兼松、スペイン発宇宙スタートアップ「FOSSA Systems」と国内代理店契約を締結
兼松

~超小型衛星通信ソリューションを日本市場へ展開、防衛分野の活用推進~
兼松株式会社(以下、「兼松」)は、スペインの宇宙関連スタートアップ企業である FOSSA Systems, S.L.(以下「FOSSA」)と、日本国内における独占的な代理店契約を締結しました。
本契約により、兼松はFOSSAが保有する超小型衛星コンステレーション*1 および関連通信技術を日本市場に展開し、とりわけ防衛宇宙分野において、防衛省をはじめとする政府機関・関連産業への提案活動を本格的に推進して参ります。
本契約により、兼松はFOSSAが保有する超小型衛星コンステレーション*1および関連通信技術を日本市場に展開し、とりわけ防衛宇宙分野において、防衛省をはじめとする政府機関・関連産業への提案活動を本格的に推進して参ります。
*1:複数の人工衛星を連携させて一体的に運用するシステム
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92359/222/92359-222-c222c9a47419fc652ca18b8baba949eb-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
FOSSAの超小型衛星
FOSSAは、超小型衛星のメーカーとして、超小型衛星および関連地上設備・運用システムを一体のソリューションとして販売しており、購入者はソリューションを自社設備として独立運用することが可能です。同社製品の強みは、多数の超小型衛星から構成されるコンステレーションを用いることで、低コストかつ高頻度なデータ取得と通信を可能とすることであり、以下のような用途へ活用が期待されています。
- 防衛・安全保障分野におけるセキュア通信・信号情報収集(Signal Intelligence: SIGINT)- 遠隔地・海洋・山間部における広域通信インフラの補完- 産業分野(物流、エネルギー、インフラ監視等)におけるIoT・リモートモニタリング
なお、FOSSAは今後、品川に新たなオフィスを設立し、日本を足掛かりとしてアジア太平洋地域全体でのプレゼンスを拡大していく予定です。
兼松グループは、長年にわたり防衛・宇宙分野に携わり、防衛省・政府関連機関および民間企業との安全保障領域における長期の取引や、日系パートナー企業との連携による海外先端技術の日本国内への導入などの実績を有しています。さらに、当社が同事業を通じて培った広範なネットワークと、日本の宇宙事業における顧客ニーズの把握などの知見を活かし、FOSSAが強みを持つ製品および技術の日本市場へのスムーズな導入を推進し、事業拡大を図って参ります。
【FOSSA Systems, S.L. 会社概要】
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/92359/table/222_1_19b8aefc5ba131edd61c8a00719c1ceb.jpg?v=202604170515 ]
【お問い合わせ先】
兼松株式会社 広報室
電話 : 03-6747-5000
https://www.kanematsu.co.jp/inquiry/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes