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AI活用者の8割超が危機感。日常業務だけでは人材価値が下がる。

ECマーケティング株式会社

AI活用者の8割超が危機感。日常業務だけでは人材価値

~効率化の先にある、少数精鋭化と個に求められる上流スキル重視の時代~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-26efc711f9ebf23f1ce1eb3df2dc4c1f-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ECマーケティング株式会社(本社:東京都港区、代表:中山高志)は、15年以上の実績を持つwebサイト制作・リニューアルコンサルティング会社として、日常業務でAI活用している有職者183名を対象に自主調査を実施しました。

全ての調査結果はこちら

調査概要
調査回答者:国内20代~60代の有職者業務(日常業務でAI活用している人)
有効回答数:183名
調査期間:2026/4/28~2026/5/2
調査機関:ECマーケティング株式会社
調査方法:インターネット調査

本調査の回答者属性補足
年齢では30代が33.9%で最も多く、次いで40代が29.0%、50代が20.2%、20代が14.2%でした。60代以上は2.7%で、実務の中心層である30代~50代が大半を占めています。
勤務先業種では、製造業が24.6%で最多、次いで情報通信・ITが19.7%、金融・保険が10.9%、建設業が9.8%、小売・ECが9.3%でした。特定業界に偏りすぎず、比較的幅広い業種のWeb関連担当者が含まれている構成です。
従業員規模は、51~200名が16.6%、10,001名以上が15.5%、201~500名と1,001~3,000名がともに14.4%、50名以下と501~1,000名がともに13.3%で、企業規模も小規模から大企業まで分散しています。全体として、特定の規模や業界だけの話ではなく、広く企業実務におけるAI活用意識を捉えた調査といえます。

調査の背景と目的
AI活用が企業担当者の実務に浸透し、用途は文章作成にとどまらず、調査設計、制作、分析、業務再設計まで活用範囲を広げています。こうした中で、企業は「人を増やすか」「今いる人の生産性を上げるか」という判断を迫られており、個人側にもAIを使いこなす力がこれまで以上に求められつつあります。
本調査は、Web担当者のAI活用実態を把握するとともに、AI活用が業務時間の圧縮感、人員採用の必要性、企業の採用方針、人材に求められる能力認識にどのような影響を与えているかを明らかにすることを目的としています。あわせて、AI時代において企業が今後どこに注力すべきか、また個人がどのような危機感やキャリア意識を持っているか可視化すること目的としています。

設問:業務において、AIツールの利用頻度を教えてください。(単一回答)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-931e110e134f23d585425eb8b5c74131-534x322.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AI利用頻度

AI利用はかなり日常化しており、「ほぼ毎日活用している」が44.2%で最多、「毎日複数回活用している」も18.1%でした。毎日利用層だけで6割超に達していることから、AIは一部の先進層だけの試行段階ではなく、実務インフラとして定着し始めている様子がうかがえます。

設問:AIを活用している業務をお選びください。(複数回答)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-932d0a40137081b6c4a9bcf12611f4fa-683x510.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AI活用用途

活用業務では「アンケート調査設計」42.1%、「サイト制作・リニューアル」36.6%、「動画制作」32.8%が上位でした。議事録作成など定型的な文章業務だけでなく、調査設計やイベント・サイト運営にも広がっており、AI活用が“補助作業”から“企画・運営周辺”へ拡張していることが見て取れます。
また、割合は高くないものの採用合の否判定や人事評価などAIに人間の評価を委ねている点は興味深いポイントです。実際に、私情を挟まず客観視できる点は人よりAIが適している領域といえます。

設問:AI活用によって、あなたの業務処理時間はどの程度圧縮されたと感じますか。(単一回答)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-fdc77d0474c7e2dd312e028042e6729f-463x335.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIによる業務時間圧縮度

「40%程度」と「30%程度」がともに37.2%で最多となり、合計74.4%が3~4割の業務圧縮を実感しています。「50%以上」も12.6%あり、AIは単なる効率化の印象論ではなく、かなり具体的な時短効果として認識されていると考えられます。

設問:あなたの職場では、AI導入後に「人を増やすより、今いる人の生産性向上を優先する」という考えが強まっていると感じますか。(単一回答)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-d73a16aca3db49e07ffdf9c5ec6a814b-471x326.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
採用より生産性を優先する動き

「強くそう思う」18.6%、「ややそう思う」65.0%で、83.6%が生産性向上優先の流れを感じています。採用拡大よりも既存人材のAI活用を通じた成果最大化へ軸足が移っている構図が鮮明です。

設問:職場における「人員を増やす必要性」は、AI活用前と比べてどう変わりましたか。(単一回答)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-2eef4b79c9079381d56e222b3ba41ab8-500x356.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
採用必要性の変化

「大きく下がった」12.6%、「やや下がった」51.4%で、64.0%が採用必要性の低下を感じています。一方で「変わらない」も29.5%あり、AIが効率化を進めても、すべての業務で直ちに採用抑制へつながるわけではないことも示されています。

参考クロス分析:AIでの業務圧縮度と採用必要性変化
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-cce655f6a3d66e0ce18962afa48e102d-698x432.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIによる業務圧縮度+採用必要性

時間圧縮が「50%以上」の層では、「大きく下がった」30.4%、「やや下がった」43.5%で、採用必要性低下の認識が最も強く出ています。圧縮率が低いほど「変わらない」比率が高い点からも、採用への影響を左右しているのはAI導入そのものより、実際にどれだけ業務を圧縮できたかであることが分かります。AIの利便性を経験している人
ほど、採用の優先度が下がっていると推測されます。

設問:AI活用が進むほど、個人に求められる下記水準はどうなると思いますか。(単一回答)
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-07eb1defd7020cb54dded286b68f4532-698x337.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
個人に求められる水準

「高くなる」が最多だったのは「業務の処理能力」69.9%、「業務の成果」59.0%、「業務の処理速度」51.3%でした。AI導入で個人の負荷が下がるというより、むしろより高い成果責任や処理能力が求められるという受け止めが強いといえます。

設問:AI活用が進むことで「一般的な実務だけでは人材価値が下がる」という危機感をどの程度感じますか。(単一回答)
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-2e1bca98fa70544d5c03a1e022459cf9-480x305.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AI活用による人材価値の危機感

「非常に強く感じる」21.3%、「やや感じる」61.2%で、82.5%が危機感を持っています。AIの浸透が、単なる効率化ツールではなく、人材価値の再評価を迫る存在として受け止められていることが分かります。

設問:今後、AI活用が進んでいない企業はあらゆるビジネス競争で遅れを取ると感じますか。(単一回答)
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/85/29038-85-1b7e388b0f4668a3562ce7acefeb89eb-470x326.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AI活用に伴う企業の競争力

「非常に強く感じる」25.1%、「やや感じる」58.5%で、83.6%が遅れを取ると見ています。AI活用は個人業務の効率化にとどまらず、企業競争力そのものに直結する経営課題として認識されていることが明確です。

            調査結果の続きは下記よりご覧ください。
全ての調査結果はこちら

■ECマーケティング株式会社について
2010年創業以来、15年にわたり幅広い業種においてお客様のweb事業を支援しています。デジタルで売れる仕掛けをつくることを得意としたWeb制作・リニューアルコンサル会社です。これからもWeb上の課題を一気通貫で解決、数字で結果を出し続けます。
ECマーケティング株式会社

■Webly(ウェブリー)について
ECマーケティング株式会社が運営するwebメディアです。2016年11月の開設以降、さまざまな業種・業界で活躍する企業のWeb担当者様に向けて現場で役立つ情報を発信し続けています。
限られた予算と忙しさの中で求められるマーケティング効果・売上改善にお悩みのWeb担当者様が実践ですぐ使えるノウハウも公開しています。
Webly(ウェブリー)

本調査に関するお問い合わせ先
info@ecmarketing.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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