画像処理ソフトウェア「HALCON」最新版26.05の提供開始
株式会社リンクス

最先端の技術を世界中から発掘し、技術力と経験をもって製造現場に実装するテクノロジープロバイダである株式会社リンクス(所在地:東京都品川区、代表取締役:村上 慶 以下、リンクス)は、2026月5月20日、ドイツのMVTec Software(エムブイテック・ソフトウェア)社の開発・製造による画像処理ソフトウェア「HALCON Progress Edition」の最新版である26.05の提供を開始します。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64798/73/64798-73-72b0ec45c68b5ca09984a9af73ac6542-2300x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HALCON 26.05 Progress Edition
HALCON Progress Editionの最新バージョンHALCON26.05では、AIの活用による
オブジェクト検出性能の大幅な向上や運用の効率化が図られています。
また、形状ベースマッチング機能やコード読取機能に改善が施され、幅広いユーザーの
お役に立てるものになっています。
【進化したAIオブジェクト検出機能】
HALCONのAIオブジェクト検出機能用に、最新の高性能モデルが搭載されました。
従来のモデルと比較して、大幅な高速化と検出性能の向上が実証されています。
複雑な背景、対象物の変動、隠れや重なりが発生するような状況においても、適切かつ
高速に対象物を検出することができ、見え方が変動するターゲットの検出がより容易になります。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64798/73/64798-73-82336ac8cf29ca221d7810f58769f7c2-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オブジェクト検出
【AI学習を効率化するデータ拡張機能】
HALCON最新バージョンでは、AI学習に必要となる大量の画像データを人工的に生成する
データ拡張機能が改善されました。学習対象となる画像を、内部的に自動的に増やすことが
可能になっています。これにより、学習用の画像データが十分集められない状況でも、
AI学習を効率的に行うことができ、AIの適用範囲が広がります。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64798/73/64798-73-47812229797f82c9951abc862a1dd142-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
データ拡張機能
【形状ベースマッチングモデルの自動最適化】
実際の画像からマッチングモデルを作成する場合、表面のざらつきや光の反射などで、
本来の形状とは異なるエッジがモデルとして登録されてしまうことがあります。
最新バージョンでは、複数の画像、複数の対象物において、共通で出現する特徴を把握し、
最も安定して出現するエッジをモデルとして登録できる機能が搭載されました。
これにより、画像ごと、個体ごとの見え方の違いを吸収し、安定したマッチングが可能となる
モデルを生成できるようになります。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64798/73/64798-73-23261381eb916d0298b6cc2368783d48-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
形状ベースマッチングモデルの自動最適化
【コード検出および文字読取性能の向上】
マシンビジョンの重要なニーズであるコード読取機能の安定性がますます高まりました。
曲面に貼られて歪んだ二次元コードの読取性能の向上や、エンコードの自動化、より人間の感覚に
近い文字読取など、様々な改善が施されています。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64798/73/64798-73-220f044f492366a6d3539aaea7385fd3-1920x363.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スペースを含んだ文字列の読取
【新たな開発環境HDevelopEVOの機能拡充】
HALCONの開発環境HDevelopが、AI連携をはじめとするモダンなユーザーインター
フェースを持ったHDevelopEVOに生まれ変わろうとしています。最新バージョンでは
画像処理アルゴリズムスクリプトを実行ファイルから直接呼び出せるScript Engineの
対応範囲の拡大や、MVTecが管理するLLMを利用した開発支援機能などが実装されています。
HDevelopEVOの製品版のリリースは2026年11月となっていますが、
今回リリースされるプレビュー版でその開発効率を体験いただけます。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64798/73/64798-73-652156db5f6f3a4b5efb9e7a2d7d6a0c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HDevelopEVO
【HALCON 26.05 Progress Editionの導入に向けて】
HALCON 26.05は、HALCON Progress Edition開発ライセンスの年間契約期間内であれば、
追加費用なしでご利用いただけます。新規導入をご検討されるお客様向けには、
約1か月無償でご利用いただける評価ライセンスも準備されており、弊社ホームページ
からダウンロードいただけます。導入にあたってのサポート依頼やご注文に関しては、
以下までお問い合わせください。
【ダウンロードはこちら】
商号: 株式会社リンクス(LINX Corporation)
代表者: 代表取締役社長 村上 慶
本社: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル5階
TEL: 03-6417-3371(代) FAX: 03-6417-3372
設立: 1990年6月11日
URL:
https://corp.linx.jp/
<リンクスについて>
株式会社リンクスは、最先端の技術を世界中から誰よりも早く発掘し、技術力と経験をもって製造
現場に実装する、テクノロジープロバイダです。2021年8月より、「世界の天才たちの夢を、
ビジネスに。」というミッション、そして、「工場から人を消す」というビジョンを掲げ、画像処理・AI、ロボット・AMR、IIoT(Industrial IoT)、SoCをベースとした組込システム開発等の分野で、
世界中の市場から、技術革新のタイミングを的確にとらえ、最先端の技術や製品、サービスを国内の
顧客に提供します。
<本製品に関するお問い合わせ>
■株式会社リンクス
■画像システム事業部
TEL:03-6417-3371 (代)
E-mail:sales_halcon@linx.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社リンクス 広報部
TEL: 03-6417-3371(代)
Mail:public_relations@linx.jp
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes