CDPの「サプライヤーエンゲージメント評価」において最高評価の「Aリスト企業」に選定
サッポロホールディングス

サッポロホールディングス(株)は、国際的な非営利団体のCDP(注1)から、サプライチェーンにおける気候変動問題への取り組みが高く評価され、「サプライヤーエンゲージメント評価」において最高評価となる「Aリスト企業」に選定されました。最高評価の獲得は2年連続、通算2回目となります。
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本評価は、CDP気候変動質問書に基づき、ガバナンス、目標、スコープ3排出量、リスク管理プロセス、サプライヤーエンゲージメントに関する設問を横断的に用いて、企業がサプライチェーン全体でどの程度、サプライヤーと連携して気候変動対策を進めているかを評価するものです。受賞にあたっては、当社グループにおいて、温室効果ガス排出量削減の取り組みと積極的な情報開示、またサプライヤーとの連携などが高く評価されたものと考えています。なお2025年12月に発表されたCDPの「気候変動」および「水セキュリティ」の調査においても、最高評価となるAリストに選定され、2年連続の3分野による評価獲得となりました(注2)。
サッポログループでは、「サッポログループ環境ビジョン2050」(注3)のもと、環境課題の解決に向けた取り組みを進めています。気候変動対策においては、緩和策として原料農産物の生産段階まで含めたバリューチェーン全体での温室効果ガス排出量削減を推進するとともに、適応策として気候変動に対応したビール主原料農産物の品種開発などに取り組んでいます。2025年には従来の開発に加え、寒さの厳しい北海道で越冬耐性を持つ新たなビール大麦の品種開発にも着手しました(注4)。
基盤である酒類事業においては、サプライヤーとの連携を通じて、お客様に安定した品質の商品を継続的にお届けすることを目的に、ビールの主原料である麦芽およびホップについて、協働契約栽培(注5)を長年にわたり実施してきました。さらに近年は、世界的な気候変動に伴う環境変化を踏まえ、サステナビリティ課題への対応を一層強化するため、新たな調達活動として「フィールドマネジメント」(注6)を推進しています。
サッポログループは、これからもサプライチェーン全体で環境・社会課題に向き合い、皆さまから末永く信頼される企業を目指して歩み続けます。
(注1)気候変動など環境問題に関心を持つ世界の機関投資家などの要請を踏まえ、企業や自治体の環境情報開示のための世界的なシステムを運営する非営利組織のこと
(注2)
https://www.sapporoholdings.jp/news/dit/?id=9548
(注3)
https://www.sapporoholdings.jp/news/dit/?id=9099
(注4)
https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000018043/
(注5) お客様に「おいしさ」と「安全・安心」を提供する麦芽とホップを畑からつくり上げる、サッポロビール独自の原料調達システム
(注6)
https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000017534/
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