HOPEを届ける希望のメディア「ホピアス」が「ホープスタディスタディツアーin福島」を開催ーー東日本大震災から15年、福島の「今」を体感する2日間
一般社団法人ホピアス

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一般社団法人ホピアス(代表:柳澤芙美)は、福島県にて「ホープスタディツアーin福島」を開催いたしました。
本ツアーでは、東日本大震災から15年を迎えた地域を訪れ、震災遺構「請戸小学校」や東日本大震災・原子力災害伝承館を見学。また相馬焼の体験をするなど、浪江町にて実体験を重視しました。
2日目にはNPO法人チームふくしま代表の半田真仁さんの案内で、「お互いさまの街ふくしま」の活動に参加する店舗で「お互いさまチケット」の仕組みを見学。最後に、フォトリフレクションワークショップで2日間を振り返り、参加者自身の価値観や社会との向き合い方を見つめ直す機会を目的に実施しました。
■本ツアーの内容はホピアスの記事とラジオにて配信しました。現地での体験や参加者の気づきをより詳しくまとめています。ぜひご覧ください。
・記事は
こちら
・ラジオは
こちら
開催の背景
私たちホピアスは、不安や対立が注目されやすい情報環境の中で、人や社会の前向きな変化に焦点を当て、読者の視点や行動の変化を促すことを目指すメディアです。
(https://hopius.jp/)
一方で、世界では分断や対立が続き、日本においても物価上昇や働き方の不安定さなど、暮らしに影響を及ぼす変化が広がっています。こうした状況の中で、私たちには「どう生きるのか」「社会とどう関わるのか」が、あらためて問われている時代にあります。
自分自身の足元の生活をみてみても、日々の忙しさや将来への不安の中で、本来大切にしたいはずの愛や優しさ、寛容さといった感覚が、少しずつ置き去りにされている現実もあります。
こうした時代背景の中で、本ツアーでは、東日本大震災から15年を迎えた福島の地を訪問しました。福島は、“天災”と“人災”という二重の困難を経験しながらも、人と人とのつながりや日々の営みを紡いできた場所です。
その現場に立ち、実際の声や風景に触れることで、自分自身の感情と向き合い、この社会の中で「わたしはどう在りたいのか」を問い直す機会を提供することを目的に、本スタディツアーを実施しました。
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震災遺構「請戸小学校」入り口
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避難経路を説明するガイドさん
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説明を真剣に聞き入る参加者
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津波の痕跡が残る校舎を見学
■ツアー概要
- 開催日:2026年3月28日~29日- 場所:福島県浪江町、福島県福島市- 参加人数:11名(10代から70代まで)
■主なプログラム
- 震災遺構「請戸小学校」の見学とガイドによる解説― 災害時の意思決定と日常の関係性(信頼・自律・連帯)を体感する- 大堀相馬焼の絵付け体験― 震災を経て受け継がれる文化と生業を体感する- 東日本大震災・原子力災害伝承館の見学― “天災”と“人災”の両側面から震災を捉え直す- 市民活動(お互いさまチケット参加店舗でのチケット購入・利用体験、無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」、高齢者による弁当サービス事業「んだよねぇ」等)の視察(2日目)― 「お互いさま」の関係性から生まれる新たな循環のかたちを学ぶ- フォトリフレクションワークショップ(対話・内省)― 体験を言語化し、「自分はどう在りたいか」を問い直す
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大堀相馬焼の絵付け体験
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お互いさまチケット参加店舗でのチケット購入
■本ツアーの特徴
本ツアーは単なる視察ではなく、「感じたことを言語化し、他者と共有する」プロセスを重視しました。参加者は、写真や言葉を用いて自身の価値観を振り返るワークを行い、
他者の視点を通じて新たな気づきを得る設計としました。これにより、「受動的な学びではなく主体的な内省」と「個人の気づきを社会への問いへと転換する体験」を提供することを目指しました。
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NPO法人「チームひまわり」の代表・半田さんの講義
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フォトリフレクションワークショップ
■参加者の声
- 毎日嫌なニュースが続き、この国の行く末に憂うるばかりです。この国に、そして福島に多くの取り組みをなさっている方々がおられる事に、希望を頂きました。負の面を捉えながら、希望を持って人の為に何かをする事の大切さを、改めて認識した次第です。ありがとうございました。(70代・男性 福島市在住)- 2日目の恩送り恩返しの循環のお話で、お互いwin-winの関係で成り立っているのが印象的でした。誰かのために、というのももちろんあるにはあるけど、何より自分のために動けるのが素晴らしい取り組みだと思いました。(10代 女性 神奈川県在住 親子参加)- とっても楽しく、豊かで、かけがえのない時間をありがとうございました!自分自身にとってたくさんの学びや気づきがあったのはもちろんのこと、何よりも娘が社会の様々な課題や希望に触れる体験をさせてもらえたことがとてもありがたいです。ぼくにとって一生の思い出となりました。(30代・男性 東京都在住 親子参加)- あまりの刺激の多さにとてもひとつに絞るのは難しいですが、あえて言えば、請戸小学校の避難の経緯を語ってくれたたけださんの語りと、(内容の半分くらいしか理解できなかったけど)半田さんのお話が印象に残りました。このツアーに参加して、私の中の何かが大きく動いたことは間違いありません。ワークショップも、このツアーからの学びを更に深める形となりました。感謝。(70代 女性 静岡県在住)- 被災地を"被災地"として一括りで捉えて、悲惨なイメージを持ってしまいがちだが、人や地域によって多様な被災地があり、絶望もあれば希望と可能性、それぞれのストーリーとグラデーションがあることが理解できてよかった。(30代 男性 東京都在住)- ひとつひとつが強烈でした。スタディーツアーというタイトルの意味があらためて見えました。すばらしい企画力です。こんな濃い旅は初めてでした。充実の時間でした。(60代 女性 東京都在住)
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2日目のワークショップを終えての集合写真。ホピアスマークで笑顔の参加者の皆さん
■今後の展開
ホピアスでは、本スタディツアーを単発のイベントではなく、「体験から行動へつながるきっかけ」として位置づけています。今後も、情報発信と体験の両面から、社会との関わりを見つめ直す機会を提供してまいります。
またホピアスでは、今後も明るいニュース、希望のもてるニュースを配信することで、社会を良い方向に前進させるメディアであることを目指します。ご賛同いただける方はぜひ私たちの仲間になっていただけたら嬉しいです。
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■ 団体概要
名称:非営利型一般社団法人ホピアス
所在地:神奈川県横浜市
設立:2025年11月
代表理事:柳澤芙美
活動内容:HOPEを届ける希望のメディア「ホピアス」の企画・運営、イベント企画・運営
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes