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月面環境デジタルツイン「REAL MOON Studio」を発表。月面南極域 240km×240km を再現し、探査ミッションの計画・検証を支援

株式会社ヒストリア

月面環境デジタルツイン「REAL MOON Studio」を発表。

5/27~29開催の宇宙ビジネス展「SPEXA」で展示


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-3d4b66f53021c250a5a94780ba4a0cea-2559x1439.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Unreal Engine(以下、UE)専門のソフトウェア開発会社である株式会社ヒストリアは、JAXAとの共同研究をもとに、観測データや論文に基づき月面環境を再現し、探査ミッションの計画・検証に活用できる月面環境デジタルツイン「REAL MOON Studio」を発表しました。

「REAL MOON Studio」は、DEMデータやクレーター・岩石分布などをもとに月面環境を構築し、ローバーシミュレーション環境との連携や、月面建築の配置検討・可視化、AI学習用アノテーション情報の出力など、幅広いミッション用途に対応しています。

また、UEのリアルタイムレンダリング技術を活用することで、物理ベースレンダリングによる高忠実度な陰影・反射表現や、実際のカメラレンズ特性を考慮した映像表現、240km×240kmに及ぶ広域月面データのインタラクティブな表示・検証を実現しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bHt5x9cdAjM ]

◆南極域240km×240kmの月面を再現

JAXAとの共同研究の成果物をベースに、観測データや論文をもとに月面環境を再現しています。
実際に計測されたDEMデータ(地形の高さ情報)、クレーターの分布率、岩の分布率なども忠実に再現しており、南極域を中心に240km×240kmの広域地形をメッシュ化しています。

現在は南極域を再現していますが、他の地域も作成可能です。

日照環境の再現には、NASAのSPICE Toolkitをベースに開発されたUE5向けプラグイン「MaxQ」を使用。太陽・地球の位置や自転、星空のデータを参照し、月面上から見える天球を再現しています。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-7a5bd2bdb97557f3cfefe4a522ea9c45-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
240km×240kmの広域地形


◆実写レベルの映像表現

物理ベースレンダリングにより、月面の質感を高精度で表現した静止画・動画の出力が可能です。
また、カメラの実パラメーターを参考にISO感度・F値・シャッタースピードなどの露光設定ができるため、実機カメラに近い露光表現を再現できます。
これにより、実際に探査機やローバーに搭載するカメラの設定を使用し、撮影イメージの事前確認やセンサー性能の検証に活用できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-20d0bd131650e27fca9346be9c962eef-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



◆ローバーシミュレーション環境との連携

ROS / MATLAB / AGX Dynamicsなどの外部のローバーシミュレーション環境と連携し、ローバー走行の可視化およびカメラなどのセンサー入力生成を行えます。

また、走行シミュレーション中の各カメラ映像や、搭載センサー、姿勢をモニタリングすることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-e4c094f2166b7bd798bbf63106728d11-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



地形の斜度を可視化することで、走行ルートの設計の精度向上にも役立てられます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-0f74140cb7d811d5ef3cd7fcb02f647b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本ソフトウェアは、historia UE Annotation Toolがインテグレートされており、AI学習用にセグメンテーション・深度情報・メタデータなどのアノテーションデータを出力できます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-58e75bdad2d729c015d589a723fd3d87-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



◆ローバーの経路探索機能

高精度な地形を活かし、地形情報をもとに始点・終点間の走行ルートを自動生成し、ルートに基づく走行検証が可能です。また、障害物の前で停止した際にルート変更を指示することで障害物の回避および復帰するルートを即時に生成できます。

生成したルートはリアルタイムに走行することができ、走行データの記録・リプレイ機能も備えています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-e26343e5637d97d5020bcea2a47bdeba-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



◆月面建築計画への利用

月面地形データ上に建築物を配置し、完成イメージをビジュアライズできます。
カメラからの距離計測と2点間の距離計測ツールを搭載しており、スケール感を正確に把握しながらミッション計画の立案を支援します。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-39e6e9a5f12a7f186476d954f391fb99-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-」に出展します!

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-5c626e7a473c3acddb53ea073aa79269-1112x431.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


5月27日(水)~29日(金)に行われる宇宙ビジネスに関わる製品・技術・サービスが集まる展示会「SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-」に出展いたします。
当日は、月面環境デジタルツイン「REAL MOON Studio」や各種デモをご覧いただけます。ぜひ足を運んでいただけますと幸いです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23321/table/115_1_1dfba9acf396db82bfedc31c3a48547d.jpg?v=202605260615 ]

ぜひ弊社ブースへお越しください。

「REAL MOON Studio」は月面環境を利用した様々な用途に対応可能です。ぜひ、問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23321/115/23321-115-d84d8fe11c4092e9e7c5c1ce135cc8b9-1938x1072.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ヒストリア・エンタープライズ 概要Unreal Engineを専門に扱うソフトウェア開発会社である株式会社ヒストリアのエンタープライズ専門の制作チームです。株式会社ヒストリアのゲーム開発事業の開発チームと技術連携をとり、自動車業界、放送/映像業界、建築業界、その他製造業など、さまざまな業界に向けてソフトウェアの販売、受託開発を行っております。



株式会社ヒストリア HP
ヒストリア・エンタープライズ
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プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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