イトーキ、大阪市立美術館へ高機能展示ケース「Artivista」を納入
株式会社イトーキ

開館90周年を迎える美術館で、文化財保護と鑑賞体験の向上に貢献
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:湊 宏司)は、大阪市立美術館に高機能展示ケース「Artivista(アルティビスタ)」を納入しました。開館90周年記念特別展「全力!名宝物語 ―大阪市美とたどる美のエピソード」が開催されるなか、文化財の美しさと保護性を両立する展示環境を提供します。
「Artivista」は、展示品の美しさと文化財保護の両立を目指して開発した高機能展示ケースです。鑑賞を妨げないよう低反射フィルムを貼った高透過ガラスを採用しており、展示空間における高い意匠性と保護性を備えています。
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納入した行灯型展示ケース「Artivista」(写真提供:大阪市立美術館)
大阪市立美術館は、歴史ある公立美術館として豊かな館蔵品を有し、文化財の魅力を引き立てる展示環境にも特色があります。大規模改修工事を経て、開館90周年を迎えた現在も多くの来館者に親しまれています。
今回納入した高機能展示ケース「Artivista」は、展示品本来の色彩や細部、質感をより自然に鑑賞できる設計に加え、ケース内の空気環境や湿度管理にも配慮し、データロガーによる環境モニタリング、高い気密性能、文化財の保護性向上にも寄与します。また、ガラス扉を約90%もスライド開口でき、展示替え作業時の負担低減や演示作業中の作品損傷リスクにも貢献しています。さらに、ガラス面を最大化するミニマルな構造により、展示品そのものと向き合える鑑賞空間を実現しています。
イトーキは今後も、高い意匠性と保護性能を兼ね備えた展示ソリューションを通じて、歴史的・文化的価値の高い美術品を守り伝える環境づくりに貢献してまいります。
■関連プレスリリース
・イトーキ、空間も美術工芸品も美しく演出する新型展示ケース「Artivista(アルティビスタ)」を開発し、東京国立博物館に納入
https://www.itoki.jp/company/news/2023/2308_artivista/
・イトーキ、「ラボ機能」と「ショールーム機能」を兼ね備えた共創空間・開発工房「カロッツェリア」を開設
https://www.itoki.jp/company/news/2023/post/
■大阪市立美術館について
リニューアルを経た大阪市立美術館は、過去と未来を結ぶ美の拠点として新たな歩みを進めています。日本と中国の名品をはじめ、多様な表現が響き合う展示空間を備え、「ひらかれたミュージアム」として幅広い来館者に美術の魅力と可能性を発信しています。
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■開館90周年記念特別展「全力!名宝物語 ―大阪市美とたどる美のエピソード」を開催中
大阪市立美術館では、開館90周年を記念した特別展「全力!名宝物語 ―大阪市美とたどる美のエピソード」を2026年4月25日から6月21日まで開催中。館蔵・寄託の名宝を通じて、美術館をめぐる歴史や美術に託された物語、未来への展望を紹介しています。
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[表2:
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【イトーキのパブリック事業について】
株式会社イトーキは1890年創業。ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具の製造販売、オフィス空間デザイン、働き方コンサルティング、オフィスデータ分析サービスのほか、在宅ワークや家庭学習用家具、公共施設や物流施設向け機器など、”AI×Design based on PEOPLE”を強みに、さまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしています。
パブリック事業では、美術館、博物館等の展示ケースをはじめ、医療福祉施設や教育施設、劇場など魅力ある環境・空間づくりで、地域の活性化にも貢献。利用者や入居者のホスピタリティの充実、安全性・確実性の担保など、多岐にわたる課題に対して多彩なソリューションを提供し、さまざまな施設の機能を最大限に活かす魅力ある環境・空間づくりをサポートしています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes