明電舎、ビジネスデータベース「Sansan」を通じて営業生産性の向上と顧客との接点情報の一元化を実現
Sansan株式会社

~名刺と商談履歴を集約し、情報収集時間を最大40%削減~
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働き方を変えるAXサービスを提供するSansan株式会社は、株式会社明電舎(以下、明電舎)におけるビジネスデータベース「Sansan」の活用事例とその成果を発表します。
社会インフラを支える重電メーカーである明電舎では、部門間の情報連携における課題を解消するため、2021年より全社横断のプロジェクト「MEIDEN業務改革活動」を始動し、その重点施策としてSansanを導入しました。全社共通の顧客や取引先などとのデータ基盤を構築したことで、情報収集にかかる時間を平均30~40%短縮するとともに、社内人脈を活用した営業アプローチが可能となり、生産性向上と営業力の強化を実現しています。
こうした取り組みを評価し、ビジネスや働き方に変化・イノベーションを起こしたユーザーを表彰する「Sansan Innovation Award 2026」にて「Sansan Innovator」に選出しました。
■サービス導入の背景
明電舎は、電力・水処理・鉄道など社会インフラを支える、創業120年以上の歴史を持つ重電メーカーです。同社では、設備や機器の販売に加え、その後の長期的な保守・メンテナンス業務も提供しているため、顧客との継続的な関係を構築するため、役員や営業、設計、製造、保守といった部門間の情報連携が重要となっていました。
一方で、部門や工程ごとに異なるシステムを利用していたことから、営業部門が把握している顧客や案件情報が設計や製造、保守部門に十分に共有されないケースや、逆に現場で得られた情報が営業に還元されない場合もありました。結果として、情報伝達のために電話やメール、会議による確認作業が多く発生し、業務効率の低下を招いていました。
こうした課題を解消するため、同社は2021年に全社横断のプロジェクト「MEIDEN業務改革活動」を開始し、「生産性向上とつながり」をテーマに、サプライチェーン全体の最適化とデータの一元化を目指し、プロジェクト管理システム「プロすけ」を自社開発しました。さらに、各部門に分散していた名刺情報や商談履歴などの接点情報を集約することで、「人とのつながり」を可視化し、それらを起点としたデータ活用を推進するためSansanを導入しました。あわせて、Sansanと「プロすけ」を連携することで、顧客接点データを全社で活用できる基盤を構築しました。
■導入後の成果
・顧客接点の可視化により、情報収集や引き継ぎの時間を大幅削減
明電舎ではSansanを活用し、40万枚以上の名刺データや数千件以上の商談履歴を集約することで、顧客との接点情報を全社で可視化しました。従来は電話やメール、会議を中心に行っていた情報連携が効率化され、顧客情報や商談履歴の確認・収集にかかる時間が平均30~40%ほど短縮されました。さらに、引き継ぎ時の情報確認や調査の時間も約3分の2に短縮され、社内の情報共有にかかる負荷の軽減にもつながっています。
・社内に蓄積された接点情報の活用により、営業アプローチの幅が拡大
Sansanの導入により、社員が保有している人脈情報が可視化され、組織全体で活用できるようになりました。これまで把握できていなかった社内外のつながりを基に、別の担当者からの紹介によるアプローチや、同一企業内の他部門への提案など、グループや部門をまたいだ営業活動が可能になりました。これにより、顧客との関係性を起点とした新たな商談機会の創出につながっています。
■株式会社明電舎 理事 DX推進本部 副本部長 兼 業務改革推進部長 進藤 勝昭様からのコメント
以前は部門や工程ごとにシステムが分断されており、サプライチェーン全体を一気通貫で把握することが難しい状況でした。そのため、必要な情報を探したり、会議やメール等で関係部門に確認したりするのに時間がかかり、生産性の面でも大きな課題を感じていました。
現在は、業務プロセスの統合を進める全社の基盤としてプロジェクト管理システム「プロすけ」を活用しながら、顧客接点データを活用する「攻めのDX」の一環としてSansanを導入しています。Sansanによって、これまで個人や部門ごとに管理されていた顧客情報や接点情報を全社で共有できるようになり、営業活動の「見える化」と「データの利活用」が大きく向上しました。
今後は、さらなる顧客サービスの向上と業務効率化に向けて、Sansanのデータ活用をより一層高度化していきたいと考えています。まずは社内の情報とSansanの情報を活用したデータ利活用からスタートし、生成AI技術のさらなる進化も見据えながら、データを蓄積するだけでなく、そこから新たな価値の創出を目指して、「ONE MEIDEN」で取り組みをさらに発展させていきます。
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明電舎の担当者がSansanの情報をもとに話し合いをしている様子
■株式会社明電舎について
会社名:株式会社明電舎
代表者:代表取締役 執行役員社長 井上 晃夫
設立:1917年6月1日(創業:1897年12月22日)
事業内容:社会インフラ、各種産業向け製品・システム、メンテナンス・サービスの提供
従業員数:連結 9,886名 単独 4,153名 (2025年3月31日現在)
URL:
https://www.meidensha.co.jp/
(以上)
■名刺管理から、収益を最大化する「Sansan」
Sansanは、名刺管理を超えたビジネスデータベースです。名刺やメールといった接点から得られる情報を正確にデータ化し、全社で共有できるデータベースを構築します。あらかじめ搭載している240万件以上の企業情報や商談をはじめとする営業活動の情報も一元管理できるようにすることで、これまで気付けなかったビジネス機会を最大化し、売上の拡大を後押しします。また、名刺関連の業務や商談準備を効率化することで、社員一人ひとりの生産性を高め、コストの削減も可能にします。
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるAXサービスを提供しています。主なサービスとして、ビジネスデータベース「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理AXサービス「Bill One」、取引管理サービス「Contract One」、データクオリティマネジメント「Sansan Data Intelligence」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:
https://jp.corp-sansan.com/
所在地:〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
資本金:73億50百万円(2026年2月28日時点)
事業内容:働き方を変えるAXサービスの企画・開発・販売
Sansan
https://jp.sansan.com/
Eight
https://8card.net/
Bill One
https://bill-one.com/
Contract One
https://contract-one.com/
Sansan Data Intelligence
https://jp.sansan.com/sansan-data-intelligence/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes