4月第2週の新着補助金、省エネ設備の導入に使える制度が中部・関東を中心に公募開始
株式会社Franca AI

4月第2週(2026/04/05~11)に公募開始された制度のうち、省エネや脱炭素に使える制度が20件。設備・機械購入費に加え、建物の工事費まで対象に含む制度も目立つ構成でした。
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中小企業・個人事業主が活用できる補助金・助成金は、毎週新たに公募が開始されています。地域別の環境・省エネ支援動向に関連する支援制度の最新動向を把握することは、事業計画の立案において重要な判断材料となります。
そこで株式会社Franca AI(本社:東京都中央区)が運営する支援制度検索ポータル「補助金フラッシュ」は、2026/04/05~2026/04/11に公募開始された補助金・助成金164件を集計分析しました。
4月第2週は省エネ対応の設備更新を検討している事業者、エネルギーコスト削減に取り組む中小企業、再エネ設備の導入を進めたい工場・店舗事業者に関連する支援が確認されました。
【トピックス】
(1)省エネや脱炭素に活用できる制度が4月第2週に20件公募開始されており、全体164件の約1割強を占めています。中部(愛知県・静岡県・長野県)と関東(神奈川県・東京都)から計11件が出ており、自社の所在地に合わせて候補を探し始められます。
(2)設備・機械購入費に加え、工事費(建物・工事・改修費)まで対象に含む制度が複数確認されています。機器の購入と取付工事を1つの制度でまとめて申請できるため、設備の入れ替えを検討している事業者は対象経費の種類が多い制度から確認すると効率的です。
(3)上限額100万円以下の少額から対応できる制度が11件と全体の半数強を占めています。エアコンや照明のLED化といった身近な省エネ投資から申請を始められる制度が4月第2週は中心でした。
■ 調査概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/144052/table/35_1_26b40ec58029ddaa9b4e33caa5f93777.jpg?v=202604151215 ]
【地域別の状況】
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出典:補助金フラッシュ(自社データベース)/集計日:2026/04/12
4月第2週の環境・省エネ関連支援は中部・関東に集中しており、この2ブロックで全20件のうち11件を占めています。
中部では愛知県・静岡県・長野県から計6件が公募を開始しました。静岡県の「中小企業GX経営推進事業費補助金」(上限1,000万円)は、省エネ・脱炭素への取り組みを支援する制度で、設備・機械購入費とシステム構築費、建物・工事・改修費を対象経費に含んでいます。GX(グリーントランスフォーメーション)への投資を検討している県内の中小企業にとって、選択肢の一つとなる制度です。
関東では神奈川県・東京都から5件が確認されました。東京都の「集合住宅及び事業所等におけるLED照明機器切替助成」(上限30万円・補助率50%)は、照明設備のLED化を支援する制度で、個人事業主や事業所でも申請できる内容です。自身の所在地に制度が少ない場合でも、全国を対象とした制度は今回の新着164件全体の中にも存在するため、合わせて確認すると選択肢が広がります。
【主な用途別】
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出典:補助金フラッシュ(自社データベース)/集計日:2026/04/12
4月第2週の新着164件では設備投資と経営改善の支援が最多で、省エネ・脱炭素テーマの制度が全体の3番目に位置する構成です。
設備の更新や省エネ改修を検討している場合、「設備投資」テーマと「環境・省エネ」テーマの両方に該当する制度を選ぶと、機器購入と合わせて省エネ効果も訴求できます。福岡県の「福岡市事業所の省エネ設備導入支援事業」(上限900万円・補助率1/2)は、高効率照明・空調・換気設備の導入費用を補助し、事業所の省エネと脱炭素化を支援する制度です。
設備投資だけでなく、生産性向上やデジタル活用に関連した制度も4月第2週には確認されており、複数テーマの制度を組み合わせて探すと候補が広がります。
【対象経費別の内訳】
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出典:補助金フラッシュ(自社データベース)/集計日:2026/04/12
エネルギーコスト削減に向けた設備更新では、設備・機械購入費だけでなく建物の工事・改修費まで対象にできる制度が目立つ構成です。
4月第2週の環境・省エネ関連20件のうち設備・機械購入費が対象経費に含まれる制度は18件(90%)にのぼり、ほぼすべての制度で機器そのものの購入費をカバーできます。愛知県「令和8年度省エネ設備投資促進補助金」(上限30万円・補助率1/2)は、設備・機械購入費と建物・工事・改修費、設備処分費の3経費を対象としており、古い設備の撤去から新設備の設置工事まで1制度でまとめて申請できる制度です。
設備・機械購入費と建物・工事・改修費を両方含む制度を選ぶと、機器本体と取付工事費を一度にカバーできることがデータから読み取れます。対象経費の組み合わせを事前に確認してから制度を選ぶ流れが、申請準備の効率化につながります。
【補助金額の規模別】
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出典:補助金フラッシュ(自社データベース)/集計日:2026/04/12
省エネ設備の導入や照明のLED化など、少額の投資から申請しやすい制度が多い構成です。
4月第2週の環境・省エネ関連20件のうち、上限額100万円以下の制度が11件(55%)と半数強を占めています。北海道の「家庭用省エネ機器購入補助金」(上限4万円・補助率1/2)のように、エコキュートやエアコンなどの省エネ家電への買い替えを少額から支援する制度も含まれています。
一方で、100万円を超える規模の制度も同週に7件確認されています。静岡県の「中小企業GX経営推進事業費補助金」(上限1,000万円)のように、中大規模の省エネ設備投資にも対応できる制度が存在することがうかがえます。エアコン1台の入れ替えなら100万円以下の帯から、工場全体の省エネ改修なら100万円以上の帯から探すと、投資計画に合った制度が見つかりやすい構成です。
【調査から読み取れるポイント】
4月第2週の環境・省エネ関連新着補助金は、中部・関東の都市部を中心に制度が動き出した週でした。全体20件のうち、設備・機械購入費を対象にした制度が90%にのぼる一方、建物・工事・改修費まで含む制度も60%を占めており、機器の購入から取付工事までを1制度でカバーできる選択肢が一定数ある構成です。
上限額100万円以下の少額制度が半数以上を占めることから、LED照明への切り替えや省エネ空調への更新といった身近な投資から申請を検討できます。設備処分費まで対象経費に含む制度も複数確認されており、古い設備の撤去にかかるコストも含めて申請できる場合があります。
対象エリアが自社所在地に絞られる地域限定の制度が多い週でしたが、全体の上位テーマで「設備投資」と「環境・省エネ」が共存する構成から、地域の補助金に加えて全国対象の制度と組み合わせると選択肢が広がります。所在都道府県と「設備・機械購入費」「建物・工事・改修費」の2軸で制度を確認すると、投資の規模とテーマに合った候補を効率よく絞り込めます。
補助金フラッシュは、全国11万件以上の補助金・助成金情報を掲載する支援制度検索ポータルです。キーワード・地域・補助金上限などの条件で絞り込み検索ができ、毎日最新情報に更新されます。
具体的な省エネ設備の投資計画がまだなくても、自社の所在地と「何にいくらくらい使いたいか」のイメージがあれば探し始められます。本記事で取り上げた環境・省エネ関連の制度は、都道府県と「設備・機械購入費」「建物・工事・改修費」などの経費カテゴリを選ぶだけで一覧できます。
補助金を探すのが初めてという方は、AIチャットに「愛知県で工場の空調設備を省エネ対応に切り替えたい」と入力するだけでも候補が表示されます。検索後は自社への適用可否の相談や申請支援まで対応しています。
サービスURL:
https://hojokin-kensaku.jp/
会社名:株式会社Franca AI(フランカ AI)
代表取締役:井上 舜平
所在地:東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
サイト:
https://franca.ai
お問い合わせ:info@franca.co.jp
補助金フラッシュ(全国の補助金・助成金情報を検索):
https://hojokin-kensaku.jp/
補助金フラッシュ(主要補助金の計画書をAIで自動生成):
https://franca.ai/hojokin
補助金フラッシュ、主要補助金の計画書作成機能を提供開始:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000144052.html
補助金フラッシュ、『中小企業新事業進出補助金』に対応:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000144052.htmlプレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes