Tech Japan、経産省「GS-Japan Tech Talent Internship」プログラムに参画。インドを起点に、グローバルサウス諸国でのIT・AI・半導体を含む理系人材の獲得を加速
Tech Japan株式会社

インド工科大学(IIT)やアジアのトップ校との連携を軸に、グローバルサウス諸国全域へ拡大。5月29日(金)に企業向け事業説明会を対面・オンラインにて開催。
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Tech Japan株式会社(本社:東京都、代表取締役:西山 直隆)は、経済産業省が推進する「技術・人材連携を通じたグローバルサウスとの共創事業(優秀なIT・AI人材獲得に向けた人材活躍プラットフォーム事業)」(GS-Japan Tech Talent Internship)に、受託者であるデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社(以下、DTVS)の再委託先として参画し、本事業を協働で推進してまいります。前年度に続く参画となり、本年度はインド工科大学(IIT)をはじめとするインドのトップ校との連携を軸に、対象国をバングラデシュ・スリランカ・ベトナム等のグローバルサウス全域に拡大し、日本企業によるIT・AI・半導体等の分野における高度人材の採用活動を強力に支援します。
AI・半導体・先端ソフトウェア領域における人材需要は世界的に急拡大しており、優秀なIT・AI人材の確保は日本企業の国際競争力を左右する重要な経営課題となっています。一方で、米欧・アジア各国による熾烈な獲得競争のなか、日本企業が安定的に高度外国人材を確保するには、現地大学・政府との長期的な信頼関係構築が不可欠です。
こうした中、世界最大のIT人材輩出国であるインドはもとより、バングラデシュ・スリランカ・ベトナム等のグローバルサウス諸国は、若年層の理系人材が豊富で、英語によるコミュニケーション能力にも優れています。Tech Japanは、経済産業省、駐日インド大使館と共に、日本企業のインド採用に関するワーキンググループを継続的に実施し、2019年にはインド工科大学(以下、IIT)ハイデラバード校とMoUを締結するなど、インド全土のトップ校と独自の信頼関係を築いてきました。
Tech Japanは前身事業にて培ってきた実績と知見を最大限に活用し、本事業の中核実施パートナーとして、プラットフォーム運営・現地イベントの実施、インターン受け入れ支援の役割を担います。
事業期間・規模
- 事業実施期間:令和9年(2027年)3月31日まで- 受託者:デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社(DTVS)- 再委託先:Tech Japan株式会社 ほか
Tech Japanはインド工科大学(IIT)をはじめとするアジア主要大学との連携実績、高度インド人材に特化したHRプラットフォーム「Talendy」の運営、日本企業への就職支援の経験を活かし、以下の役割を担います。
1.学生の募集・スキル評価
グローバルサウス諸国の理系(IT・AI・半導体等)学生を対象に、インターンシップへの参加の促進とスキルの評価を行います。
- 対象国の理系学生に対し、インターンシップへの参加を促進- オンライン・コーディングコンテストを実施し、参加者のスキルを客観的に評価- 評価結果を受入企業の選考に活用
2.対面での雇用促進イベント(2026年8月~10月)
2026年8月~10月にインドを中心に対面の雇用促進イベントを計7回開催します。各回、日本企業約7社が参加し、現地学生200~400名と直接マッチング。3泊4日のプログラムで大学訪問し、企業説明・ラウンドテーブルを実施します。
- インド:4回開催(IIT・NIT・BITS Pilani等のトップ校をカバー)- バングラデシュ・スリランカ・ベトナム:各国で計3回開催- 訪問予定大学(最大14校):IIT各校 / BITS Pilani / University of Dhaka / University of Moratuwa 他
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前年度(令和6年度補正)の雇用促進イベントの様子
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3.インターンシップ(2026年9月~2027年2月)
グローバルサウス諸国の優秀な学生と日本企業をマッチングし、インターンシップを実施します。対面(日本または対象国各地)とオンラインの2つの形式に対応します。インターンシップ終了後は、企業の希望に応じて本採用へ移行していただくことも可能です。
- 受入人数:1社あたり原則5名まで- 形式:対面(日本または対象国各地)/オンライン- 提供サポート:インターン生への事前研修・オリエンテーション、日本入国・滞在サポート- 終了後は、本採用に移行いただくことも可能
4.インド若手研究人材(LOTUS)との連携
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「インド若手科学頭脳循環プログラム(LOTUS)」を通じて来日するインド若手研究人材のうち、本プラットフォームで日本企業とのマッチングが成立した50名程度を対象に、2週間~1か月程度のインターンシップを実施します。
プログラム参加企業のメリット
- 雇用促進イベントに係る費用の一部負担(宿泊費、往復航空券、現地移動費等)- インターンシップ受入れに係る支援(往復航空券費、査証取得費等)- 人材育成支援費の支給(2,000円程度/人・日。中堅・中小企業のみ)- インドをはじめとするグローバルサウス現地での就職関連イベント参加機会- HRプラットフォームTalendyを活用した学生募集、学生のスキル可視化、面接調整、選考管理- ビザ・受入実務サポート
募集スケジュール
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事業へのお申込みはこちら
経済産業省は昨年度、インド対象の「India-Japan Talent Bridge(IJTB)」と、グローバルサウス全域対象の「グローバルサウス IT / AIエンジニアインターンシップ事業」を並行して推進してきました。本事業は、これら2事業の知見を統合し、対象国・規模を拡大したものです。Tech Japanは前年度IJTBの中核パートナーとして、インド主要大学との関係構築から日本企業へのインターンシップ送出までを一貫して推進した実績を、本事業に引き継ぎます。
[表2:
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グローバルサウス諸国のトップ理系人材採用に関心がある企業様へ、本事業の趣旨・参加メリット・申込方法等を、経済産業省、DTVS、Tech Japanより説明する企業向け説明会を、下記の通り、対面・オンラインのハイブリッド形式にて開催いたします。グローバルサウス諸国から優秀なIT・AI人材を採用したい企業様、過年度の事業にご関心をお寄せいただいた企業様は、ぜひこの機会にご参加ください。
[表3:
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企業向け事業説明会へのお申込みはこちら
Tech Japanは「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ、豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化したAIプラットフォーム「Talendy」を展開するHRテックベンチャー企業です。Talendyを軸に、人材紹介の Talendy Job、新卒対象にインターンシップとハッカソンを実施できる Talendy Hub、インド法人で現地雇用したエンジニアが来日することなく開発に参加できる Talendy EOR、グローバル・ケイパビリティ・センター(GCC)の設立を通じて現地法人リスクを抑えながらインドでチームを編成できる Talendy GCC の4つのサービスを提供しています。
【本事業に関するお問い合わせ先】
経済産業省 「GS-Japan Tech Talent Internship」プログラム事務局
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社 / Tech Japan株式会社
gs_hr_exchange_support@tohmatsu.co.jp
globalsouth_hr_exchange_support@techjapan.work
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