【大阪・泉大津市】ごみ袋の供給不安がある中でも、ごみ拾いを後押し
泉大津市

~無料ボランティア袋で「ごみゼロ大作戦」を日常の清掃活動へ~
泉大津市では、令和8年5月31日(日)午前8時から、市民、自治会、事業者、市職員など約4,000人が参加する「ごみゼロ大作戦」を実施します。
「ごみゼロ大作戦」は、平成20年度から続く市内一斉清掃活動です。本市では、この取組を5月31日だけの一斉清掃で終わらせるのではなく、5月31日(日)から6月7日(日)までの期間中、無料のボランティア袋を活用して、それぞれの生活に合わせた清掃活動にも参加できる仕組みとしています。
近年は、プラスチック製品の原料となるナフサの供給不足などを背景に、自治体指定ごみ袋の品薄や素材変更の動きも見られます。ごみ袋がこれまで以上に貴重になりつつある中でも、地域をきれいにしようとする行動を家庭のごみ袋の負担にしません。無料のボランティア袋は、そうした市民の行動を後押しし、ごみ拾いを日常の清掃活動へ広げるための仕組みの一つです。
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【地域清掃に使用できる無料のボランティア袋(左:団体用、右:個人用)】
日常生活の中で、道路や公園などに落ちているごみを見つけても、拾った後の分別や排出方法が分かりにくいことが、行動のハードルになることがあります。
ごみ拾いは、拾うだけでなく、ごみをどう分別し、排出し、処理するかまでが課題です。そこで本市では、地域の清掃活動に使える無料のボランティア袋を配布し、拾った後の処理まで含めて、参加しやすい環境づくりに取り組んでいます。5月31日から6月7日までの間に拾ったごみは、自宅のごみ収集日に、ボランティア袋のまま出していただければ収集します。
また、個人で少量のごみ拾いに参加しやすいよう、小型のボランティア袋も環境課窓口で配布しています。多くのごみを集めることだけが目的ではなく、通勤・通学、散歩、買い物のついでなど、日常の中で少しずつ参加できることを大切にしています。
参加を希望する団体は、5月22日(金)までに環境課窓口へお申し込みください。また、個人で参加を希望する方には、小型のボランティア袋を環境課窓口で配布しています。
※ボランティア袋は、道路、公園など公共的な場所での清掃活動に使用するものです。家庭ごみや事業系ごみには使用できません。分別方法や排出方法については、通常のごみ出しルールに沿って対応いただきます。
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【市内一斉清掃の様子。ボランティア袋を活用して清掃活動を実施】
「ごみゼロ大作戦」は、5月31日(日)の市内一斉清掃を基本としています。
そのうえで、当日に参加できない方については、5月31日(日)から6月7日(日)までの間、ボランティア袋を活用して清掃活動に参加できます。通勤・通学の途中、散歩中、買い物のついで、地域活動の合間など、それぞれの生活の中で、身近な場所のごみを拾う。
そうした小さな行動を積み重ねることで、まちをきれいにする取組を、特別な日だけでなく、日常の行動へ広げていきます。
こうした仕組みがあることで、市民だけでなく、本市に関わる人にも清掃活動が広がっています。
今年3月の春場所に合わせて市内で活動した中村部屋の力士の皆さんにも、ボランティア袋を活用して地域のごみ拾い活動に参加いただきました。
市民、自治会、事業者、市職員、そして本市に関わる人たちが、それぞれの立場でまちをきれいにする。その小さな行動の積み重ねが、泉大津のまちを支える力になると考えています。
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【春場所に合わせて市内で活動した中村部屋の力士も、ボランティア袋を活用し、清掃活動】
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ピリカの画面
本市では、ごみ拾いSNSアプリ「ピリカ」を活用した専用ページ「きれいにしよか!いずみおおつ」を運営しています。平成30年の導入以来、市内では令和8年5月1日現在で約1,613万4,700個のごみが拾われています。
「ピリカ」は、ごみ拾いの活動を記録・共有できるSNSアプリです。清掃した場所や活動の様子を投稿することで、ごみ拾いの輪を見える化し、地域の活動を広げるきっかけになります。
無料のボランティア袋で「拾った後の処理」を支え、ピリカで「行動の見える化」を進める。本市では、こうした仕組みを組み合わせながら、ごみ拾いに参加しやすい環境づくりに取り組んでいます。
詳しくはこちら
日 時 令和8年5月31日(日)午前8時から2時間程度(小雨決行)
参 加 者 市民、自治会、事業者、市職員など約4,000人
清掃場所 自宅周辺や事業所周辺、公園や道路など市内各所
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes