新生キャデラック F1(R)チーム、2026年のF1参戦に向けて 3D Systems の SLA テクノロジーを導入
株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン
- 米国の新生 F1(R) チームは、2026 年の F1(R) レースデビューに先立ち、重要な風洞試験と部品生産を加速させるため、3D Systems の 7 台の SLA システムを選択した- 業界をリードする SLA 材料ポートフォリオは、試験部品の正確かつ迅速な製造を可能にする- 3D Systems の緊密に統合されたソフトウェア、材料、マシン、さらに 3D Systems のエキスパートによるサポートにより、チームは "レース参戦に向けて全速力で走りぬく" ことができた
サウスカロライナ州 ロックヒル、2026 年 5 月 7 日 - 3D Systems (NYSE:DDD) は本日、
キャデラック F1(R) チームが FIA Formula One(R) World Championship (FIA F1 世界選手権) に新たに参戦する運びとなり、2026 年の F1 レースシーズン前の重要な風洞試験と最終使用部品の開発を加速するため、7 台の SLA 3D プリンティングシステムを導入したと発表しました。
Accura(R) Xtreme White 200、
Accura Xtreme Black、
Accura HPC 材料 と併せて、3D Systemsのソフトウェアと統合されたこれらの大型アディティブマニュファクチャリングシステムの導入により、タイトな開発スケジュールの中でも、重要な風洞試験を迅速に実施できるようになりました。
3D Systems の SLA ソリューションは、効率的で高品質な量産品質の製造を実現するために開発されており、シャープな部品の角、押し出し/エンボス加工の細かなディテール、優れた側壁の細部、傾斜面においても滑らかな表面品質をクラス最高品質で実現します。 金型不要の製造を可能にし、リードタイムを数週間短縮し、コストを大幅に削減できます。 これは、キャデラック F1(R) チームが FIA F1 世界選手権に参戦するための重要な要素であり、継続的なレースカー開発に不可欠なものです。
FIA F1 世界選手権は、『Racecar Engineering』誌から「機械部品メーカーが直面しうる最大の挑戦」と評されています。実際に、F1 レースは、モータースポーツ界で最も厳しい技術要件のもとに運営されています。 キャデラック F1(R) チームは、新規参戦に必要な要件を満たすべく懸命に努力し、3 月に開催される 2026 年 F1 カタール航空オーストラリア・グランプリ (FORMULA 1 QATAR AIRWAYS AUSTRALIAN GRAND PRIX 2026) に間に合うよう 2026 年の F1 レースシーズンへの参戦を果たしました。
これを実現するため、チームは
3D Systems のアプリケーションイノベーショングループ (AIG) と協力しました。AIG は、アディティブマニュファクチャリングエンジニア、設計者、技術者で構成されるグローバルチームであり、専門知識を顧客に提供し、ソリューションを共同開発しています。
3D Systems セールス担当上級副社長の Elvis Perez は次のとおり述べています。「3D Systemsは革新を原動力として創業し、アディティブマニュファクチャリング業界の先駆者として、高精度で再現性の高い量産用途への活用を推進しています。」
「キャデラック F1(R) チームが、短いスケジュールと厳格な資格条件にもかかわらず、2026 年の F1 レースシーズンに参戦できたことをうれしく思います。」
[1] 「レースカーを走らせる」、2023 年、『Racecar Engineering』誌。
3D Systems について
約 40 年前、Chuck Hull が抱いた好奇心と製品の設計・製造方法の改善に対する意欲が、3D プリンティング、3D Systems、積層造形業界を生み出しました。 以来、その情熱に突き動かされた 3D Systems のチームは、お客様と共に業界のイノベーションのあり方を変える努力を続けています。 総合的なソリューションパートナーとして、3D Systems は医療や歯科、航空宇宙・防衛、輸送、モータースポーツ、AI インフラストラクチャ、耐久消費財などの高付加価値市場に、業界をリードする 3D プリントテクノロジー、材料、ソフトウェアを提供しています。 各アプリケーション固有のソリューションは、より良い未来に向けて製造業を変革するという共通の目標を達成するために努力する当社従業員の専門知識と情熱によって実現されています。 当社の詳細については、
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