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2002年生まれの作曲家・梅本佑利が贈る新作委嘱演奏会。世界が注目する作曲家が自身のルーツ“合唱”に向き合う。

公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

2002年生まれの作曲家・梅本佑利が贈る新作委嘱演奏会

横浜みなとみらいホール コンポーザー2025-2027 梅本佑利 歌を忘れて泣いた(2026年7月17日(金) 開催)


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14302/1488/14302-1488-2c704f97f773bcfad1b192772488747c-1400x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


横浜みなとみらいホールでは2002年生まれで、国内各地やヨーロッパ圏の音楽祭等から作品委嘱を受ける注目の作曲家・梅本佑利と企画を行う新作委嘱演奏会を開催します。
2025年9月に当ホールで開催した「音MAD ~デジタル・マキシマリズムと音楽~」では自身の新作と、梅本が注目し交流を持つ世界の若手作曲家を紹介するプログラムでデジタル時代における多様な音楽表現を示し、話題を集めました。
今回のテーマは、梅本自身のルーツである“合唱”に向き合う「歌を忘れて泣いた」。新作初演のほか、昨年に続き梅本のキュレーションでベン・ノブトウら世界の新進気鋭の作曲家たちの作品も紹介します。梅本も所属したNHK東京児童合唱団の歌声とともにチェロの原 宗史、そして2025年公演に続いて登場するエレクトロニクス・今井慎太郎の共演で、合唱音楽のイメージをアップデートする一夜をお届けします。

本事業の注目ポイント
1. 世界が将来を嘱望する作曲家・梅本佑利横浜みなとみらいホールは、同時代音楽の魅力の発信と若手作曲家発掘の場の創出に取り組んできました。梅本は欧州各地で高い評価を受け、2026年5月にはミュンヘン・ビエンナーレで作曲・台本を務める新作オペラ《crypt_》の初演を控えるなど話題を集める2002年生まれの作曲家です。


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2025年9月開催「音MAD]より(C)藤本史昭

2025年9月には新作委嘱演奏会「音MAD ~デジタル・マキシマリズムと音楽~」を横浜みなとみらいホールで開催。本公演のための新作2作品を初演する他、ゲーム音楽や効果音とバッハなどの要素を融合させた代表作《スーパーバッハボーイ》等を取り上げると共に、自身がキュレーション(選曲)した海外の作曲家の作品も取り入れたプログラムで、世界の現代音楽シーンの一端を示しました。アナログとデジタル、クラシックとサブカルチャーを融合させた刺激的な音楽体験で話題を集めました。


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2025年9月開催「音MAD]より(C)藤本史昭


2. 2026年の新作委嘱演奏会は梅本のルーツ“合唱”に向き合うプログラム幼少期より教会で聖歌や合唱に親しんできた梅本。本公演では自身の音楽的なルーツである“聖歌隊”や“合唱”をテーマに据えたプログラムをお贈りします。注目は合唱のための新作《歌を忘れて泣いた》。本作について梅本は下記のコメントを寄せています。
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ある日とつぜん高い声が出なくなったとき、ぼくは深い喪失感で、今後のすべてがうまくいかなくなるような、まるで身体(からだ)の一部分を切られてしまったかのような感覚になりました。当時のぼくにとってはどこまでも飛んでいける翼のようなもので、それが失われたあと、いままでのものや歌が次第に自分の記憶から失われていくことに強いかなしみを感じたのです。


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梅本佑利 (C)2024 Sophia Hegewald

合唱のための新作、《歌を忘れて泣いた》は、ぼくが声変わりをしたあと、混声合唱団で再び歌を歌いはじめ、今までの歌に対する想いが次第に薄れ、なにもかもうまくいかなくなってしまったある一時期を思い出して名付けたものです。練習することを投げ出して、みんなと歌うこと自体うしろめたく、つらいものになりました。どうしても楽譜を覚えることができず、先生や友達に怒られ、ついにはみんなの前で泣いて謝って、その合唱団をやめました(彼らはまったく悪くありません)。

今回のコンサートでは、そんな忘れられない、ぼくが声変わりのあとにいたある合唱団による演奏でお贈りします。
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 また梅本の新作に加え、ベン・ノブトウやジュリアス・イーストマンをはじめとする世界の若手作曲家たちの作品を紹介し、横浜から世界の最先端の音楽シーンを発信します。
3. 合唱×チェロ×エレクトロニクス。才能ある演奏家たちの共演
本公演の要である合唱を担うのは、梅本が所属していたNHK東京児童合唱団の後輩であるユース世代(ユースシンガーズ、ユースメンズクワイア)。そして2025年の「音MAD」公演にも登場したエレクトロニクスの今井慎太郎、さらに気鋭のチェロ奏者・原 宗史が出演します。合唱の厳かな響きと刺激的な電子音、重厚なチェロの音色が混ざり合う、新たな音楽体験にご期待ください。
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NHK東京児童合唱団
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原 宗史 (C)︎Ayane Shindo
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14302/1488/14302-1488-82eed400585e8b88be98966b01ff3c6e-3900x2610.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今井慎太郎

■公演概要
名 称  横浜みなとみらいホール コンポーザー2025-2027
    梅本佑利 歌を忘れて泣いた
会 場  横浜みなとみらいホール 小ホール
日 時  2026年7月17日(金) 19:00開演(18:30開場)
出演者 NHK東京児童合唱団 ユースシンガーズ、ユースメンズクワイア(合唱)、大谷研二(合唱指揮)
    原 宗史(チェロ)、今井慎太郎(エレクトロニクス)
曲 目  梅本佑利:歌を忘れて泣いた(2026, 横浜みなとみらいホール委嘱作品、世界初演)
    ベン・ノブトウ:Sol (2022)
    ベン・ノブトウ:FACE ANTHEM (2024)
    ジュリアス・イーストマン(梅本佑利編曲):Joy Boy(1974, 合唱とチェロ版) ほか
料 金  全席指定 一般 3,000円、65歳以上の方・大学生・障がい者手帳をお持ちの方:2,500円
    高校生以下 2,000円
申 込  横浜みなとみらいホールチケットセンター☎045(682)2000
   (電話10:00-17:00/窓口11:00-18:00 ※休館日・保守点検日除く)

主催=横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
協力=神奈川県立音楽堂(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団)
助成=・公益財団法人 野村財団
   ・文化庁文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業))|独立行政法人日本芸術文化振興会

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14302/1488/14302-1488-6ffca05de03f619971b4460f3b142daf-1356x1567.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6 
☎代表:045(682)2020(9:00-18:00) pr_mmh@yaf.or.jp
https://yokohama-minatomiraihall.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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