【物価高が変えたカップル・夫婦の食事】「飲み会」を11%削り、「プチ外食」を増やす傾向に
株式会社スマートバンク | ワンバンク

ペアカード(共同口座)ユーザー約6万組の支出データが示す「食」の実態
家計管理サービス「ワンバンク」を運営する株式会社スマートバンクは、本日(2026年4月24日)公表された総務省の2025年度 消費者物価指数(年度平均+2.7%、5年連続上昇)の発表に合わせ、夫婦・カップルが共同口座として利用する「ワンバンク ペアカード」の利用ユーザーのうち、「食」にまつわる決済をした約6万組のデータを分析しました。
同一ユーザーの2024年度と2025年度の月平均の決済を比較することで、カップル・夫婦の食卓や外食行動が物価高が続く中でどう変化したかをお届けします。
<調査結果サマリー>
■「居酒屋・バー」の決済件数(月平均)が前年比マイナス11.0%と、調査カテゴリの中で唯一の大幅減少。ワンバンクカード全利用者(マイナス5.8%)の約2倍の削減幅で、家計を共有するカップル・夫婦の飲み会における節約行動が際立つ結果に
■一方、「カフェ・ファストフード」の決済件数(月平均)は前年比+13.1%増。単価も+4.9%上昇し、家族ランチ・カフェデートなど「世帯単位でのプチ外食」が定着している様子
■「ベーカリー・デリ・惣菜」カテゴリの決済件数が+90.5%とほぼ倍増。「外食はしないが自炊もしない」中食需要が拡大
「飲み会」を削り、「プチ外食」へシフト
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80496/108/80496-108-b7a22f2c6f1b5fe2580223c76e791c5e-1236x266.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
夫婦・カップルで家計を共有する「ペアカード」ユーザーは、2024年度と比べて2025年度の月平均「居酒屋・バー」の決済件数が11.0%減少。全カテゴリの決済件数の減少率(−5.8%)の約2倍。家計を見える化・共有しているカップルほど、高コストな飲み会支出を抑制する行動が明確に表れています。
一方、「カフェ・ファストフード」の決済件数+13.1%に加え、決済あたり単価も+4.9%上昇。全体では単価がほぼ横ばい(+0.6%)だったのに対し、ペアカード層では「ランチデート」や「家族でのファミレス・ハンバーガー」と思われる世帯単位の利用が増え、1回あたりの決済金額も上がっています。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/80496/table/108_1_8ce6b31de7491ebadf8b66dfeb631e5b.jpg?v=202604250415 ]
また、「ベーカリー・デリ・惣菜」カテゴリの決済件数は+90.5%とほぼ倍増しました。単価は−14.2%と安価化しており、パン屋・デパ地下惣菜・和菓子店などにおける「高価格帯ではなく日常的な惣菜・パンでの購入」が急増していることがわかります。
忙しい共働き夫婦が「外食に出かけるお金も時間もないが、自炊する余裕もない」という場面でスーパーや専門店の惣菜・パンを買って帰るという「中食」利用が新しい食卓の形として定着しつつある姿が浮かびます。
■ データ概要
- 対象:ワンバンク ペアカード※を2024年度・2025年度の両年度に継続利用した約6万組(食関連支出あり)- 集計方法:各年度の月平均決済件数と1決済あたり平均金額を算出(ペアカード決済のみ)- 留意事項:件数前年比の一部にはワンバンクカード(Visaプリペイドカード)を暮らしのメインカードとして利用するようになった変化が原因の可能性があります。
※「ワンバンク ペアカード」とは(公式サイト:
https://onebank.jp/card/pair/ )
ワンバンクペアカードは、家計管理サービス「ワンバンク」が提供している、共同口座を2枚のVisaプリペイドカードで管理できるアプリ連動型サービスです。あらかじめ二人それぞれのアプリから共有の残高にチャージすれば、どちらかのカードで支払いが行われると、支払い履歴に反映されます。
- 特徴1:共同口座への入金・出金・残高移動がアプリで完結。ふたりのどちらからでも操作が可能。- 特徴2:どちらのカードで支払っても、利用履歴がリアルタイムで双方に通知されるため、家計の見える化が自然に続けられる。- 特徴3:未婚・既婚問わず家族やパートナーと一緒に利用可能。
■ 家計管理サービス「ワンバンク」とは
ワンバンク(旧名称:B/43)は、日々の支出をかんたんに記録でき、無理なく続けられる次世代の家計管理アプリです。Visaプリペイドカードを発行するとキャッシュレス決済にも使え、使いすぎを防ぎながら安心してお買い物ができます。シンプルな家計簿にAIが搭載されており、レシート整理から改善提案までさまざまな家計管理の手間をサポートします。家族やパートナーとふたりでひとつの口座で家計を一緒に管理したり、子ども用カードで親子の支出をリアルタイムに把握したりと、家族のスタイルに合わせた使い方も可能です。2021年4月のリリース以降、2025年7月時点で累計ダウンロードは200万件にまで拡大しています。(サービスサイト:
https://onebank.jp/ )
■ 会社概要
会社名:株式会社スマートバンク
代表者:代表取締役 堀井 翔太
設立:2019年4月9日
URL:
https://smartbank.co.jp/
業務内容:家計管理サービス「ワンバンク(旧B/43)」及び決済事業の運営
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes