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「生ジョッキ缶」が「令和8年度全国発明表彰 発明賞」受賞

アサヒビール株式会社

「生ジョッキ缶」が「令和8年度全国発明表彰 発明賞」


アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、公益社団法人発明協会主催の「令和8年度全国発明表彰」において、「泡立ち缶胴とフルオープン蓋を組み合わせた缶ビールの発明」で「発明賞」を受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1511/16166-1511-778b6dcc4b0680ba7e1672b008c61689-684x838.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 「泡立ち缶胴とフルオープン蓋を組み合わせた缶ビール」とは、当社が「生ジョッキ缶」と呼称する容器です。全開する蓋を開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる世界初※の商品です。『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』(2021年4月発売)として発売し、多くのお客さまからご好評をいただいています。

 開栓時の泡の吹きこぼれを防ぐために、缶ビールはそもそも「泡を出さない」ように作られている商品です。「生ジョッキ缶」は、「家でもお店の生ジョッキのように楽しめる感動を届けたい」という思いから、あえて「缶から自然に泡を出す」という常識を覆す発想に挑戦した商品です。

 本発明の技術的なポイントは、缶内面に塗布された特殊な塗料が成形する「小さなクレーター状の凹凸構造」にあります。直径5~20㎛の凹凸を1㎟あたり200~1,200個配置し、さらに直径0.5~5㎛未満のより小さな凹凸も高密度で組み合わせることで、開栓時の気圧の変化を契機に、きめ細かな泡が持続的にわき上がる仕組みを実現しました。さらに、手や口を傷つけない安全性に配慮したフルオープン蓋を採用することで、缶をそのままジョッキのように飲める設計としています。
本発明により、家庭で手軽に「お店のような一杯」を楽しめる新たな体験を提供し若年層を含む幅広い世代から支持を得るなど、ビール市場に新たな価値を創出しました。

 「生ジョッキ缶」は、『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』(缶340ml・缶485ml)での通年販売に加え、これまでに数量限定で『アサヒスタイルフリー<生>』や『クリアアサヒ』など複数ブランドでも展開し、「ジョッキ缶シリーズ」として特別な飲用体験をお客さまに提供しています。

 『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は、2026年3月10日からパッケージデザインを刷新しました。4月27日から新TVCM「表情が違う」篇の放映を通じて独自価値である“泡のうまさ”を訴求しており好調に推移しています。
今後も引き続き、技術革新によるお客さまの体験価値向上を通じて、“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。


■胴部内面の表面状態(生ジョッキ缶)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1511/16166-1511-916f9b4a4f4da0834f27efe5c5bbce95-1219x485.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■開栓後の起泡状態(『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1511/16166-1511-7a019f1d7c04e34108cf873ea130d07c-1419x464.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■全国発明表彰について
1919年に創設された表彰制度で、科学技術の向上と産業の発展への貢献を目的としています。優れた発明・考案・意匠およびその実用化・普及に寄与した個人・団体を顕彰するもので、社会的成果に加え、将来性の高い発明も対象とする、日本を代表する発明表彰制度の一つです。


※フルオープンかつ自然発泡する缶を用いた世界初の商品(2021年10月Mintel社製品データベースおよび当社調べ)

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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