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世界 70 の国と地域で展開する岡山・児島のデニムカンパニー「ジャパンブルー」“日本発グローバルデニムメゾン”への進化に向けた次期成長ビジョンを発表

株式会社ジャパンブルー

世界 70 の国と地域で展開する岡山・児島のデニムカン

ジャパンデニムの価値を再定義する新たなモノづくり拠点を 2027 年開設へ


世界70の国と地域で展開する岡山・児島のデニムカンパニー、株式会社ジャパンブルー(本社:岡山県倉敷市)は、“日本発グローバルデニムメゾン”への進化を掲げ、グローバル市場における次期成長ビジョンを発表しました。ジャパンデニムの価値を“製品”から“日本のモノづくりを体現する文化”へと拡張し、世界に向けた競争力の基盤となるモノづくり拠点を、2027年に開設予定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112208/12/112208-12-f7e289ab804960494cfe1703b06a8e6b-420x85.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■“日本発グローバルデニムメゾン”確立に向けた次期成長ビジョン
ジャパンブルーは、単なる製品提供にとどまらず、素材・技術・哲学・空間を一体で届ける“日本発グローバルデニムメゾン”の確立を目指します。児島に根付く伝統技術と職人技を結集・継承しながら、現代のニーズに応じたデニムの価値の再定義を行い、次代に向けた新たな付加価値の創出を推進します。

1. 岡山・児島のモノづくりを体現する新拠点の開設(2027 年予定)
岡山・児島のモノづくりの価値を国内外に発信する文化・生産拠点を、児島本社の増改築として2027年に開設予定です。本拠点は、単なる生産施設ではなく、企画・開発・生産までを一体化した“ジャパンデニムの文化創造拠点”として位置づけ、ブランドの哲学や価値基準を一貫して体現・再現できる体制を構築します。これにより、“日本発グローバルデニムメゾン”としてのコーポレートアイデンティティの一貫性を強化するとともに、グローバル市場におけるブランド競争力の源泉として機能させます。

2. インバウンド需要を捉えた国内エリア戦略の強化
インバウンド需要の拡大を背景に、国内主要都市での展開を加速しています。2026年3月5日に「Japan Blue Jeans OSAKA」、3月19日にはジャパンブルーの九州エリア初進出となる「Japan Blue Jeans FUKUOKA」をオープン。さらに、5月15日(金)には「MOMOTARO JEANS FUKUOKA」をオープンすることを発表いたします。「MOMOTARO JEANS FUKUOKA」の店舗設計は建築ユニットAS(青木淳/品川雅俊)が手がけ、児島の職人による手仕事や工程の積層によって生まれるモノづくりの空間として表現。アジアとの交流拠点である福岡への進出により、訪日客を含むグローバル顧客とのリアルな接点を拡大し、ブランド体験と購買機会の創出を図ります。

3. エリア特性に応じたグローバル展開の加速
海外市場では、地域ごとの特性に応じた成長戦略を推進します。最大市場である北米では、戦略的な卸先の再構築と販路拡大、アジアではフランチャイズモデルの確立と発展を進めます。ヨーロッパにおいては、影響力の高いセレクトショップへのアプローチを強化するとともに、今夏にはフランス・パリにて初の単独ポップアップを期間限定でオープン予定です。欧州市場におけるジャパンデニムの認知向上と、継続的な販売基盤の構築を目指します。

■成長背景:ジャパンデニムのモノづくりに対するグローバル評価の高まり
ジャパンブルーは、岡山・児島に根付く分業制のモノづくりを基盤に、染色・織布・縫製・加工といった高度に専門化された工程を有機的に連携させることで、独自のデニム生産体制を構築してきました。1992年にテキスタイルの企画・販売を行う「株式会社コレクト」として創業し、その後オリジナルデニムの企画・生産へと事業を拡張。2006年に「MOMOTARO JEANS」、2011年に「Japan Blue Jeans」を立ち上げました。現在は、モノづくりの中核を担う「アトリエ」機能を基盤に、「アパレル」「テキスタイル」の2つの事業を展開。素材開発から製品までを一体で手がけることで、品質とブランド価値の両立を実現しています。アパレル企業の枠を超えた「地域価値創造型企業」としての役割を強化しながら、“日本発グローバルデニムメゾン”への進化を目指しています。

アパレル事業においては、2024年から2025年にかけてリブランディングを実施し、ブランドポートフォリオを再設計しました。MOMOTARO JEANSは、象徴である深い藍色「特濃 - TOKUNO BLUE」をより美しく表現する素材開発と普遍的なシルエット設計を追求。“育てるデニム”という体験価値へと転換し、グローバル市場におけるプレミアムブランドとしてのポジションを確立しつつあります。一方、Japan Blue Jeansは、より幅広い顧客層に向けたブランドとして再定義し、日常に取り入れやすいデザインと品質の最適なバランスを実現。両ブランドの役割を明確化することで、顧客接点の拡張と市場浸透を加速しています。また、テキスタイル事業では、デニムに特化したテキスタイルブランド「COLLECT DENIM HEADS」としてブランド化を図り、素材供給にとどまらない企画提案型パートナーとして国内外ブランドから選ばれる存在として評価を高めています。

これらの取り組みにより、ジャパンブルーの売上高は2021年比で約2.5倍に拡大し、2026年2月時点で80億円規模に到達しました。MOMOTARO JEANSはリブランディングを契機に売上構成比約4割(約31億円規模)まで成長し、2021年比で約3.6倍とグループの成長を力強く牽引しています。2025年以降は免税構成比率が過半数を超え、海外市場から高い評価を獲得しています。Japan Blue Jeansも2021年比で約2.3倍に成長し、グローバル需要の取り込みを背景に2026年には免税構成比率が51%に到達しています。さらにCOLLECT DENIM HEADSにおいても、海外売上が直近5年間で約3倍に拡大し、グローバルメゾンのモノづくりを牽引する存在として評価されています。

ジャパンブルーは本ビジョンを通じて、児島のモノづくりを起点としたジャパンデニムの価値を再定義し、次代につづく“日本発グローバルデニムメゾン”の確立を目指します。


■ジャパンブルーについて
株式会社ジャパンブルーは、1992年に岡山県・児島で創業したデニムカンパニーです。綿花の選定から染色、織布、縫製に至るまで一貫して手がけるモノづくりの中核を担う「アトリエ」機能を基盤に、「テキスタイル」「アパレル」の2つの事業を展開しています。テキスタイル事業では、デニムに特化したテキスタイルブランド「COLLECT DENIM HEADS」を通じて国内外のブランドへ素材供給を行い、アパレル事業では、オリジナルデニムブランド「MOMOTARO JEANS」「Japan Blue Jeans」を展開。現在は世界70以上の国と地域で事業を展開しています。児島の職人技と技術の集積を基盤に、“日本発グローバルデニムメゾン”への進化を掲げ、デニムの新たな可能性を世界に向けて発信し続けています。
公式サイト:https://www.japanblue.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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