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業界初※次世代FIエンジン搭載により「安定始動」と「環境配慮」を両立した高圧洗浄機『TRY-880ESM-FI』を開発

有光工業株式会社

業界初※次世代FIエンジン搭載により「安定始動」と「

― 次世代エンジン技術を洗浄機分野へ初展開 ―


有光工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:有光大幸)は、FI(フューエルインジェクション)方式の汎用ガソリンエンジンを搭載した防音型高圧洗浄機「TRY-880ESM-FI」を開発したことをお知らせします。
有光工業は1923年の創業以来、高圧ポンプ技術を中核として、水や空気を『強力に、かつ細やかに制御する』ことを強みとした商品を開発し、産業・環境・インフラ分野を中心に社会の現場を支える製品を提供してきました。

本製品は、国内高圧洗浄機市場において、FIエンジンを搭載した防音型高圧洗浄機として実用化および市場投入を前提とした製品の中では、業界初※となります。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174372/13/174372-13-df02e0d660765d449f534dbe545dd555-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※実物と外見が異なる場合があります

■ 開発の背景
高圧洗浄機分野では現在もキャブレタ仕様の汎用エンジンが主流ですが、他の産業機械分野では、始動性・燃料管理性・環境対応の観点からFIエンジンへの移行が進んでいます。当社は、こうした技術動向を踏まえ、高圧洗浄機分野へのFI技術の展開に取り組みました。

■ 環境への配慮(FIシステムによる効果)
本製品に搭載したFI(電子制御燃料噴射)システムは、エンジン運転状況に応じて燃料噴射量を電子制御で最適化することで、燃焼効率の向上を図ります。これにより、低負荷・部分負荷運転時に発生しやすい燃え残り燃料や燻り運転を抑制し、排出ガス中の未燃成分低減に寄与します。

また、無駄な燃料噴射を抑えることで燃料消費量の低減が期待でき、結果としてCO2排出量の抑制につながります。あわせて、未燃ガソリンの低減による臭気抑制や、保管時のガソリン抜き作業不要化など、作業環境および環境への配慮を両立した構成としています。


■ 主な特長
・FI(電子制御燃料噴射)エンジン搭載による安定した始動性と燃焼制御
・低負荷域を含む幅広い運転領域での燃焼最適化
・保管時の燃料管理作業軽減によるメンテナンス性向上
・主要諸元:圧力 7.8 MPa、吐水量 28.7 L/min、定格出力 5.5 kW(7.5 PS)

■ 市場投入について
本製品は業界初となる技術構成を安定的に提供するため、初期ロットについては、品質および供給体制の安定化を最優先とした段階的導入として展開します。
品質・信頼性を最優先とするメーカー責任に基づき、当面は受注生産による対応としています。

あわせて、本技術については現在、NETIS(新技術情報提供システム)登録に向けた手続きを進めております。

■ 注釈
※本製品における「業界初」とは、国内市場においてFI(フューエルインジェクション)方式の汎用ガソリンエンジンを搭載した防音型高圧洗浄機として、実用化および市場投入を前提に商品化された事例が確認されていないことによるものです(当社調べ)。FI方式の汎用エンジン自体は他分野での採用実績があります。

■製品のお問い合わせ
 有光工業株式会社
 マーケティング部マーケティング課:06-6973-2019
 ホームページ問い合わせ先:https://www.arimitsu.co.jp/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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