オクトパスエナジーとタクトホーム、住宅の建設から居住まで一貫した脱炭素化を推進
TGオクトパスエナジー株式会社

仮設電源の非化石化および「初期費用ゼロ」の太陽光サービスを全国展開
2024年比成長率63%を記録し、電力会社上位30社の中で成長率第1位となった[1]オクトパスエナジーは、戸建分譲住宅を展開するタクトホーム株式会社(本社:東京都、以下「タクトホーム」)と連携し、住宅の建設段階から居住後まで一貫した脱炭素化の取り組みを推進します。
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[1]データ出展:資源エネルギー庁電力調査統計表【3-(1) 電力需要実績】の2024、2025年の低圧電灯の電力需要(kWh)。上位30社は、2025年の低圧電灯の電力需要合計値の上位30社を指し、成長率は、2025年の低圧電灯の電力需要合計値を、2024年の低圧電灯の電力需要合計値で除した後に1を減じて算出。
近年、住宅分野においては「住宅トップランナー制度」への対応などを背景に、太陽光発電の導入拡大が求められており、住宅の環境性能向上が重要性を増しています。
本連携を通じて、再生可能エネルギーのさらなる普及と、住宅領域における脱炭素化の加速を目指します。本取り組みにより、オクトパスエナジーは以下のサービスを提供します。
- 住宅建設時に使用する仮設電源(臨時電灯)の全国展開および非化石電源化- 初期費用ゼロで導入可能な太陽光発電サービスの全国展開(※南関東一都三県を除く)
建設プロセスからの脱炭素化と業務効率化を同時に実現
従来、住宅の脱炭素化は主に居住後のエネルギー使用に焦点が当てられてきました。一方で、建設時に使用される電力については十分に取り組みが進んでいない領域でもあります。本取り組みでは、オクトパスエナジーが提供する仮設電源を非化石電源へと切り替えることで、建設プロセスそのものの環境負荷低減を図ります。さらに、仮設電源の契約・請求を一元化することで、タクトホームにおける電力管理業務及びGHG排出量集計業務の効率化にも寄与します。これにより、脱炭素と業務効率化の両立を可能にします。
初期費用ゼロモデルにより太陽光導入を加速
オクトパスエナジーは、タクトホームが供給する住宅において、初期費用ゼロで導入可能な太陽光発電サービスを提供します。本サービスは、従量課金型のモデルにより初期投資のハードルを下げることで、再生可能エネルギー導入の裾野を拡大します。これにより、住宅の環境性能向上とともに、居住後の電気料金負担の軽減にも寄与します。また、同社の住宅においては、住宅トップランナー制度における太陽光搭載率(建売37.5%、注文87.5%)の基準達成が重要な指標とされており、本取り組みはその実現を後押しするものです。
全国規模での導入拡大と環境インパクト
同社における太陽光導入は、2026年4月時点で累計約1,200棟、搭載容量6,398kWに達しています。
今期は全国で約5,000棟規模の住宅供給が見込まれており、このうち東京・関西エリアを除く地域において、年間約1,000棟規模での太陽光導入が見込まれます(2026年10月以降)。
こうした導入拡大により、住宅のライフサイクル全体におけるCO2排出量削減への貢献が期待されます。また、本取り組みは太陽光導入拡大の流れとも連動しており、全国展開を見据えた取り組みとして位置づけられます。
住宅のライフサイクル全体での脱炭素化を推進
タクトホームはこれまでも、住宅事業を通じたサステナビリティへの取り組みを推進してきました。
オクトパスエナジーは、非化石証書を活用した電力供給に加え、建設時および居住後のエネルギー利用までを包括的に支援します。本連携により、住宅のライフサイクル全体(建設・供給・利用)における脱炭素化を実現し、持続可能な社会の構築に貢献してまいります。
参考情報
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ソーラー初期ゼロプラン(太陽光発電の初期費用ゼロモデル)-
グリーン&ゼロハウスに関する取り組み
タクトホーム株式会社について
タクトホーム株式会社は、戸建分譲住宅を中心に全国で住宅事業を展開し、良質で安心・快適な住まいの提供を通じて豊かな暮らしづくりに貢献しています。設計・施工・販売までを一貫して手掛ける体制を強みに、多様なニーズに応える住まいづくりを実現。
近年は、環境性能と快適性能を両立させた住宅の普及にも注力しており、太陽光発電設備の導入や省エネルギー性能の向上など、住宅を通じた持続可能な社会の実現に向けて様々な提案を展開しています。
さらに、強みである一貫体制のあらゆる領域において脱炭素化を推進しており、自社ビルへの太陽光発電設備の導入・再エネ由来電力の活用、電動車両への切り替え等、事業全体の脱炭素化に積極的に取り組んでいます。
公式サイト:
https://www.tacthome.co.jp/
オクトパスエナジーについて
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスを通じてお客さま体験を変革することを使命としています。2016年に英国で事業を開始し、わずか9年で世界約1,000万世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。
現在、日本を含む英国、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、ニュージーランド、米国の8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社を設立し、事業を開始しました。
日本においては、事業開始から4年で契約件数50万件を突破するなど急速に成長を続けており、お客さまの86%が「電気代が安くなったと実感」しているほか、Googleレビューでも★4.4の評価を獲得するなど、生活者視点に立ったサービス設計が支持されています。
公式サイト:
https://octopusenergy.co.jp/
公式ブログ:
https://octopusenergy.co.jp/blogsプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes