CVCファンドを通じ、建設部材の調達プラットフォームを提供するスタートアップ企業「BALLAS」へ出資
日揮HD

BALLASのサービス拡大を図ることで、人材不足などの業界課題を解決へ
日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長CEO 佐藤 雅之)は、日揮株式会社(代表取締役社長執行役員 山口 康春、以下「日揮」)と共同で参画するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「JGC MIRAI Innovation Fund」が、建設現場における部材の調達プラットフォームを提供するスタートアップ企業、株式会社BALLAS(代表取締役 木村 将之、以下「BALLAS」)へ出資したことをお知らせします。
近年、国内のプラント建設におけるサプライチェーンにおいては、熟練労働者不足や時間外労働の上限制限などに伴う生産性の低下および納期管理が課題となっています。特に、機器・配管・付帯構造物といった部材はプロジェクトごとに仕様が異なるため、必要な部材の仕様決定から現場納入まで時間がかかっており、デジタル技術活用を通じた部材の設計情報や製作工程の整理・標準化により、タイムリーな納期管理および必要に応じた納期短縮対応が求められています。
BALLASは、部材製作設計から製作パートナーの選定、品質・納期管理までを一元的に可視化できるデジタルプラットフォームを提供しており、これまで煩雑化しがちだった設計・調達・製作プロセスの効率化を実現しています。同社は、機器架台や配管サポート材などの付帯部材に関する設計・調達・製作領域で強みを有しており、各種建設現場における業務効率向上に寄与しています。
本出資によって日揮は、プラントの付帯部材領域における納期短縮や業務効率化の実現に向け、BALLASが強みとする知見やノウハウの社内展開および協業検討を進めます。将来的には、日揮がこれまで培ってきたエンジニアリング力とBALLASの技術力を組み合わせ、適用対象部材の拡大を共同で推進することにより、プラント部材のサプライチェーン強靭化への貢献を目指します。
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BALLASのビジネスモデル
日揮グループは、CVCファンドを通じて「カーボンニュートラルの実現」、「持続可能で強靭なインフラの構築」、「人生100年時代を見据えた生活の質向上」、「産業のスマート化」を対象テーマに、安全・安心で持続可能な社会システムの構築に寄与する革新的な技術やビジネスモデルを有する国内外のスタートアップとの連携を進めてまいります。
<BALLASについて>
[表1:
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<JGC MIRAI Innovation Fundについて>
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/65135/table/325_2_0d12d3f5715dcab3d49e58645439f728.jpg?v=202604151215 ]
プレスリリース提供:PR TIMES
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