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【社労士学習者の6割が「労務・人事担当」、75%以上が「独学」】「ミツカル学び」が社労士試験学習者へアンケート調査を実施!「通勤・移動中」のスキマ時間活用が鍵、最大の壁は「孤独感」と「労働基準法」

イード

【社労士学習者の6割が「労務・人事担当」、75%以上が


株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、キャリアアップ(転職)及びリスキリング(資格取得~プログラミングなどのスキル習得)に関する情報サイト「ミツカル学び」において、社労士試験学習者266名を対象とした「社労士の勉強方法」に関するアンケート調査を実施いたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-791c07edbf401043c0d633c096243459-2048x1145.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■調査概要
タイトル:社労士の勉強方法に関するアンケート調査
調査期間:2025年12月19日~2025年12月28日
調査対象:社労士試験学習者
調査人数:266人
調査方法:クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」によるオンライン調査


結果は以下の通りです。

【受験開始時の職業:「会社員(労務・人事)」60.5%】6割以上が実務経験者からの挑戦
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-c850ba054c3b31351226594a0e7cdbc2-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「受験勉強開始時の職業は?」と質問したところ、最も多い回答は「会社員(労務・人事担当)」で60.5%と、全体の6割以上を占める結果となりました。次いで「会社員(他職種)」が25.6%、「その他」が13.9%と続きます。

この結果から、社労士試験の受験者の大多数が、労務・人事の実務経験を持つ会社員であることが明らかになりました。実務で必要な知識を体系的に学ぶため、あるいはキャリアアップのために資格取得を目指す傾向が強いと考えられます。また、他職種からの挑戦者も約4分の1を占めており、社労士資格が幅広い職種から注目されていることがうかがえます。

【合格までの年数:「2~3年未満」約6割】半数以上が2~3年で合格、初年度合格はわずか5%
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-fcffb19d9271fbf4c53b0491a6bc5135-2048x1133.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「合格までにかかった年数は?」(※「まだ勉強中で合格していない」回答者を除く)と質問したところ、「2~3年未満」が59.6%で最も多く、回答全体の半数以上を占める結果となりました。次いで「1~2年未満」が15.4%、「3~4年未満」が10.4%、「1年未満(初年度合格)」が5.0%、「5年以上」が5.0%、「4~5年未満」が4.6%と続きます。

この結果から、社労士試験の合格には2~3年程度の学習期間を要するケースが最も一般的であることが分かります。初年度合格者は全体の5.0%と少数派であり、多くの受験者が複数年にわたって学習を継続していることが明らかになりました。一方で、5年以上かかった方も一定数おり、難関資格であることを裏付ける結果といえるでしょう。

【受験回数:「2回」67.0%】初回合格者は11.9%と少数派
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-a13f6285400a8026b3f69e525a302d83-2048x1145.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「合格までの受験回数は?」(※「まだ勉強中で合格していない」回答者を除く)と質問したところ、「2回」が最も多く、合格者のうち67.0%を占める圧倒的な結果となりました。次いで「3回」が13.4%、「1回」が11.9%、「4回」が4.2%、「5回以上」が3.4%と続きます。

この結果から、社労士試験は2回目の受験で合格する方が最も多いことが明らかになりました。1回目の受験で試験の傾向や難易度を把握し、2回目で合格を掴むというパターンが一般的であると考えられます。初回合格者は11.9%と少数派であり、複数回の挑戦を経て合格に至るケースが大多数を占めています。

【勉強時間帯:「通勤・移動中」119名がトップ】スキマ時間の活用が合格の鍵
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-c8e7005d55baf2efc3ba282195238d4a-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「最も勉強していた時間帯は?」と質問したところ、「通勤・移動中」が119名で最も多く、次いで「帰宅後・深夜」が74名、「休日まとめ」が34名、「早朝」が24名、「家事の合間」が9名、「昼休み」が6名という結果となりました。

この結果から、社労士試験の学習者の多くが、通勤や移動などのスキマ時間を有効活用して学習していることが明らかになりました。働きながら資格取得を目指す方が多いため、まとまった学習時間の確保が難しい中、日常生活の中で効率的に学習時間を捻出している様子がうかがえます。また、帰宅後の深夜時間帯も重要な学習時間として活用されており、仕事と勉強の両立には時間管理が鍵となることが示唆されています。

【勉強方法:「独学」217名で75%超】圧倒的多数が独学で合格を掴む
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-ca6509c80be274e650fc943bd87752d5-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「勉強方法は?」(※複数回答可)と質問したところ、「独学」が217名で圧倒的多数を占め、回答数全体の76.4%という結果となりました。次いで「通信講座」が51名、「通学」が13名、「その他」が3名と続きます。

この結果から、社労士試験の学習者の大多数が独学で学習していることが明らかになりました。通信講座を利用する方も一定数いるものの、独学が主流となっている背景には、働きながら学習する環境において、自分のペースで学習を進められる柔軟性が求められていることが考えられます。また、独学での合格が可能な教材やリソースが充実していることも、この傾向を後押ししていると推察されます。

【利用通信講座:「フォーサイト」13名でトップ】スタディング、ユーキャンが続く
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-e1c86b48141a2d690f09ff61d6e913c4-2048x1145.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「利用した通信講座・サービスは?」(※前設問で「通信講座」「通学」を選んだ方のみ対象)と質問したところ、「フォーサイト」が13名で最も多く、次いで「スタディング」と「ユーキャン」が各10名、「TAC」と「大原」が各7名、「アガルート」が4名、「LEC」が3名、「その他」が10名という結果となりました。

この結果から、通信講座(通学含む)を利用した学習者の中では、フォーサイトが最も支持されていることが分かります。スタディングやユーキャンも同程度の人気を集めており、オンライン完結型の学習スタイルが受験者に受け入れられている様子がうかがえます。また、TACや大原といった大手資格予備校の通信講座も一定の支持を得ており、受験者のニーズに応じて多様な選択肢が活用されていることが明らかになりました。

【最難関科目:「労働基準法」126名で圧倒的1位】約半数が苦手意識、基礎にして最難関
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-3f98a230afd473ae420400fb23f8a30b-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「最も苦労した(苦手だった)科目は?」と質問したところ、「労働基準法」が126名で圧倒的1位となり、全体の47.4%を占める結果となりました。次いで「労災法」が27名、「労一」が25名、「安衛法」が23名、「雇用保険」が17名、「社一」が13名、「厚年」と「徴収」が各12名と続きます。

この結果から、労働基準法が社労士試験において最も難関な科目であることが明らかになりました。労働基準法は社会保険労務士の業務の基礎となる科目であり、試験範囲も広く、細かい条文や判例の理解が求められるため、多くの受験者が苦戦していることがうかがえます。また、労災法や労一(労働一般常識)も一定数の受験者が苦手意識を持っており、労働関連科目全般の難易度の高さが示唆されています。

【最もキツい時期:「学習初期」145名で半数超】学習開始の最初の頃が最大の壁
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-a17c09ac27c78e0566c7f4ec49d3004d-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「最もキツかった時期は?」と質問したところ、「学習初期」が145名で最も多く、全体の半数以上を占める結果となりました。次いで「中だるみ」が45名、「試験接近」が44名、「直前期」が22名、「合格発表待ち」が10名と続きます。

この結果から、社労士試験の学習において、学習を始めた最初の頃が最も精神的・肉体的に辛い時期であることが明らかになりました。学習習慣の確立や膨大な試験範囲への対応、モチベーションの維持など、初期段階での課題が多いことが推察されます。また、学習期間が長期化する中で「中だるみ」や「試験接近」時期にも苦しむ受験者が多く、継続的なモチベーション管理が合格への重要な要素であることが示唆されています。

【しんどさの原因:「孤独感」39.7%でトップ】独学ゆえの孤独が最大の精神的負担
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-8bf72caae9740040f44f50b8823c46c8-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「勉強中のしんどさの原因は?」(※複数回答可)と質問したところ、「孤独感」が145名(回答総数の39.7%)で最も多く、次いで「忘れていく絶望感」が66名、「プレッシャー」が52名、「膨大な試験範囲」が52名、「両立の辛さ」が50名という結果となりました。

この結果から、社労士試験の学習において、孤独感が最大の精神的負担となっていることが明らかになりました。独学で学習する受験者が多いため、学習仲間や相談相手がいない環境での孤独な戦いが、多くの受験者にとって大きなストレス要因となっていることがうかがえます。また、学習した内容を忘れていく絶望感や、試験へのプレッシャー、膨大な試験範囲への対応、仕事や家庭との両立の辛さなど、複合的な要因が受験者を苦しめていることが示唆されており、メンタルケアの重要性が浮き彫りになりました。

【心の支え:「合格後の未来のイメージ」196名で圧倒的】明確な目標がモチベーション維持の鍵
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-1477a5e98489e404dd47c9e1855e8bd3-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「辞めたい気持ちを踏みとどまれた心の支えは?」(※複数回答可)と質問したところ、「合格後の未来のイメージ」が196名で圧倒的に多く、次いで「辞めるのはもったいない」が85名、「家族の応援」が40名、「SNSの仲間」が12名という結果となりました。

この結果から、社労士試験の学習者の多くが、合格後の未来を具体的にイメージすることで、辛い学習期間を乗り越えていることが明らかになりました。資格取得後のキャリアアップや独立開業、専門性の向上など、明確な目標を持つことが、モチベーション維持の最大の原動力となっていることがうかがえます。また、これまでの努力を無駄にしたくないという思いや、家族からの応援も重要な支えとなっており、強い意志と周囲のサポートが合格への鍵であることが示唆されています。

【足切りの恐怖:「労一」146名で半数超】労働一般常識が最大の不安要素
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-a14e1507a76493cb8dd9dba958fdb199-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「足切りの恐怖を感じた科目は?」と質問したところ、「労一」が146名で圧倒的に多く、全体の半数以上を占める結果となりました。次いで「社一」が39名、「国年・厚年」が28名、「雇用・労災」が20名、「労基・安衛」が17名と続きます。

この結果から、労働一般常識(労一)が、社労士試験において最も足切りの恐怖を感じる科目であることが明らかになりました。労一は出題範囲が広く、統計数値や最新の労働関連法令など、予測が難しい問題が出題されるため、多くの受験者が不安を抱えていることがうかがえます。また、社会保険一般常識(社一)も同様の理由で恐怖を感じる受験者が多く、一般常識科目への対策が合格の重要なポイントとなることが示唆されています。

【一般常識対策:「講座活用」168名で最多】通信講座の対策オプション活用が主流
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-6789729cd284146c5667591a6950bb34-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「一般常識(労一・社一)の選択式対策」(※複数回答可)について質問したところ、「講座活用」が168名で最も多く、次いで「模試活用」が57名、「数字対策」が52名、「割り切り」が51名、「情報収集」が44名、「目的条文」が38名という結果となりました。

この結果から、一般常識科目の選択式対策として、通信講座の対策オプションを活用する方が最も多いことが明らかになりました。独学が主流である一方で、難易度の高い一般常識科目については、専門的な対策講座を利用する戦略的なアプローチが取られていることがうかがえます。また、模擬試験の活用や統計数字の暗記、出題範囲を割り切って重点的に学習するなど、効率的な学習方法が実践されていることが示唆されています。

【直前期の学習:「予想問題中心」147名】使い慣れた教材の反復が合格への最終段階
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4642/548/4642-548-5fb3be25eb5a99bb087c24a12424717a-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「ラスト1カ月の勉強方法は?」(※複数回答可)と質問したところ、「予想問題中心」が147名で最も多く、次いで「使い慣れた教材」が113名、「法改正確認」が43名、「全科目1日1周」が32名、「判例・通達」が26名という結果となりました。

この結果から、試験直前期には予想問題を中心に学習する方が最も多いことが明らかになりました。本番を想定した実践的な演習を重ねることで、試験への対応力を高めていることがうかがえます。また、使い慣れた教材を反復して学習することで、知識の定着を図る方も多く、新しい教材に手を出すのではなく、これまで使用してきた教材を徹底的に仕上げる戦略が有効であることが示唆されています。さらに、法改正の確認や判例・通達の学習など、得点源となる重要ポイントを押さえる学習も実践されています。

【まとめ】社労士試験合格の鍵は「スキマ時間」と「独学」、「強い意志」
今回の調査では、社労士試験学習者の多くが、労務・人事担当の会社員として働きながら、2~3年の学習期間を経て、2回目の受験で合格していることが明らかになりました。勉強方法としては「独学」が大多数を占め、「通勤・移動中」などのスキマ時間を有効活用している様子がうかがえます。

学習初期の「孤独感」や最難関科目「労働基準法」の壁にぶつかりながらも、「合格後の未来のイメージ」を強く持つことで、多くの学習者が困難を乗り越えています。また、足切り対策として通信講座のオプションを活用するなど、戦略的な学習も重要であることが示唆されました。試験直前期には、予想問題と使い慣れた教材の反復学習が鍵となることも明らかになりました。

これらのことから、社労士試験の合格には、効率的な時間管理と学習計画、独学を基本としながらも必要に応じて通信講座を活用する柔軟性、そして何よりも「合格する」という強い意志が不可欠であるといえるでしょう。


※本プレスリリースの内容を引用される際には、下記のご対応を必ずお願いいたします。
・引用元を「株式会社イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査」という旨の記載
・「ミツカル学び(https://resemom.jp/manabi/)」および「本アンケート調査関連記事URL(https://resemom.jp/manabi/sharoshi-survey/)」のリンク設置
■イードが運営する「リセマム」および「ミツカル学び」について
【リセマムについて】
未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育など教育情報を中心に提供。また、株式会社イードのリサーチ部門との連携により、教育等に関する各種調査を実施しております。

URL:https://resemom.jp/

【ミツカル学びについて】
ミツカル学びは、リセマムが運営するキャリアアップ(転職)及びリスキリング(資格取得~プログラミングなどのスキル習得)に関するサイトです。次のような領域について、情報発信をしています。
- 通信講座
- キャリア
- プログラミングスクール

URL:https://resemom.jp/manabi/

■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部 担当:姜(かん)
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