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Sansan、国家プロジェクト「GENIAC」で開発したAIモデル「Cello」をプロダクト実装

Sansan株式会社

Sansan、国家プロジェクト「GENIAC」で開発したAIモデ

~ビジネスAIの土台となる一次情報のデータ化技術をさらに進化~


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49627/832/49627-832-b46003732e8e8dc8dfe22758e9b3cb09-1534x803.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


働き方を変えるAXサービスを提供するSansan株式会社は、経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が実施する、国内における生成AIの開発力強化を目的としたプロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」(※1)において開発した、文書特化型AIモデル「Cello(チェロ)」を自社プロダクトへ実装したことをお知らせします。

本モデルは、当社が提供する取引管理サービス「Contract One」および経理AXサービス「Bill One」のデータ化フローへ実装されました。これにより、契約書や請求書をはじめとするビジネス文書のデータ化精度と処理速度をさらに向上させ、ユーザーの業務効率化と労働生産性の向上に寄与します。今後はビジネスデータベース「Sansan」をはじめとする他プロダクトへの実装を予定しています。

■文書特化型AIモデル「Cello」について
「Cello」は、生成AIの基盤モデル開発を支援する国家プロジェクト「GENIAC」の第3期において、当社が構築した独自のAIモデルです。

当社ではこれまで、文書画像に対して質問応答形式を用いることで、必要な項目を直接テキストとして抽出できるマルチモーダル生成AI「Viola(ヴィオラ)」を独自開発してきました。「Cello」は、この「Viola」をさらに進化させた拡張モデルです。抽出した文字情報に加え、その情報が文書上のどこに位置するかを示す「位置情報」を同時に出力する機能を備えています。この進化により、AIが回答の根拠となるテキスト領域を特定しながら処理を行うため、生成AIの課題とされるハルシネーションを検知、排除する仕組みを構築できます。これにより、当社のデータ化ルールとの整合性を高く保ち、極めて精度の高いデータ化が可能になります。

また、当社のデータ化フローにおいて、「Cello」はこれまで複数に分かれていた「文字のデータ化」と「項目の特定・意味の理解」の工程を統合的に処理します。これにより、データ化パイプライン全体の処理速度が向上し、より迅速なデータ提供が可能になります。

■ビジネスAIの活用におけるデータの重要性と当社の取り組み
生成AIの活用が一般化する中、誰もがアクセスできる公開情報のみに頼るアプローチでは、競争優位性を生み出すことは困難です。企業独自の事実に基づく「一次情報」をAIに読み込ませ、活用することこそが、競争優位性の源泉となります。一方で、ビジネスにおけるAIの性能は、データの品質に大きく依存します。AIは入力された情報をそのまま判断の基準とするため、ノイズの多い非構造化データはハルシネーションの要因となります。そのため、推測を排除し、AIが正確に処理できる構造化されたデータを用意することが不可欠です。

当社はこれまで、機械学習を用いたAI技術、厳格なデータ化ルール、そして人による品質保証を掛け合わせた、独自のデータ化体制を確立してきました。多種多様なアナログ文書から極めて正確なデータを作り出すこの運用基盤は、AIが普及する現代における当社の強力な競争力となっています。今回実装した「Cello」は、長年培ってきたこのデータ化オペレーションを次なるステージへと進化させるものです。

本モデルの実装により、企業の生産性をさらに高めるとともに、AI活用を最大化するための高精度なデータベース基盤をより強固なものへと進化させます。

※1:GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)
主に生成AIのコア技術である基盤モデルの開発に対する計算資源の提供や、データやAIの利活用に向けた実証調査の支援等を実施するプロジェクト。

(以上)

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるAXサービスを提供しています。主なサービスとして、ビジネスデータベース「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理AXサービス「Bill One」、取引管理サービス「Contract One」、データクオリティマネジメント「Sansan Data Intelligence」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com/
所在地:〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
資本金:73億50百万円(2026年2月28日時点)
事業内容:働き方を変えるAXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com/
Eight https://8card.net/
Bill One https://bill-one.com/
Contract One https://contract-one.com/
Sansan Data Intelligence https://jp.sansan.com/sansan-data-intelligence/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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