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【中東危機レポート】 世界で子ども支援を行う国際 NGO「セーブ・ザ・チルドレン」「停戦期間中」とされるレバノンで1日に平均4人以上の子どもが負傷、命を落としています

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

【中東危機レポート】 世界で子ども支援を行う国際 NG


「セーブ・ザ・チルドレン」(拠点:英ロンドン)は、一時的な停戦開始後の最初の25日間で、レバノンでは1日あたり4人以上の子どもが、命を落とす、または負傷しており、多くの家族が依然として自宅に戻ることができていない状況にあると発表しました。[1]。
レバノン保健省が発表した新たなデータによると、4月17日に一時停戦が始まって以降、子ども22人が犠牲になり、89人が負傷しています。これにより、3月2日にレバノンで戦闘が再び激化して以来、イスラエル軍による攻撃で亡くなった子どもの数は約200人に達し、全体の死者数は約2,900人となりました [2]。 暴力の継続と新たな避難命令により、100万人以上、すなわち人口の6人に1人が自宅から避難を余儀なくされました。多くの人々は現在、親族や避難受け入れ先の地域の人々のもと、または集団避難所で生活しています。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5097/357/5097-357-4d723648dee645788a68ec7f1a9e77b5-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ベイルートにある避難所で過ごす子ども

条件付きの停戦以降もイスラエル軍による新たな避難命令が出され、さらに自宅に戻った家族が家屋や農地の破壊を目の当たりにして再び避難所へ戻らざるを得ない状況も重なり、集団避難所で暮らす家族の数は5%増加しました。現在、子ども4万4,800人を含む約12万5,000人が集団避難所で生活しています[3]。
何千人もの子どもたちが2ヶ月以上にわたり、過密状態の避難所で生活しています。水や衛生設備は不十分で、疥癬(かいせん)の発生が報告されるなど、健康への懸念が高まっています。
また、保護者たちは、集団避難所で生活する子どもたちの間で、日常生活のリズムの欠如や学校との関わりの減少により食欲不振やよく眠れない状態などを含む広範な行動の変化がみられる、と報告しています。多くの子どもが学習の継続が難しい状況にあり、一部の学校が避難所として使用されているほか、電力不足や通信環境の不十分さによりオンライン学習も困難な状況です。

■ 現在、集団避難所で暮らす子どもの切実な声
レバノン南部から避難し、現在集団避難所で暮らすタラさん * (10歳)は次のように語っています。 「戦争が終わって、自分の村の家に帰って、自分のベッドで眠りたい、ただそれだけです。学校が本当に恋しくて、先生や友だちに会いたいし、また勉強したり遊んだりしたいです。」
■ セーブ・ザ・チルドレン レバノンのカントリーディレクター、ノラ・イングダルよりコメント
「1日に4人以上の子どもが命を落としたり、負傷しているのでは、これは子どもたちにとっては『停戦』とは言えません。民間人への攻撃は止まっておらず、単に別の形で続いているだけです。同僚たちからは、地域によっては空爆の強さがこれまで以上に激しく感じられる、という話を聞いています。違反のない恒久的かつ確実な停戦が実現するまで、子どもたちの安全は確保されません。」


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5097/357/5097-357-902712c155a3243a9ede6f7ac7bfd2f6-248x163.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


レバノンとイスラエルの今後の対応をめぐる追加の和平協議が予定されていますが、セーブ・ザ・チルドレンは国際社会に対し、恒久的かつ確実な停戦の実現に向けて早急に取り組むこと、そして子どもたちを守り、家族が生活を再建できるよう、柔軟で継続的な資金支援を確保することを求めます。

【詳細】 セーブ・ザ・チルドレン:スタッフブログ
https://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=4963

【脚注など】*プライバシー保護のため名前は変更されています。
[1] Lebanon Ministry of Health
[2] Lebanon Ministry of Health
[3] Lebanon-Emergency-Sitrep-23-2026.pdf
https://www.emro.who.int/images/stories/lebanon/Lebanon-Emergency-Sitrep-23-2026.pdf

<「セーブ・ザ・チルドレン」 レバノンでの活動について>
セーブ・ザ・チルドレンは1953年からレバノンで活動しています。
パートナー団体や現地当局と連携しながら、南部のアクセスが困難な地域で生活必需品の配布、子どもへの精神保健・心理社会的支援、子どもたちと家族に向けた不発弾の危険性についての啓発、安全な水と衛生設備の確保をするとともに、避難を余儀なくされた人々への生活必需品の提供などを行っています。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5097/357/5097-357-cbb77d02430220edc9cfb59eec3fb6d9-1239x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レバノンでの活動の様子

<セーブ・ザ・チルドレンとは>
すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する権利が実現された世界を目指して活動する、子ども支援専 門の国際NGOです。1919年にイギリスで創設され、現在約100ヶ国で活動しています。日本では1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立されました。

プレスリリース提供:PR TIMES

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