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東海大付属甲府高校と横浜の町工場社長が直接授業をする「総合的な探究の時間」を実施

株式会社スリーハイ

東海大付属甲府高校と横浜の町工場社長が直接授業をす

ガチ・TOKAIプロジェクト~社会とつながる探究学習~スリーハイが向かうべき未来像を提案―5/29最終発表会  


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産業用ヒーターの製造・販売を行う株式会社スリーハイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:男澤 誠、以下「スリーハイ」)は、東海大学付属甲府高等学校(山梨県甲府市、校長:八巻 英世、以下「東海大甲府高校」)と連携し、企業の経営課題解決を題材とした「総合的な探究の時間」を2026年4月より開始しました。

本取り組みでは、生徒が企業のステークホルダーや社会との関係性を踏まえながら、スリーハイが進むべき未来像を提案します。最終回となる5月29日には、生徒がスリーハイの社長に向けて提案発表を行い、優れた案については実現に向けた検討を行う予定です。
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スリーハイが製造・販売する産業用ヒーター
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スリーハイの産業用ヒーターが使われている場所・用途

取り組みの概要

東海大甲府高校は「伸ばせ人間力」をスローガンに、東海大学の建学の精神をもとに「柔軟な思考力・協調する力・こころみ力・あきらめない力」の4つの力の育成を教育目標としています。その中核となる取り組みとして、企業やNPO法人等と連携し、生徒が主体的に課題を発見し解決策を導き出す実践型学習「ガチ・TOKAIプロジェクト~社会とつながる探究学習~」を推進しています。

「総合的な探究の時間」は2022年度から高等学校で導入された教科横断型の学びですが、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育成するためには、実社会と接続した学びが不可欠です。一方で、教育現場と企業が継続的に連携した授業づくりは難しく、多くの学校で模索が続いています。東海大甲府高校も同様の課題を感じており、県内外に広く連携先を探した結果、神奈川県内の高校で探究学習の連携実績を持つスリーハイとの取り組みが実現しました。

スリーハイは神奈川県横浜市に本社を置く従業員44名の町工場で、食品製造業や半導体業界を中心に累計7,000社以上に産業用ヒーターを提供しています。2024年には初めての県外拠点である札幌営業所を設立したほか、東アジアを中心に海外展開も進めており、顧客ごとの課題に応じてオーダーメードの製品開発を行う点が特徴です。こうしたものづくり企業の発想力や、スリーハイが地域貢献活動を積極的に行っている点が、探究学習の題材企業として適していると判断されました。

本授業では2026年度の2年生222人を対象に、「社長に提案! ― スリーハイの未来を考える ―」をテーマに、スリーハイが重視する4つのステークホルダー(1.仕入先・顧客、2.従業員、3.地域社会、4.未来・地球)のいずれかの視点から、「これからのスリーハイはどうあるべきか」を考え、提案を行います。全5回の授業のうち、スリーハイの代表および社員が複数回学校を訪問し、生徒の提案プロセスに対して助言を行います。最終発表では、男澤社長に直接提案する機会を設けることで、実社会に近い意思決定の場を体験します。また、本取り組みは単年度にとどまらず、秋以降は1年生の授業でもスリーハイを題材企業とするなど、数年にわたる継続的な連携を予定しています。

ぜひ、多くの教育関係者や中小企業に本取り組みについて知っていただく機会をいただき、 「総合的な探究の時間」が高校生たちにとってより有意義なものになる一助になれば幸いです。

東海大付属甲府高等学校 校長 八巻 英世 コメント

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本校は探究学習を通じて、「主体性」「行動力」「創造力」を伸ばすことを目的とし、実社会とつながる学びを推進しています。これからの時代に求められるのは、知識の量だけでなく、自ら問いを立て、考え、判断し、行動できる力です。しかし従来の授業では、正解を学ぶことが中心となり、正解のない問いに向き合う経験は十分とは言えませんでした。

今回連携する横浜市のスリーハイは、海外展開を進めながら、顧客の課題に応じたオーダーメードの製品開発を行うものづくり企業であり、地域貢献活動も10年以上継続しています。その柔軟な発想力や地域社会との関係性の築き方について、男澤社長に直接ご指導いただくことで、生徒の想像力や社会への視野、将来へむけたキャリアイメージが大きく広がると考え、今回の連携に至りました。

本校の取り組みとスリーハイの事業活動について、多くの皆様に広く知っていただく機会となれば幸いです。



学校名:東海大付属甲府高等学校 
校長  :八巻英世
場所  :山梨県甲府市金竹町1−1
開校  :1946年4月1日
生徒数:705人(2026年4月現在)
公式サイト: https://www.kofu.tokai.ed.jp/

株式会社スリーハイ 代表取締役 男澤 誠 コメント

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100107/44/100107-44-af46a6806e2d0ed25c14eb4b81c7d079-340x348.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

スリーハイは1990年の設立以来、産業用電気ヒーターの製造・販売を中心に事業を展開してきました。「ものを想う。ひとを想う。」を経営理念とし、「『温める』をつくること。」をバリューに掲げ、「ものづくり」を通じて、私たちと関わるすべての人たち(ステークホルダー)を温めていくことを大切にしています。特に、2023年度には神奈川県立綾瀬高校の探究学習に協力し、生徒のみなさんからの柔軟な発想力が、経営を進める力となったことから、教育現場の連携活動にも積極的に取り組んでいます。

東海大甲府高校との今回の連携は、私自身が東海大学の出身であるご縁もありましたが、八巻校長から「生徒の創造力を伸ばしたい」という熱い思いを伺ったことが大きなきっかけです。その思いに応えたいと考え、横浜から甲府へ出向き、授業を行うことを決意いたしました。

東海大甲府高校の皆さんだからこそ見える視点やアイデアを大切にし、思い切った提案をいただけることを期待しています。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100107/44/100107-44-90bdac2228544d660fd8686b599528b4-2302x1904.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

会社名 :株式会社スリーハイ
代表者 :男澤 誠
所在地 :
(本社)神奈川県横浜市都筑区東山田4-42-16
(札幌営業所)札幌市中央区北4条西4丁目1-7
設立  :1990年5月24日
事業内容:産業用・工業用ヒーター、温度コントローラ、温度センサーの製造・販売及びそれらのアフターメンテナンス



公式サイト:https://www.threehigh.co.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/threehigh/
公式Instagram:https://www.instagram.com/threehigh.official/

講義の内容と日程

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100107/44/100107-44-ad3d6001cf583de81923db0250b1d21c-1902x724.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


東海大甲府高校生徒が考えるテーマと、スリーハイが抱える経営課題

本カリキュラムでは、「社長に提案! ― スリーハイの未来を考える ―」をテーマに、スリーハイが重視する4つのステークホルダー(1.仕入先・顧客、2.従業員、3.地域社会、4.未来・地球)のいずれかの視点から、「これからのスリーハイはどうあるべきか」を考え、提案を行います。 優れた提案については、スリーハイにて実現に向けた検討を行います。
 
スリーハイが2023年度に神奈川県立綾瀬高等学校で実施した探究学習では、生徒の提案をもとに、仕入先・顧客との関係性向上を目的とした社外報の制作や、地域社会に向けたイベントとして「廃材を活用した防災枕づくり」が実現しました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100107/44/100107-44-a722cfda6b207fdbd09fb75a8c30d8aa-1962x404.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100107/44/100107-44-65e8f6e59260647d86732d212a899e3a-3000x2250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「スリーハイの主力商品であるシリコンラバーヒーターの廃材を利用し、災害用枕(写真左)をつくる」という生徒の発案を元に、地域社会向けの災害啓発イベントが実現
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100107/44/100107-44-14828f66d69f22bcddf534ff28646b37-1020x692.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
綾瀬高校生徒の発案をもとに実現した社外報「ぬくもり通信」


プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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