FUNDINNO、バンカーズ・ホールディングの未上場株式のセカンダリー取引を支援
株式会社FUNDINNO

~「株主のバトンパス」を最適化、未上場株式の流動性供給により企業の成長戦略を後押し~
株式会社FUNDINNO(本社:東京都港区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、第一種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2957号、以下「当社」)は、プロ投資家向け未上場株式のセカンダリー取引サービス「FUNDINNO MARKET PLUS+(ファンディーノマーケットプラス)」において、株式会社バンカーズ・ホールディング(本社:東京都中央区、代表取締役:澁谷 剛、以下「バンカーズ・ホールディング」)の未上場株式のセカンダリー取引を支援したことをお知らせいたします。
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■本取引の背景:M&A後の資本構成の最適化を実現
貸付型クラウドファンディング事業を展開し、成長戦略の一環として積極的なM&Aを推進しているバンカーズ・ホールディングは、これまで複数の企業買収を実施してきました。その際、株式交換によって買収先企業の旧株主がバンカーズ・ホールディングの株主となるケースが発生しています。
今回、これら株式交換により株主となった旧株主の一部から、売却ニーズが発生しました。当社は、この旧株主から新たな投資家へのバトンパスを円滑に進めるため、プロ投資家層を対象とした「FUNDINNO MARKET PLUS+」を通じて、最適なマッチングおよび取引を支援いたしました。
この取引は、VC・事業法人およびエンジェル投資家を売り手、特定投資家(個人・法人)を買い手とし、2026年3月に実現いたしました。
■わが国における未上場セカンダリーマーケットの急務な課題
現在、日本のスタートアップエコシステムは大きな転換点を迎えています。多くのスタートアップを支えてきた、2010年代中盤に設立された多くのファンドが償還期限を迎えつつあり、IPO以外の出口戦略(セカンダリー)へのニーズが増加しています。
また、近年M&Aの活発化に伴う資本構成の変化が発生してきています。 バンカーズ・ホールディングの事例のように、積極的なM&A戦略(株式交換等)を採用する企業が増える中、買収先の旧株主が未上場株式を保有し続けるケースが発生しており、これら「新旧株主の交代」を円滑に行うインフラが求められています。
エコシステムへ継続的にリスクマネーを供給し続けるためには、投資家が適切なタイミングで資産を現金化し、次の投資へと資金を回せる「流動性」が必要不可欠です。
しかし、依然として国内のセカンダリー取引は、売り手が自ら買い手を探し出すといった個別交渉が主流であり、情報の非対称性と取引の不透明さが流動性を著しく阻害しています。
■ 「FUNDINNO MARKET PLUS+」が果たす役割と独自性
こうした課題に対し、当社は「FUNDINNO MARKET PLUS+」を通じて、以下の価値を提供し、本取引を成功へと導きました。
・国内最大級の投資家基盤によるマッチング:
FUNDINNOのプラットフォームには、多数の特定投資家(個人・法人)、機関投資家が登録しています。自力で買い手を探す必要がなく、当社の広範なネットワークを活用した仲介により、迅速な成約を可能にしました。
・プロ投資家間における迅速な資本の循環:
売却を希望する旧株主から、バンカーズ・ホールディングの中長期的な成長を支援する新たな投資家への「バトンパス」を最適化。取引開始から着金までおよそ1.5か月で取引を完了しました。
・未上場株式の流動性インフラの構築:
金融機関による仲介が限定的である中、プラットフォームとして取引参加者に透明性の高い取引機会を提供することで、未上場株式投資における「出口の選択肢」を具体化しました。
■ 株式会社バンカーズ・ホールディング 代表取締役 澁谷 剛 氏のコメント
当社は事業拡大においてM&Aを重要な戦略と位置づけておりますが、株式交換後の株主様の流動性確保は課題の一つでした。今回、FUNDINNO様のプラットフォームを通じて、当社の成長を支援いただける新たな投資家の方々へスムーズにバトンを繋げたことは、今後のM&A戦略を加速させる上でも大きな意義があると感じています。
バンカーズ・ホールディング
設立 : 2019年8月
本店 : 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802
代表者 : 代表取締役 澁谷 剛
グループ会社:
株式会社バンカーズ
株式会社バンカーズ・クラウドクレジット・ファンディング
株式会社バンカーズ・オートリース
株式会社バンカーズ・アセットマネジメント
PT. BANKERS CROWDCREDIT INDONESIA
コーポレートサイト:
https://holding.bankers.co.jp/
サービスサイト:
https://www.bankers.co.jp/
■ 株式会社FUNDINNO 代表取締役 柴原 祐喜のコメント
今回の事例は、未上場株式の流動性を提供するだけでなく、未上場企業のM&A戦略を支える新しい金融インフラの形を示すものです。金融機関による仲介が困難であったこの領域において、FUNDINNOが流動性を提供することで、企業はより果敢に買収や組織再編に挑むことが可能になります。今後も「FUNDINNO MARKET PLUS+」を通じ、日本のスタートアップエコシステムの循環を加速させてまいります。
FUNDINNO MARKET PLUS+について
特定投資家(個人・法人)、ファンド、機関投資家といったプロ投資家に限定し、大口の取引に対応した、未上場株式のセカンダリー取引を提供するサービスです。発行体企業は、自社の資本政策に合わせた形で、株主構成の適正化や早期投資家への出口戦略として活用することが可能です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000021941.html
■ 株式会社FUNDINNOについて
当社のプラットフォームは、未上場株式市場へ個人がアクセスできる仕組みを実装し、次世代産業の成長に不可欠なリスクマネー供給の拡大に取り組んでいます。
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<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都港区芝五丁目29番11号
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
U R L :
https://corp.fundinno.com
提供サービスについて
プライマリー領域:FUNDINNO、FUNDINNO PLUS+
グロース領域:FUNDOOR、FUNDINNO GROWTH
セカンダリー領域:FUNDINNO MARKET、FUNDINNO MARKET PLUS+
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