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都城市×霧島酒造×スターバックス「焼酎かす」と「コーヒーかす」の再生利用による循環型地域社会の構築を目指して3者で連携協定を締結

霧島酒造株式会社

都城市×霧島酒造×スターバックス「焼酎かす」と「コー

~「再生利用業指定制度」を活用し、霧島酒造のプラントに、市内のスターバックスのコーヒーかすを受け入れ、バイオガス化。地域のエネルギーへ循環~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53434/36/53434-36-3bd8cb120ad48e880eb5e7074282ab2f-3900x2603.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【締結式の様子:左から霧島酒造株式会社 代表取締役社長 江夏邦威、都城市長 池田宜永氏、スターバックス コーヒー 都城 KIRISHIMA GREENSHIP icoia店 ストアマネージャー 松堂聡氏、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 西日本リージョン本部長 梅内哲也氏】

 霧島酒造株式会社[本社:宮崎県都城市、代表取締役社長:江夏邦威]と、都城市、およびスターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、2026年4月27日(月)に「焼酎かす」と「コーヒーかす」を活用した循環型地域社会の構築に向け連携協定を締結いたしました。今後は、「焼酎かす」や「コーヒーかす」からできるバイオガスを地域のエネルギーとして利用するなどの資源循環をはじめとした取り組みにおいて3者で連携することで、都城市の循環型社会の構築を目指します。

■ 都城市、霧島酒造、スターバックスの3者のこれまでの環境への活動について

 都城市は、2050年にカーボンニュートラルを実現することを目指し、2023年3月に「ゼロカーボンシティ宣言」を表明。第2次都城市環境基本計画に基づき、再生可能エネルギーの推進や省エネ、地下水保全、7月の市民一斉清掃などの活動を推進し、自然環境と共生する持続可能な循環型社会の構築に取り組まれています。霧島酒造とスターバックスも、お互いが取り組む地域や環境についての活動、持続可能な未来への想いに共鳴し、2022年からコラボレーションプロジェクトを開始。「資源の循環と地域とのつながりが生み出す、みんなの“いこい”の場」として、2026年1月27日に「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」を開業しました。icoiaでは、両社の事業活動により排出される「焼酎かす」や「コーヒーかす」を用いたたい肥づくりの実験といった、資源循環を体験できるお客様参加型のワークショップを開催するなど、両社の強みを生かした地域社会や自然環境に前向きなアクションを行っています。このたび、地域の未来に共感する3者が相互に連携し、活動を推進していくことを目的として、「焼酎かすとコーヒーかすで生み出す豊かな循環型地域社会の構築に関する連携協定」を締結することになりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53434/36/53434-36-5fba913cb8cd72fde83e414d9593a357-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【KIRISHIMA GREENSHIP icoia】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53434/36/53434-36-4b568ec214d8c3a0906e6d51e12b67f2-3500x2332.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【焼酎かすやコーヒーかすを用いたたい肥】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53434/36/53434-36-775df1c6262c43bcc74fa6b234c46106-3900x2599.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ワークショップの様子】

■ 協定を通じて実現したいこと

 本協定は、都城市が目指す循環型社会の構築に向け、霧島酒造の焼酎製造工程で発生する副産物である「焼酎かす」と、スターバックスのコーヒーを抽出した後に排出される「コーヒーかす」を再生利用することにより、廃棄物の削減及び地域資源の循環利用の促進に貢献することを目的としています。

●宮崎県内9市においては初めてとなる「再生利用業指定制度」を活用
すでに、2026年3月2日より、都城市内のスターバックス2店舗から排出される「コーヒーかす」について、霧島酒造が運営する焼酎かすリサイクルプラントで受け入れを開始しました。本取り組みは、2026年1月1日に都城市が制定した「再生利用業指定制度(※1)」を利用したものであり、同制度は宮崎県内9市においては初めて制定されたものです。なお、都城市において同制度を利用する事業者は霧島酒造が第一号となります。
※1:事業系一般廃棄物を再生利用することが確実な場合に、収集運搬を行う業者には「一般廃棄物再生輸送業」の指定を、再生活用を行う業者には「一般廃棄物再生活用業」の指定を、市が個別に行うことができる制度

●1日約20kgのコーヒーかすが、約1.4世帯分のエネルギーへ
スターバックス2店舗から受け入れるコーヒーかすの量は、1日当たり約20kgであり、これをメタン発酵処理することで、約2.2㎥のバイオガスが発生します。これは約1.4世帯分のエネルギーに相当し、都市ガス使用量の削減による二酸化炭素(CO2)削減効果として、年間約0.9トンの削減につながる見込みです(※2)。
※2: 霧島酒造調べ

 今後3者は、本協定を通じて、廃棄物の削減及び地域資源の循環利用の促進や環境に関するワークショップの実施など、これまで以上に連携を深めることで、豊かな循環型地域社会の実現に向けて前向きなアクションに積極的に取り組んでまいります。

霧島酒造株式会社について

創業:1916年5月(現:霧島ホールディングス株式会社)
設立:2014年3月(※3)
創業者:江夏 吉助(えなつ きちすけ)
代表者:代表取締役社長 江夏 邦威(えなつ くにたけ)
資本金:300万円(※4)
売上高:525億4,062万円(2025年3月期決算)
従業員数:642名(正社員のみ)(2025年4月時点)
業務内容:本格焼酎製造および販売、クラフトビール製造および販売、レストラン事業
本社:宮崎県都城市下川東4丁目28号1番
企業サイト:https://www.kirishima.co.jp/

※3:持株会社制移行に伴い、2015年4月1日に社名変更。
※4:霧島酒造株式会社のみ。親会社の霧島ホールディングス株式会社は4,439万円。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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