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KOLC+、点群データの「3D図化機能」を大幅強化。Webブラウザでの編集履歴、矩形、90度スナップに対応

株式会社コルク

KOLC+、点群データの「3D図化機能」を大幅強化。Web

Webブラウザのみで、よりスムーズで直感的な点群図化を実現


株式会社コルク(東京都豊島区、代表取締役:堤 正雄)は、BIM/CIMクラウド「KOLC+(コルクプラス)」において、点群データから3DCADや2DCADを作成できる「図化機能」を大幅に強化したことをお知らせいたします。これにより、専用の高スペックPCやインストール型のCADソフトウェアを用意することなく、Webブラウザだけで、3次元の図化作業がこれまでよりもスムーズかつ直感的に行えるようになりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81365/53/81365-53-2235be8194ca16d7f4a82b99273b5195-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


開発の経緯
インフラDXやBIM/CIMの原則適用に伴い、ドローンやレーザースキャナーで取得した「点群データ」の活用が急速に進んでいます。しかし、点群データから線や面を抽出する(図化する)作業は処理負荷が高く、高額な専用ソフトやハイスペックなワークステーションが必要となるケースが一般的でした。
「KOLC+」は、Webブラウザ上で大容量の点群データを軽快に扱える強みを活かし、クラウド上での図化ワークフローをさらに効率化するため、実務に即した強力な新機能を搭載いたしました。
主なアップデート内容
■ 編集履歴(元に戻す)に対応
図化作業中の「一つ前の状態に戻したい」というシーンに対応し、編集履歴の巻き戻し(Ctrl+Z/Ctrl+Y)をサポートしました。ストレスのない試行錯誤が可能になり、作業効率が向上します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81365/53/81365-53-8fdb6331e5eb52eb38c50b418f9eec37-1302x474.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
要望が多かった編集履歴を正式にサポート

■ 入力アシストを機能強化(矩形/90度/XY軸)
実務での作図スピードを高めるアシスト機能を拡充しました。
- 矩形入力: 建物の壁や構造物の基礎など、四角形の形状を3点指定で素早く正確に入力できるようになりました。法面や壁面にも対応しています。- 90度スナップ: 正確な直角が求められる構造物の角などをトレースする際、直角を保持したままスムーズにモデリング可能になりました。- XY軸スナップ: 座標軸(X軸・Y軸)に沿った線を迷わず正確に引くことができます。- スナップの複数選択:鉛直、水平、90度、XY軸などのスナップを複数選択して図化可能になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=81365&t=animationGifImage&f=8e4a2a66fba6b2c0191ed7e6aa15c7e2.gif ]
【デモ動画】水平+矩形スナップでトレースする様子

■ 寸法入力に対応
図化の際、マウスによる目分量でのプロットだけでなく、具体的な数値(寸法)を直接入力して図形を作成・編集できるようになりました。これにより、設計値や実測値に基づいた精密な3次元モデリングが可能になります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81365/53/81365-53-0a0a59c77daae4dc956bfb8106ebdfc7-1600x899.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2Dビューで図化したした様子

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81365/53/81365-53-33d0ff25c3ac1ae26273bcbef78b437e-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図化した部分を3Dビューで確認した様子

■ DXFエクスポート時にカラーを引き継ぎ可能に
KOLC+上で図化したデータをDXF形式で出力する際、指定したカラー情報を保持したまま出力できるようになりました。他社製CADソフトへ移行した後も色分けによる視認性が維持されるため、図面修正の手間を削減し、スムーズなデータ連携を実現します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81365/53/81365-53-35cfed4ff57cd0042d070c34116027b2-1499x877.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出力したDXFファイルをCADソフトでプレビューした様子。KOLC+側のカラー設定が引き継がれる

■ 点群断面の「中央値」抽出に対応(ノイズ低減)
点群データの鉛直断面を自動抽出する際、重機や草木などの「ノイズ」が含まれることがあります。今回、断面の点群から「中央値」を抽出して図化する機能を搭載。不要なノイズを自動的に低減し、本来取得したい構造物の輪郭をトレースしやすくなります。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81365/53/81365-53-654f3a587367516ba9b18549ee215914-1919x1079.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
点群データの鉛直断面を自動図化した様子(紫色のライン)

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81365/53/81365-53-e01d28c42d693e90a3249f1de41bc0d7-1135x882.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
抽出オプションの「中央値」と「底面」の比較。この画面上で抽出位置を編集できる


※ モデル提供:国土交通省 四国地方整備局 波川高架橋工事

■ KOLC+(コルクプラス)とは
KOLC+は、BIM/CIMモデルや点群をクラウド上で統合・共有・活用できる「BIM/CIMクラウド」です。国土交通省などの情報共有システム(ASP)としても利用でき、利用社数は500社以上になっています。国土交通省の「建築GX・DX推進事業」での補助対象ソフトウェアにも認定されています。
サービスサイト:https://kolcx.com
機能一覧:https://kolcx.com/feature/

■ 株式会社コルクの会社概要
所在地: 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14階
代表者: 堤 正雄
事業内容: 建設業向けBIM/CIM共有クラウド「KOLC+」の企画、開発、運営
会社HP: https://kolg.co.jp


プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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