”をアウトソーシングという形で展開する株式会社ゼロインを設立しました。ゼロインでは、大條がリクルートで経験した仕事への向き合い方を受け継いだ社員が、顧客を元気にする取り組みを行っています。以下、事例を紹介します。
- 仕事や業務に線を引かない働き方
ゼロインを設立して間もない頃、顧客からオフィス移転の際にパソコンを運んでくれる運送会社がいない、という相談を受けました。当時、パソコンは非常に高価で、破損時に適用される保険がなかったためです。そこでゼロインは、「丁寧に運びますが、万が一壊れても補償はできません。それでも問題ないなら運搬します」と提案しました。この提案をきっかけに、「ゼロインは何でもやってくれる」と顧客社内で評判となりました。
- お客様の立場で考える姿勢
最近では、顧客オフィスに常駐するゼロイン社員が、下段のロッカーの使用に苦労している妊娠中の従業員を見かけ、ロッカーを手の届きやすい位置へ変更する提案を行いました。このような小さな提案が、顧客の働く毎日を少し元気にします。
また、別の常駐先では、毎日一つの業務改善を行う活動を1か月続けた社員もいます。小さな改善を毎日積み重ねた結果、お客様からは「ゼロインさんが毎日改善を続けているから、自分たちもお客様のために新しいことにチャレンジしようと思える」という言葉をいただきました。
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【タイトル】空気を読むな、温度を測れ!~周りに流されず、相手の「温度」を上げるコミュニケーション術31~
【著者名】大條充能
【出版社】ポプラ社
【発売日】2026年3月3日
【ISBN】978-4-591-18863-7
【定価】1,760円(本体1,600円)
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第1章 仕事の意味を見つける――「やらされ感」からの脱却
1 自動販売機の管理が教えてくれた、仕事の本当の意味
2 このドリルじゃなくて、0.25インチの穴が欲しいんです。
3 顧客のことを顧客以上に知ることで見えてくる新しい仕事
4 鼻くそみたいな仕事が実は宝の山だった話
5 令和版・三方よしで関係性を再構築する
6 わからないことはお客様に聞けという意外な教え
7 YOUメッセージをやめて、Iメッセージに切り替える
第2章 「会社のため」でなく、「会社を利用」して働きたい
8 リクルート創業者の「会社を利用して市場価値を高めろ」という言葉
9 このままでいいかなと思ったら、すぐ社内越境をしよう。
10 自己申告は人生を変える魔法のボタン
11 運のいい人になるための意外な方法
12 運がいいと思い込むと運がよくなる
13 失敗が成功に変わる瞬間をイメージする
14 コウモリに学ぶフィードバック術
15 悩みは斜めの関係に相談すると解決する理由
16 上司に自分をアピールするなら、第三者の口を借りよう
17 あなたがワクワクすることは何ですか?
第3章 仕事のやりがいも悩みも、結局は人間関係!
18 セカンドペンギンがムーブメントを起こす理由
19 誰もやらないことをやれ――リクルート流イノベーションの原点
20 宮廷陰陽師と民間陰陽師、あなたはどっち?
21 外に飛び出さないと見えない世界がある
など、31のスキルを紹介!
石川明氏(『Deep Skill』著者)、大西康之氏(ジャーナリスト)との特別対談も収録
社名:株式会社ゼロイン
設立:1998年2月2日
代表:代表取締役社長 兼 CEO 大條充能
本社:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-5-2 内幸町平和ビル20F
資本金:3,690万円
従業員数:218名(2026年4月時点)
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes