『世界の右翼 - 欧州保守政党でわかる国際情勢 -』5月27日発売
株式会社ワニブックス

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株式会社ワニブックス(東京都渋谷区、代表取締役:高橋明男)は、『世界の右翼 - 欧州保守政党でわかる国際情勢 -』(著:内藤陽介)を2026年5月27日(水)に発売しました。
米国のベネズエラ大統領の拘束を日付まで的中させ、世界の紛争地域・政治情勢などを全て網羅していることで有名な中東の専門家にして郵便学者、内藤陽介による書き下ろし。
世界の右翼政党や保守政権は危険な存在なのか?ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ハンガリー、ポーランド、イスラエル。…etcをわかりやすく解説!
欧州の情勢をみることで、よりアメリカやトランプの動きがみえてくる!
■主な内容
〈ドイツで躍進中――AFD(ドイツのための選択肢)〉
◇AFDはどのような公約を掲げて躍進したのか?
◇実はみんな「意識高い系リベラル」にうんざりしていた
〈フランス、極右からの脱却――国民連合〉
◇「極右」が大統領選の決選投票にまで進出
◇2代目を継いだ娘が進めた「脱悪魔化」戦略とは?
〈イタリアの政権与党――イタリアの同胞(FdI)〉
◇ネオ・ファシズムの“炎”を掲げる政権与党
◇なぜ得票率2%の弱小政党が第一党に成長できたのか
◇他国の「極右」政党にとっての成功モデルに
〈ハンガリー独裁的な保守――フィデス=ハンガリー市民同盟〉
◇「移民は毒」と断じた反EU右派政権の老舗
◇「独裁的」でも国民がオルバーンを支持する理由
◇新たなカリスマの登場で「オルバーン帝国」崩壊の危機?
〈オランダのトランプ――自由党(PVV)〉
◇党員一名の極右政党を率いる「オランダのトランプ」
◇極右でも国政に新規参入しやすいオランダの選挙制度
〈ポーランドの保守――法と正義(PiS)〉
◇国際的に批判されたメディア政策
◇ウクライナ難民を積極的に受け入れた理由
〈イスラエルの右派と極右〉
◇ネタニヤフは穏健派?
◇核施設への攻撃は自衛のために必要
■本文より一部抜粋
わが国のニュースでも取り上げられることの多いドイツ、フランス、イタリア、ハンガリー、オランダ、ポーランドの欧州6国の主要右派政党について、彼らが支持を拡大していった経緯や政治的主張も含めてまとめたものです。また、補論として、イスラエルの右派/極右政党の存在が、現在進行中の中東情勢(パレスチナ、イラン、レバノンをめぐる諸問題が中心になります)にどのような影響を与えているかについても、歴史的経緯をたどりながら分析しています。(中略)
彼らの主張を支持するか否かは、人それぞれの立場があっていいと思いますが、まずは彼らの主張とその背景を正確に理解しなければ、彼らがプレイヤーとなって活動している各国の政治状況や関連する国際情勢についての認知も歪んだものとなってしまいます。そうした歪みを正す一つのスケールとして、本書がいささかなりとも皆様のお役にたつことができたなら、筆者としてこれ以上の喜びはありません。
■書籍情報
『世界の右翼 - 欧州保守政党でわかる国際情勢 -』
著者:内藤陽介
発売日:2026年5月27日
価格:1,870円(税込)
ISBN:978-4-8470-7662-6
発行:ワニブックス
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4847076621
■著者プロフィール
内藤 陽介(ないとうようすけ)
1967年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。
切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」 を提唱し、研究著作活動を続けている。
主な著書に 『なぜイスラムはアメリカを憎むのか』 (ダイヤモンド社)、『中東の誕生』(竹内書店新社)、『外国切手に描かれた日本』(光文社新書)、『切手と戦争』(新潮新書)、『反米の世界史』(講談社現代新書)、『事情のある国の切手ほど面白い』(メディアファクトリー新書)、『マリ近現代史』(彩流社)、『日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社)、『みんな大好き陰謀論』『誰もが知りたいQアノンの正体 みんな大好き陰謀論II』 『本当は恐ろしい!こわい切手 心霊から血塗られた歴史まで』 (いずれも、ビジネス社)、『日韓基本条約(シリーズ韓国現代史1953-1965)』『朝鮮戦争』『リオデジャネイロ歴史紀行』『パレスチナ現代史』『チェ・ゲバラとキューバ革命』『改訂増補版 アウシュヴィッツの手紙』『アフガニスタン現代史』 『馬の文化史』(いずれも、えにし書房)『世界はいつでも不安定 - 国際ニュースの正しい読み方』『今日も世界は迷走中 - 国際問題のまともな読み方』(いずれも、ワニブックス) などがある。
文化放送「おはよう寺ちゃん 活動中」コメンテーターのほか、インターネット放送「チャンネルくらら」のレギュラー番組「内藤陽介の世界を読む」など配信中。また、2022年より、オンライン・サロン「内藤総研」を開設、原則毎日配信のメルマガ、動画配信など、精力的に活動中。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes