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ローデ・シュワルツ、AOC Europe 2026にてスペクトラムの複雑さを状況認識と効果的な対抗手段へ変換するソリューションを展示

ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社

ローデ・シュワルツ、AOC Europe 2026にてスペクトラ


ローデ・シュワルツは「AOC Europe 2026」において、シミュレーション、リアルタイムのSIGINT(信号情報)/ EW(電子戦)、そして運用実績のあるEWソリューションを統合したポートフォリオを展示し、軍や情報機関が全スペクトラムにおける優位性を獲得するためのツールを提供します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104512/187/104512-187-abd6ebae0a48052ce1ee24e31ea33d74-945x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画像︓ローデ・シュワルツ

ヘルシンキ、2026 年 5 月 13 日 ― 電磁スペクトラムは任務遂行能力を左右する決定的な要因です。ローデ・シュワルツは子会社の Schonhofer Sales and Engineering GmbH と共同で、5 月 19 日から 21 日までフ ィンランドのヘルシンキで開催される「AOC Europe 2026」において、極めて流動的なシナリオ下で軍や情報機関がスペクトラム活動を探知・理解・管理できるよう設計された、包括的な SIGINT / EW ポートフォリオを発表します。

無人システム群や服装環境下でも信頼に足る航法データ、ますますネットワーク化が進む電子戦(EW)環境など、今日の軍や組織には、強靭な通信、信頼性の高い状況認識、そしてデータに基づいた即時の意思決定が求められています。任務を成功させるためには、演習に用いる忠実度の高いツール、あらゆる電波放射を捉えて実行可能なインテリジェンスへと変換するリアルタイムの状況認識、そしてスペクトラムを遮断・阻害・保護できる実戦で証明された EW 能力が不可欠です。


ローデ・シュワルツは、信号生成・試験から、探知・位置評定・類別・妨害、さらには AI によるデータ融合や通信保全に至るまで、これらすべての能力をワンストップで提供します。

弊社とウクライナの防衛技術企業 Infozahyst 社とのパートナーシップは、EW の専門知識と運用実績のあるシステムおよび信号ライブラリを組み合わせることで、インテリジェントな妨害ソリューションの迅速な開発を可能にしています。これらはすでに実戦配備されており、欧州の NATO 加盟国からも注目を集めています。この共同プロジェクトからは、高度に機動的なドローン対処(Counter-UAS)システムや装甲移動プラ ットフォームも生み出され、それぞれが最前線での生存性、マルチターゲットへの対応、高度なジャミング到達距離を重視した設計となっています。この協力関係は、統合された R&D、共有の製造リソース、透明性の高い監査がいかにして喫緊の運用ニーズを、高い信頼性をもって市場投入可能であり、戦闘能力の強化のみならず、戦場での人命防護にも直接貢献する防衛ソリューションへと変貌させうるかを証明しています。

またローデ・シュワルツは、最新のレーダー信号模擬ソリューションに焦点を当てた試験・計測機器も展示します。強力なレーダー模擬プログラムである「R&S Pulse Sequencer」は、ローデ・シュワルツのベクトル信号発生器と組み合わせることで、エンジニアや技術者が EW / レーダー受信機を試験するための確実なツールとなります。汎用的な商用オフザシェルフ(COTS)製品を採用することで、リードタイムの短縮、複雑でリアルなシナリオに対応するスケーラブルなアーキテクチャの実現、そして ITAR(国際武器取引規則)規制を受けない開発パスを提供し、プログラムのリスク低減と即応性の向上に貢献します。

現代の EW 環境において、デジタル RF メモリ(DRFM)技術を用いた欺瞞ジャマーは、電子対抗手段
(ECM)システムにおける重要な要素です。レーダーの高度化に伴い、DRFM の性能評価、特にタイミング、コヒーレンス、スペクトラムの整合性を測定するには卓越した精度が求められます。その状況を受けたソリューションとして AOC の会場では、マルチチャネル測定器「FSWX」が動作する様子をご覧いただけます。これは、模擬された DRFM ジャマーの入力と出力の両方を測定し、その性能と有効性を包括的に評価するものです。FSWX は、パルス解析や過渡解析といった高度な測定タスクにも対応しており、レーダーや EW システムの挙動に対するより深い洞察を提供します。

また、ローデ・シュワルツのシニア R&D ディレクターである Corbett Rowell 博士による専門家セッション「ISR 用ドローンプラットフォーム︓信号ハンターのためのユースケース、課題、ソリューション」が、5月 21 日の 13:30 から 15:00 まで開催されます。こちらもぜひご参加ください。


ぜひ、2026 年 5 月 19 日~21 日にヘルシンキで開催される AOC Europe のローデ・シュワルツのブース(4B21)にお立ち寄りください。


【ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社について】
Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG.(以下ローデ・シュワルツ社)は、1933 年、ドイツ・ミュンヘンで Dr. Lothar Rohde と Dr. Hermann Schwarz によって設立されました。テクノロジー分野のパイオニア設立電子計測、技術システム、ネットワークおよびサイバーセキュリティの各部門を通じ、より安全に “つながる” 社会の実現を目指しています。ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社は、2003 年にローデ・シュワルツ社の完全な独立会社として発足し、自動車、ワイヤレスコミュニケーション、エレクトロニクス、航空防衛など多岐にわたる分野で、日本国内の製品販売およびサービス・サポートを行っています。


※R&S(R)は、Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG.の登録商標です。
※すべてのプレスリリースは、画像のダウンロードを含め、http://www.press.rohde-schwarz.com からインターネットでご提供しています。

■本件に関するお問い合わせ
〒141-0033
東京都品川区西品川 1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー20 階
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
マーケティング部 関野 敏正(Toshimasa Sekino)
電話番号︓+81 3 5925 1270/1290
E メール︓Toshimasa.Sekino@rohde-schwarz.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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